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2018年2月19日のブックマーク (3件)

  • 国民栄誉賞、同じ大物なのに「縁がある人」「ない人」の深い事情

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 将棋羽生善治永世7冠と囲碁の井山裕太7冠に、国民栄誉賞が贈られた。誰もなし得なかった偉業を達成した人や、国民の誰からも愛された人が受賞する、最高に栄誉があるとされる賞が国民栄誉賞だ。 1977年に王貞治選手(当時、以下同)がホームランの世界記録を達成した際に創設され、現在までに

    国民栄誉賞、同じ大物なのに「縁がある人」「ない人」の深い事情
    corydalis
    corydalis 2018/02/19
    なんのかんの言ってアベ政権を結果的にdisる内容でワロタ。そもそもその道のエキスパートでもない授与者が上から目線で受賞させてやる感謝しろという意図しかないからこんな賞もらっても業績を利用されたと思うだけ。
  • アングル:超インフレで紙幣不足、ベネズエラ経済の意外な勝者

    アイテム 1 の 3  2月15日、ベネズエラで発生したデジタル時代初のハイパーインフレは、過酷なビジネス環境の中で意外な「勝者」を生んでいる。写真は、決済アプリで支払うための情報を提示する野菜や果物を売る店。首都カラカスのマーケットで1月撮影(2018年 ロイター/Marco Bello) [1/3] 2月15日、ベネズエラで発生したデジタル時代初のハイパーインフレは、過酷なビジネス環境の中で意外な「勝者」を生んでいる。写真は、決済アプリで支払うための情報を提示する野菜や果物を売る店。首都カラカスのマーケットで1月撮影(2018年 ロイター/Marco Bello)

    アングル:超インフレで紙幣不足、ベネズエラ経済の意外な勝者
    corydalis
    corydalis 2018/02/19
    まぁなんのかんのいってもチャペスはよくやってたんだろうね。さて、いざとなったら国民の私財没収までやった実績があるから四桁のとまではいかないだろうが、今やバナナ共和国と化した日本も他人事ではないだろう。
  • 教育大国アメリカはローン地獄に悩んでいる

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    教育大国アメリカはローン地獄に悩んでいる
    corydalis
    corydalis 2018/02/19
    日本の教育がデフレってミスリードも甚だしい。グラフの期間だと国公立大は二倍近く高騰しているし、私学は激増した私学助成金をパクパク喰ってるだけ。加えて米大学の学費が高い・教育ローン破産は既知の情報。