夜壱 @yoichi0211 外が大雨だから流石に可哀想だなって思って家の中に入れたけど、最初からここに住んでましたってレベルでくつろいでる… pic.twitter.com/7rXVvQrmoa
夜壱 @yoichi0211 外が大雨だから流石に可哀想だなって思って家の中に入れたけど、最初からここに住んでましたってレベルでくつろいでる… pic.twitter.com/7rXVvQrmoa
ゴッキ @tenzikumorumoru @dake_n ff外から失礼、うちの猫も似たようなことになりました。ただしクッションに穴を開けられてビーズが大量に溢れて大惨事ですがw
人気YouTuberのHIKAKIN(以下、ヒカキン)が仔猫を家族に迎えたことがネット上で話題になった。かわいい猫効果で再生回数は通常の8倍にもなり、話題を集めたが、一部からは「影響力のある人なのだからこそ、ペットショップで購入せずに、保護猫を選択してほしかった」という意見も多く集まり、賛否両論を呼んでいる。 「保護猫」と簡単にいっても預かるためには様々な条件が必要なため、詳しい状況も知らずにヒカキンを叩くのは気の毒とも言える。また、ペットショップについては、ヒカキンに非があるわけではなく、別の問題をはらんでいるのは事実だ(こちらはまた別の機会にまとめたいと思う)。 上記以外にも、ヒカキンが飼い始めた猫の“スコティッシュフォールド”という品種を心配するコメントも多かった。実はこの人気猫種は、世界中で問題視されているのだ。そこで今回は、動物保護とペット問題に詳しい一般社団法人ランコントレ・ミ
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