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2011年1月18日のブックマーク (5件)

  • 第7回 DynamicObjectを継承したダイナミックなクラス(1/3) - @IT

    クラウド・クラウド・クラウド 今回は話のまくらにクラウドの話を書いてみよう。 現在、筆者は、Windows Azure(以下、Azure)のアプリケーション開発を行っている。従って、一応、Azure開発のプロ……といいたいが、実はそうもいいきれない。なぜなら、Azure開発の対象になっているのは、自社用にほそぼそと開発しているアプリだけで、仕事としてAzureに関連した話が来たことはほとんどないからだ。 日国内の状況を見てもAzureに関する注目がほとんどないことは、愕然(がくぜん)とするばかりだ。Azure開発をやっていて頼りになるのも英語の情報ばかりだ。日語で質問しても、返ってくる参考URLは英語だったりする。 実際のAzure開発の証拠として、私が書いている「Cloud3」というソフトのテスト版は以下で公開されている。 Cloud3の入り口(http://autumn.cloud

    comogly
    comogly 2011/01/18
    新しい領域とは何か。ずばり「スケールアウト」である。
  • GoogleがメインサービスをIPv6化、6月8日はWorld IPv6 Day - @IT

    2011/01/14 Internet Society(ISOC)は1月12日、世界中のインターネットサービスが24時間IPv6対応を行うイベント「World IPv6 Day」を6月8日に実施すると発表した。ISOCは世界中のWebサイトやネットワーク事業者の参加を呼びかけている。米Google、米Facebook、米Yahoo、米Akamai Technologies、米Limelight Networksが参加を決めている。 World IPv6 Dayの目的は、IPv4アドレスの枯渇に対応し、IPv6へ移行することの重要性を一般に広くアピールするとともに、世界規模でIPv6対応を実施した場合に発生する可能性のある問題を検証することにある。 World IPv6 Dayは、協定世界時(UTC)の6月8日0:00から23:59に実施される。この間、参加Webサイト運営者はデュアルスタッ

  • これがIPv6対応Googleだ! (1/2)

    グーグルが現地時間5月13日、IPv6のサポートを発表しました(公式ブログ)。開始したのは、今のところ検索サービスのみ。URLは「http://ipv6.google.com/」。ただし、当然ながらIPv6環境でなければアクセスできません。 グーグルのネットワークエンジニア、Lorenzo Colittiさんはブログの中で、「あらゆるデバイスが互いに直接通信する“エンド・ツー・エンド原理”はインターネットの設計における重要な要素」と説明。IPv6をそれを実現するものと位置づけ、「インターネットの継続的な成長を可能とし、新しいアプリケーションの発明を可能にする」と記しています。 現在使われているIPv4アドレスは43億個しか確保できず、ここ数年のうちにアドレスが枯渇するといわれています(グーグルのブログでは2011年中に不足すると説明)。そもそも、全世界の人口は60億人。1人に1つずつ割り

    これがIPv6対応Googleだ! (1/2)
  • 引きこもりに男性が多い理由

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2005年11月6日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 東京都の2008年調査によると、“引きこもり”の71.4%が男性なんだそうです。なぜ男性は引きこもるのか? なぜ女性は引きこもらないのか? 「男子は生まれつき“引きこもり遺伝子”を持っているのだ」という方向にいくと議論にならないので、ここでは環境要因を考えてみましょう。 「外の世界」は男性に厳しい 引きこもる人にとっては、「引きこもらない日常生活」は苦しくつらいものであり、それよりは「引きこもる生活」の方がまだマシ(よりポジティブ)なのでしょう。 まず

    引きこもりに男性が多い理由
    comogly
    comogly 2011/01/18
    男性の引きこもり能力は、女性より圧倒的に高い。なるほど。
  • JPドメイン名がいよいよDNSSECに対応 - @IT

    2011/01/17 日レジストリサービス(JPRS)は1月17日、同16日からJPドメイン名サービスにDNSSEC(DNS Security Extensions)を導入したことを発表した。 DNSはインターネットの基盤技術の1つだが、DNS応答を偽造してエンドユーザーを悪意あるサイトに誘導する「DNSキャッシュポイズニング」攻撃の危険性が指摘されていた。これに対し、DNSの応答に電子署名を付加して、出所や内容の正当性を検証し、偽造を検出できるようにするセキュリティ拡張がDNSSECである。 JPRSは2009年7月にDNSSECを導入する方針を表明。2010年10月に、jpゾーンにおけるDNSSEC署名を開始し、2010年12月にはルートゾーンに、.jpゾーンのDNSSEC署名を検証するための鍵情報を登録していた。これを用いて.jpゾーンの署名を問題なく検証できること、しかも既存のD