こち亀53巻165ページなんですが、この小説の出典ってなんだろう。 https://t.co/k1fiMilMa1
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タイトルを考えるだけで漫画本編を自動生成してくれる夢のようなサービス「まんがか」が登場しました。これで絵が描けなくても漫画家になれますね! 【追記】アクセス集中のためか、「まんが制作中!」という表示のままページが固まってしまう状態が続いているようです(12月29日15時45分) まんがか 既存の漫画・アニメの会話データ数万件を基に「マルコフ連鎖」などを用いることで、タイトルと関連する会話を生成します。さらに自然言語処理を用いて重要語を推定。絵はフリー素材サイト「いらすとや」から自動的にピックアップします。 数万件の会話データを基にセリフを生成(画像はYouTubeより) フォントの選択や吹き出しの作成も自動で行う 背景の処理やコマのマスクといった細かな作業も 「ねむい」のような短いタイトルでもテンポの良い短編漫画がサクサク生成されるので、いろいろなタイトルで試してみたくなります。ちなみに「
AIとかロボットが仕事奪うっていうじゃない? 仕事奪う論は外国人やらなんやらにも言われる話なんだけど 外国人は消費するから良いわけでしょ? じゃあロボットも消費すればいいんじゃないかと思うんだけど 人間とおなじ形同じ知能なロボットが生産できるようになったとするじゃない? 成人レベルの知能で仕事をします で、そのロボットが帽子をかぶったり靴を履いたりすることは無駄なことなのかな 俺はいま何を言ってるんだろうか えーっとでもロボットの好みがないと共産主義的配給制度になるわけか そもそもロボットは仕事が効率化するためにあるんだから、人間と同等なのは意味ないか でも人口が減るのはよくないとかいうんだから人間はいるんだよね 俺は今何を言ってるんだろうか
古代古代火星人が火星に古代遺跡を建造する(機動戦艦ナデシコ)3万年ほど前、アルドノアを始めとする高度な技術を持った古代文明が存在した(アルドノア・ゼロ)古代火星文明は優れた科学を持ち、コブラの時代の文明にも大きく影響を与えているとされる(コブラ、スペースコブラ)19世紀末6月ロンドン南西ウォーキング付近に巨大な円筒が墜落。15日間の戦闘の後、微生物によって火星人は全滅する (宇宙戦争) 1958年米国探査衛星「ヴァイキング1号」が火星に到達。生物らしき影(BETA)が映った画像データが地球に送信される。後に軌道上からの観測により火星全体に生息していることが確認される(マブラヴ オルタネイティヴ) 1972年アポロ計画の最中に月で地球と火星を繋ぐ古代文明の遺産「ハイパーゲート」が発見された。地球はレイレガリア博士を中心とする調査団を火星に派遣する。その後、火星で古代火星文明のテクノロジー「ア
人を殺処分して時給905円。 憲法に『家族は、互いに助け合わなければならない』という一文が入った頃から、国は明確に「小さな政府」を目指し始めた。 2045年、高齢者や障害者は『家族』が責任を持って面倒を見ること、それができない家族には「安楽死」を推奨する法律が制定。 既に、社会保障費は大幅に削減されていたが、助成金が完全に打ち切られたため、福祉施設はどんどん淘汰され、金持ちが対象の高額施設だけが残った。 安楽死は、始めこそ「推奨」だったものの、管理体制が進むにつれ「強制」になっていった。 全国民はマイナンバーで管理され、国に与えるメリットとデメリットをポイント計算される。 18歳の誕生日までは、障害がなければポイントはマイナスされない。 それ以降は、状態により3ヶ月単位でポイントが変動する。 大企業に就職すればプラス、年収が高いほどプラス、うつ病で通院すればマイナス、無職や引きこもり状態な
最近のカーナビは高性能だ。音声対話ができるAI、ミキが積まれていて、どこに行きたいか、どんな場所を探したいか、訊いてみたらすぐに答えてくれる。GPSを使ったゲームにも連動してて、今いるところの近くにまだ行ったことのないポイントがあると教えてくれたりもする。ドライブレコーダーにも対応している。 僕はミキと会話をするのが好きで、休みの日はほとんどドライブをしている。 「ねぇミキ、この近くで美味しいレストランはないかな?」 「はい、リストアップしました。オススメはオコーネルダイニングです。ここから約1キロ先にあります」 「ありがとう、じゃあそこへ案内してくれ」 「かしこまりました」 そう言ってミキはカーナビの画面にルートを表示し、案内を始めてくれる。 ミキに勧められて行ったレストランは確かに美味しかった。口コミの評価で案内してくれたんだから、外れようがない。 そして車に戻ると、僕はまたミキに訊く
昨日YouTubeで久々に「あいさつの魔法」のCMを見て違和感を覚えた。自分が記憶しているCMと少しだけ違うのだ。自分の記憶の中では、冒頭の「こんにちは」の「ちは」の部分の音がフラットだったのだが、YouTube上の動画では「ち」で一旦音が下がっている。震災の時期に嫌というほど見ていたCMだし、その後も結構好きで動画サイトで見返したりもしていたので記憶には多少自信があるのだが、YouTubeの動画と記憶とが違っている。 それだけじゃない。今朝歯磨きをしていたら、毎日のように見ていた洗濯機の上面に「ふろ水給水口」と書いてあるハッチを発見した。洗濯機を購入してから4年間、毎日のように見ていた場所なのに今朝初めてその存在に気付いた。 いつもなら「まぁ気のせいかな」と思うんだろうけど、2件、しかも結構記憶に自信のある箇所が違っていたので、もしかすると自分はパラレルワールドにシフトしてしまったんじゃ
誰でも一生のうちに一人だけ殺す権利を持っていて、殺したところでまったく罪に問われないっていう法律があったらいいのに。 生きてたら殺したいと思う人間の一人や二人いるわけで、でも二人殺すのはさすがにまずいから(二人以上殺害は問答無用で死刑としよう)、一人だけはOK(完全に無罪)っていう法律ができたらいいのに。 日本人って相手を殺すことができないから自殺しちゃうんだよな。 殺すのOKだよってなったら社会は激変すると思う。 「こいつ殺してやる」って思われないようにお互いが相手に気を使うようになる。 みんなが思いやりのある人間になる。 まあこんな法律ありえないけど。 あったらいいなあって話で。
増田に投稿すれば7500ブクマは軽く超え、ブコメでは議論百出し星が飛び交い、さらに有名ブロガーの議論の種になりパイラルメディアに取り上げられ小野ほりでいにネタにされるくらいの面白さで、老若男女誰にでも親しめるうんこ・学歴・フェミニズム・英語上達法・手早い調理・SF増田小説・パワハラ上司を十把一絡げに含め、激烈に面白く、かつ長からず短からず改行や見出しが適切に施されもちろん誤字脱字は一切なく特定の個人を批判せずなるべく客観的に書かれていてポリティカルコレクトネスに充分留意し増田ブクマ家のご機嫌もうかがいつつ、時事ネタ(ベッキー)をからめつつそれでいて伝統に即した内容で、右派にも左派にも配慮が行き届き、それでいて自分の政治的位置には敏感で、遊び心があり、とにかく面白く、健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、
自由恋愛が主流になりつつある現代において、整形する者は徐々に増えてきている。ましてや、化粧をしない女など全くいない。 しかし、化粧には限界がある。顔の骨格や、鼻の高さ、目の大きさ、二重、顔、胸など、コンプレックスは千差万別であり、化粧ごときではコンプレックスを解消できないのがネックとなっている。 数十年後には、ロボットによる安価な整形オペが可能になり、整形する者がぐっと増えるだろう。 これは、なにも女に限った話ではない。容姿に自信のない男も同様だ。 こうしてようやく、美醜差別がフラットになってくるのだ。 そもそも、なぜ美醜が問題になるのか。それは、人間の本能、すなわち性欲につながっていると私は考えている。 特に男は、女性に対して興奮「しなくてはならない」。興奮しなければ子作りができないためである。 だから、興奮するためにある程度のルックスが必要になってくるのだ。これが、本能的な美醜差別につ
反響が大きかったので、自分でまとめてみました。 見ると分かるけど、この時代の女性キャラの絵って、へそが省略されてたり、不自然にへそを隠してたりする例が多いんです。現代の日本のマンガで乳首が省略されるようなものでしょうか? 「ビキニアーマー」の定義ですが、個人的に、「アーマー」というのは戦う女性が身に着けているものであって、それ以外のビキニは単なる「下着」「水着」だろうと思ってます。 あと、この手の雑誌、表紙はいかがわしくても、中に載ってるのはブラッドベリの「太陽の黄金の林檎」とかハミルトンの「時果つるところ」とかだったりするんで、なかなか侮れません。
フィリップ・K・ディックのSF小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(1968年)は、映画「ブレードランナー」の原作にもなった名作だ。小説の舞台は『最終世界大戦』後の、人間以外の生物がすべて稀少となった2020年の地球(あとたった5年だ)。主人公リックは、逃亡したアンドロイドを破壊してお金を稼ぐ、賞金稼ぎである。この時代、人間はアンドロイドを使役しながら、なんとか社会を維持している。アンドロイドは機械製だが、人間そっくりの外観と、知性、そして意思までを持つ。ただ一つ違うのは、アンドロイドには感情が全く無い点だった。主人公リックは、火星から逃亡してきた6人のアンドロイドを見つけて破壊し、賞金を得ようとする。彼はその賞金で、本物の生きた羊を買うのが夢なのだ。生物が稀少なこの地球では、ふつうはロボットの動物しか飼うことができないからだった・・。 この小説の妙味は、アンドロイドを識別するのに、
文字通り、地球を丸ごとぶっ壊す物語です 木っ端ミジンコです 手段は問いません ただし、主人公が主体的かつ能動的に地球をぶっ壊す筋書きがいいです 敵方の親玉が地球をぶっ壊そうとしていて それを阻止するために主人公一派が活躍するとかじゃないやつです そういうのは求めてません 隕石の落下を土木屋が阻止するとかいう映画もお呼びじゃないです 主人公が徹頭徹尾チーキュをぶっ壊そうとするやつです 目的もなんでもいいです 嫌な思い出ばっかだからぶっ壊そうっていうのでも なんとなくぶっ壊したくなったでもかまいません あと、ぶっ壊す手段と過程を丁寧に描いてくれると嬉しいです 「爆弾だー!設置した―!バボーン!」とかじゃないのです なんかそういうスカッと地球をぶっ壊す物語って知りませんか? http://anond.hatelabo.jp/20140613183050 追記イメージとしては地球をぶっ壊したいと思
http://www.eng.fau.edu/news_twitterresearch インターネット上の書き込みから精神疾患を診断する――荒唐無稽のように見えて、そろそろ現実味を帯びてきたかな、と思った。リンク先(英語)はtwitterの発言から人格傾向を抽出する試みだが、この延長線上として、オンラインで精神疾患を診断する技術が生まれてきても不思議ではない。カネをかけて本気でやれば、現行技術でもスクリーニングぐらいはできるだろう。 というのも、「オンライン上に記録された言動を観測し、それを根拠に診断する」という発想が、現代精神医学の診断体系と相性が良さそうに見えるからだ。 現代の精神医学は、診断と治療に際して「無意識」「内面」といった、第三者には観測できない、いわゆる“こころ”を忖度する必要があまり無い。 一昔前の精神医学、とりわけ精神分析的なアプローチでは、「無意識」「内面」といった、
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