まず、修士課程に進んで、研究ばりばり頑張りたいっていう人こそ、院の推薦はとるべきではないと思う。 うちの大学に限ったことなのかもしれないけれど、推薦はかなり早い段階(5月とか6月)に決まってしまって、 そのうえ誓約書も書かされるから、基本的に変更がきかない。 でもその時期って自分にその分野が合っているのかとか、研究室の雰囲気と合うのかとかよくわかんない 時期だから、もし合ってなかったとすると、10月とか11月くらいにすごくやるせない気持ちになると思う。 なので、ある程度の期間研究室に在席して雰囲気とか確かめてから行き先を決定できる一般の院試を 受けたほうが良いとおもいます。 希望だった研究室に配属が決定して、4月の段階では、この研究室で院に行こうって思ってました 幸運にも推薦で院試をほぼパスできるような成績だったので推薦をとって、そうそうに進学を決定しちゃいました でもこれが良くなかった。