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本に関するcasmのブックマーク (7)

  • 女子修道院に男性司祭が来たらエロゲみたいな展開になって司祭が火炙りになった話→「どしたん話聞こうかレベル100」

    坂之上田村フレンズ @pokitasu 女子修道院のスキャンダル、告解は男性司祭しか出来ないので間違い起きないようブサメン司祭派遣してたのに、司祭が女性達手籠めにしちゃって、女性たちも司祭の為に喜んで働き仕舞には外から男呼び込んで乱痴気騒ぎしたそうで、そんなエロゲみたいな展開ホントにあるんだて感心したのだ 坂之上田村フレンズ @pokitasu 海の都の物語てに書かれてたお話だけど、当時のヴェネツィアとかの貴族女性は結婚相手が見つからないと修道院にぶちこまれるのが風習だったそうで、そうやって入ってきた修道女たちは色々トラブル起すことも多かったそうなのだ。ちな上のハーレム司祭は事が発覚して火炙りになってた。

    女子修道院に男性司祭が来たらエロゲみたいな展開になって司祭が火炙りになった話→「どしたん話聞こうかレベル100」
  • ラテン語の思い出 : かけ出し裁判官Nonの裁判取説

    casm
    casm 2023/03/08
  • 五十嵐彰、迫田さやか『不倫―実証分析が示す全貌』(中公新書) 8点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

    2月14 五十嵐彰、迫田さやか『不倫―実証分析が示す全貌』(中公新書) 8点 カテゴリ:社会8点 お堅いイメージの強い中公新書とは思えぬテーマですが、カバーの見返しにある次の内容紹介を見れば、書がどんなかよく分かると思います。 配偶者以外との性交渉を指す「不倫」。毎週のように有名人がスクープされる関心事である一方、客観的な情報は乏しい。経済学者と社会学者が総合調査を敢行し、海外での研究もふまえて全体像を明らかにした。何%が経験者か、どんな人が何を求めてどんな相手とするか、どの程度の期間続いてなぜ終わるか、家族にどんな影響があるか、バッシングするのはどんな人か。イメージが先行しがちなテーマに実証的に迫る。 ただし、不倫のような世間的によくないとされていることを調べようとすると大きな問題に突き当たります。 例えば、周囲の知り合いの既婚者に「不倫したことある?」と聞いて回って、結果として不倫

  • 彼女の家計簿 – ブログ

    主人公のシングルマザーの元に祖母のものと思われる家計簿が送られてきます。家計簿といっても米〇〇銭などと書かれている右側にその日に起こった一言日記のようなものが記載されてあります。それを読むと昭和初期の時代背景が分かったり母と祖母との関係なども次第に分かっています。女性三世代の生き様などが描かれています。また、縦の繋がりだけでなく、女性を助けるNPO法人の代表を通じて横の繋がりである様々な女性の生き方というのが垣間見れます。 このを読んで昭和初期の女性は自宅以外で働くという事が一般的でなかったという事。祖母は祖父が戦争から帰ってきても職がなかったため、小学校の教師として働き続けましたが、よく考えてみるとお金の為ではなく、職を通して生き甲斐のようなものを感じています。祖母が駆け落ちしようとした男性に最後に言われた一言「僕だったら君を働かせたりしない。一生守る」この言葉で駆け落ちを止めたのです

    casm
    casm 2023/02/15
  • 今から1200年前、2人の僧侶の間で行われた“仏教史上最大の対決”の大論争…「三一権実諍論」ってなんだ? | 文春オンライン

    『最澄と徳一 仏教史上最大の対決』(師茂樹 著)岩波新書 「テーマ自体、一般的にはそんなに知られていないと思っていたので、予想以上の反響に驚いています」 今から1200年前。“仏教史上最大の対決”の大論争が、2人の僧侶の間で5年間にわたって行われた。その2人とは比叡山に延暦寺を開き天台宗の開祖となった最澄と、現在の福島県会津地方を中心に活動していた法相宗の徳一だ。師茂樹さんが上梓した『最澄と徳一』は発売後1週間で増刷がかかり、以降も版を重ね、現在1万5000部を突破している。 「一カ所でブームが起こっている、というわけではなく、地方の小さな書店から少しずつ注文が入り、増刷に繋がっているようです。自分で書いておいてなんですが、どういう方が手に取ってくださっているのか見えていないんです(笑)」 後に「三一権実諍論」と呼ばれたこの論争は、「三乗説と一乗説のどちらが方便の教えで、どちらが真実の教え

    今から1200年前、2人の僧侶の間で行われた“仏教史上最大の対決”の大論争…「三一権実諍論」ってなんだ? | 文春オンライン
  • デカルトはそんなこと言ってない ドゥニ・カンブシュネル(著/文) - 晶文社 | 版元ドットコム

    紹介 〈我思う、故に我在り〉はかくも誤解されてきた! 「〈我思う、故に我在り〉は大発見」「人間の身体は単なる機械」「動物には何をしたっていい」……ぜんぶ誤解だった! 世界的権威が21の「誤解」を提示、デカルトにかけられた嫌疑をひとつひとつ晴らしていく。 「近代哲学の父」「合理主義哲学の祖」などと持ち上げられながら、その実デカルトほど誤解されている哲学者はいない。それでよいのか? 見かねて立ち上がったデカルト研究の世界的権威が、私たちの誤解に逐一反駁を加えながら、デカルト来の鋭く豊かな思考を再構成する。デカルトが言ってたのはこういうことだったのか! 硬直したデカルト像を一変させるスリリングな哲学入門。 目次 凡例 日語版への序文 はじめに 1.学校で教わることはどれも役に立たない 2.感覚は私たちを欺く 3.明晰判明でなければ決して真ではない 4.方法の規則は少ししかない 5.神はやろう

    デカルトはそんなこと言ってない ドゥニ・カンブシュネル(著/文) - 晶文社 | 版元ドットコム
    casm
    casm 2021/09/05
  • 毎月、推薦人の選ぶ「5冊の書籍」がサイト内で読めるようになりました | 新サービス「今月の本棚」のご紹介

    こんにちは。編集長の南です。 クーリエ・ジャポンでは8月から「今月の棚」という選書サービスを開始しました。毎月著名人の方々にお薦めの5冊を紹介していただくもので、有料会員の皆さまは、追加の支払いなく、その5冊をサイト内でお読みいただけます。 2月に編集長になってから、毎日、クーリエに掲載される記事を校了しているので、サイト内の記事はくまなく読んでいるわけですが、恥ずかしながら、を読む時間は就任前に比べてかなり少なくなってしまいました。 しかも、手に取ると言えば仕事に直結するものがどうしても多くなり、たまには小説でも、と思って買った『クララとお日さま』も積ん読の山を構成しています。これはまずいぞという危機意識に苛まれる日々です。 たぶん、これは私だけではないような気がします。忙しい日々を送っている会員のなかにも、同様の意識をお持ちの方はいらっしゃるのではないかと推察します。 そんな思

    毎月、推薦人の選ぶ「5冊の書籍」がサイト内で読めるようになりました | 新サービス「今月の本棚」のご紹介
    casm
    casm 2021/08/13
    これは面白そう。(でも初回は講談社学術文庫からの選書無し😢)
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