API開発の基本 - 銀行APIの開発事例に学ぶ『使いやすい』のデザインプロセス APIは多くのWebシステムにおいて、欠かすことのできない技術です。APIをどのように設計、デザインすれば、ユーザに利便性を提供できるのかを、GMOあおぞらネット銀行 CTOの矢上聡洋さんが解説します。API設計の基本、そして実際の銀行APIの設計から、“使いやすい”を生み出すためのデザインプロセスを学びます。
2013年のいま、API界隈が熱い! 今年に入り、官公庁の統計データやNHKの番組情報など、今までなかなか利用できなかったデータがAPIとして扱えるようになってきました。このエントリでは現在公開されているAPIを一覧でまとめます。いま使えるAPIはこれだけ読めば大丈夫。2013年の最新マッシュアップ事情をあますとこなく網羅します! HOT! API 総務省 次世代統計利用システム(国勢調査、人口推計、就業構造、企業統計、物価統計 etc.) NHK番組表(※未公開) 行政・自治体・公共サービス 郵便番号 郵便番号検索API(郵便番号 → 住所) 郵便専門ネット(郵便番号 → 住所、郵便番号の簡易存在チェック) ぽすたん(郵便番号 → 住所、住所 → 郵便番号) IW3 PROJECT(郵便番号 → 住所、住所 → 郵便番号) 宇宙 Google+ JAXA PR(※現在一部の学生に限定公開
概要: 今回は、Amazon のProduct Advertising APIを使って、簡単な検索結果を表示したいと思います。 Product Advertising APIは、アクセスする際に、URLコードの中に、ユーザのAccess Key ID(アクセスキー) と Secret Access Key(秘密アクセスキー) を埋め込み、その情報をもとに認証し、検索などの承認作業を行います。 その承認がOKで、パラメータに誤りがなければ、要求された操作(たとえば、検索など)の結果をXMLの形式で出力します。 出力結果のXML情報を解析することで、自分が表示したい情報を取得し、HTML情報へ変換し、出力できます。 例えば、Amazonで提供されているアフィリエイトのウィジェットのようなものを自分用に作成することもできるわけです。 では、早速、PHPのサンプルコードを作成して試してみましょう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く