糸島市でも、こんな状態
記事中にあるようにすでに高知県では山沿いで72時間雨量が1000mmを超えているところがあります。7日夜までにさらに山沿いでは500mm以上、平地でも300mm以上の雨量となる見込みです。特別警報の発表基準は、たとえば48時間雨量ですと、東海から中国地方については平野部で概ね300〜400mm、九州北部では400〜500mm、九州南部や四国ではおよそ600mmで、府県の面積程度の広がりをもっていることとなっています。 すでに西日本ではこの24時間に150〜200mm前後の雨量となっている府県がありますので、さらに300mmとなると特別警報基準となるところが出てくることが見込まれます。 特別警報は「すでに重大な災害が進行している」ことを示す警報であり、特別警報が出てからゆるゆると避難しようと思っても、もう手遅れとなっていることが考えられます。大切なのは、特別警報が出る前に各自が安全な場所に避
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