年に一度のお祭り「kintone hack 2020」 予選会への挑戦状を受付開始しました。 今年は、チーム参加解禁です! kintone を舞台に、皆さんで力を合わせて、 1つのわくわくするアイデアを生み出してください。 もちろん、「いや、1人で挑戦だ!」という勇者も大歓迎! 皆様からのわくわくするような挑戦状、お待ちしております! kintone hack 2020 特設サイトへ
バッチ・マクロのTOPへ Excel VBAで,InternetExplorer.Applicationなどの「COMオブジェクト」のイベントを利用する方法。 下記のエントリでは,WSH(JScript/VBScript)からIEを自動操作する際, 「COMアプリケーションイベント」を利用する方法を紹介した。 ブラウザのビジー状態を判定するための,より良い方法 (WSHでIEを自動操作する際,COMのアプリケーションイベントを利用する) http://language-and-engineering.hatenablog.jp/entry/20100410/p1 WScript.CreateObject()の第二引数を使えば,COMオブジェクトのイベントを扱うことが可能 これと同じことをExcel VBAで実現したい場合,方法がWSHとは少し異なる。 すぐ動作可能な,わかりやすいVBAのサ
TOP > サンプル / 関数 > * [...] Method of conversion from PDF to Text. 説明 PDFをテキストに変換しファイル出力を行います。 2種類の形式でテキスト出力するサンプルです。 サンプル:ExcelのVBA F8キーでステップ実行しながら動作確認出来ます。事前に参照設定もして下さい。 001 Option Explicit 002 003 Sub CommandButton21_Click() 004 005 Dim objAcroApp As New Acrobat.AcroApp 006 Dim objAcroAVDoc As New Acrobat.AcroAVDoc 007 Dim objAcroPDDoc As Acrobat.AcroPDDoc 008 Dim lRet As Long 009 Dim jso As
最近の制御パネルのモチーフは「ジャービス」です 簡単に文字だけを書き換える場合 Public Sub PageRewrite2Test() Call UpdatePage2(GetPageID("あなたのNotBook名", "書き換え用ページ"), "このページを書き換えました") End Sub下図のように書き換わったと思います。 HTMLの書式を使用してみる Public Sub PageRewrite3Test() Call UpdatePage2(GetPageID("MyJob", "書き換え用ページ"), _ "<b>書き換え太文字</b>" & _ "") End Subこんな感じになると思います。 まず、共通のサブルーチンを標準モジュールに貼り付けてください。 OneNoteには、「書き換え用ページ」を作成し、何かの本文を入力してください。 何かを入れないと、書き換える場
OK : 正常処理する。NO : 正常に処理できない。 - : 未確認。 VBAサンプル 参照設定を事前に行う。以下のサンプルはテスト用です。 F8キーでステップ実行して動作確認できます。 Download:sample-ConvertPDFFormat.xls 001 Option Explicit 002 003 004 ' 関数のテスト用 スクリプト 005 ' https://pdf-file.nnn2.com/?p=768 006 007 008 ' 関数のテスト用 スクリプト 009 010 Sub Convert_PDF_Format_Main_TEST() 011 012 Dim bRet As Boolean 013 Dim strOutputFolder As String 014 Dim strConvPDFfile(2, 3) As String 015 Dim i
パスワード付きのZIPファイルを解凍するサンプルコードです。 以下のサンプルコードは、 指定のフォルダの全てのZIPファイル(パスワードaで圧縮)に対して 自動で”a”というパスワードを入力して、 指定のフォルダに解凍するものです。 Windows標準の状態で動作します。 Sub main() 'ファイルシステムオブジェクトの作成 Dim FSO As Object Set FSO = CreateObject("Scripting.FileSystemObject") 'ファイルオブジェクトの作成 Dim fileObj As Object 'シェルオブジェクトの作成 Dim shellObj As Object Set shellObj = CreateObject("Shell.Application") Dim zipObj As Variant Dim ret As Long '
※ オフセット +08h (32ビット版) / +10h (64ビット版) からのデータを仮想関数テーブルとして使用します。 ※ 64ビット版では LongPtr のサイズは 8 になります。仮想関数テーブルのアドレスを 8 の倍数にするため、RefCount データの直後に Padding データを入れています。 これをVBAで表現すると以下のようになります。なお、扱いやすくするために実際のインスタンスのデータと仮想関数テーブルを分けて定義します。 ' インスタンスのデータ Private Type MyClassData vtblPtr As LongPtr RefCount As Long #If Win64 Then ' 64ビット版かどうか Padding As Long #End If End Type ' 仮想関数テーブルのデータ Private Type IUnknownV
かなり前から後回しにしてきたHttpRequestのファイルアップ処理。 今日ようやく本腰を入れて調査しました。 3月から本格稼働し始める自社サービスがあるんですが、 システムから出力されたCSVファイルをWEBサーバにアップロードする 必要が生じました。 これまでにFTP、SFTPによるファイルのアップロードとダウンロードの仕組みは 作ってきたものの、HTTP経由のアップロードは避けていました。 ヘッダー部、データ部のリクエストを生成しなきゃいけないのはわかっていたものの、 正確な記述方法を知らず。 というよりも、HTTP経由でアップロードする必要がなかった。汗 で、急遽必要に迫られ仕方ないから調べ始めたわけでございます。 さて、サンプルコードはあるかなと思ったものの、 VB.NETやC#などでの方法は少し紹介されているけど、 VBAによるアップロードのコードがどこにもない。 Googl
はじめに 今回は、動画サイトで有名な「YouTube」を操作するためのAPIを利用します。入力キーワードから、ExcelのVBAで検索結果リストを作成する方法を紹介します。ワークシート上の一覧表にまとめることで、目的の動画が探しやすくなります。もちろん、タイトルをクリックすると、実際の動画をブラウザで見られます。 動作確認は、Windows 7、Excel 2010、VBA 7.0およびWindows XP、Excel 2007、VBA 6.5で行っています。 Excel VBAでWebサービス - 天気予報を取得してみよう Excel VBAでWebサービス - MSNマネーから株価の推移を取得しよう Excel VBAでWebサービス - Excelで書籍情報を検索・取得してみよう YouTube APIによる動画の検索リクエスト 検索リクエストは、次のURLに、GETリクエストを送信
エクセルマクロ,VBAでぶち当たった壁を共有します. いろいろな理由で,以下のメッセージがエクセルファイルを開いた時に表示されます. このファイルは、インターネット上の場所から取得されており、安全でない可能性があります。 クリックすると詳細が表示されます。" このメッセージの右側に[編集を有効にする]とあるのでクリックすると編集できるようになります. このメッセージがあると,本来ファイルを開いた時にフックされるWorkbook_Open()は正常に動作せず,エラーを吐く可能性が非常に高いです. メッセージが出る場合は以下の理由に該当しているはずです. ■インターネット上の場所にあるファイルを開いた ■メーラーの添付ファイルであり,かつポリシーで送信元が安全ではないと定義されている ■安全でない場所(フォルダなど)にあるファイルを開いた ■ファイル制限機能によって制限されているファイルである
Excel VBAで関数名に変数を使う方法を紹介します。 1.問題点 仕事で、セルに設定した1から10の値を関数名の一部(call_1,call_2…)として起動させる必要が生じました。 具体的には、次のように関数Testの中でセルの値を変数nameに保持し、その値を使って関数call_1やcall_2を起動させなければなりません。 Sub Test() Dim name As String Dim i As Integer For i = 2 To 11 name = Worksheets("Sheet1").Cells(i, 2).value '??? Next i End Sub Sub call_1() '... End Sub Sub call_2() '... End Sub (中略) Sub call_10() '... End Sub もう少し簡単なサンプルに修正して不明点
Microsoft Forms 2.0 Object Libraryへの参照設定を行う方法をご紹介しました。 特に多くの参照設定を行ってマクロを作成するようになると、参照設定しているライブラリの名前と実体ファイルがどこにあるのかを、テキストデータとして欲しくなることがあります。 Sub 参照設定を調べる() Dim ref As Object For Each ref In ThisWorkbook.VBProject.References With ref Debug.Print _ .Name & vbCrLf & _ .Description & vbCrLf & _ .FullPath & vbCrLf & _ "----" End With Next ref End Sub 上記のマクロを実行すると、[イミディエイトウィンドウ]に参照設定の、名前・説明・フルパスが出力されます。
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