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ブックマーク / kakutani.com (10)

  • (株)永和システムマネジメントのフェローに就任していました - 角谷HTML化計画(2014-02-05)

    ■1 (株)永和システムマネジメントのフェローに就任していました TL;DR 1月末日付でesmincの「正社員」ではなくなりましたが、esm.co.jpのメールアドレスは生きております。引き続きよろしくお願いいたします。 current status のまとめ: 一般社団法人日Rubyの会 理事 株式会社永和システムマネジメント フェロー Asakusa.rb幹部(自称); 最近欠席ぎみ 個人事業主(ソフトウェアをつくり、とどけることにまつわる様々なこと) こんな気分: 保険証を会社に返した途端に家族の体調が崩壊して戦々恐々です……社会は厳しい。 さしあたっては、まだ引き継げてないギョームをどうにかしつつ——先に個別にご連絡を差し上げるべき方々につきまして、ご挨拶が遅れておりますことを、この場を借りてお詫び申しあげます——、組織の運営からはちょっと距離を置いて、主に東京支社のメンバーと

    bobbyjam99
    bobbyjam99 2014/02/05
    フェロー様!!!1 / (株)永和システムマネジメントのフェローに就任していました - 角谷HTML化計画(2014-02-05) :
  • 「時を超えたプログラミングの道への道」参考文献:アレグザンダー方面以外 - 角谷HTML化計画(2009-02-14)

    ■1 「時を超えたプログラミングの道への道」参考文献:アレグザンダー方面以外 (この日記は2/19に書きました) デブサミ2009で話した「時を超えたプログラミングの道への道」の参考文献をアサマシく紹介しておきます。だいたい登場順。直接言及してないのもあるけど。アレグザンダー方面は、もう少し整理できたら別途紹介したいな。 『 アジャイルな見積りと計画づくり 〜価値あるソフトウェアを育てる概念と技法〜』 当日は書にまつわる話をぜんぜんできませんでした。どこかでリベンジしたい。 『ダークナイト』 ほんとよくできてる。 『XPエクストリーム・プログラミング入門―変化を受け入れる』 あわせて買いたい:原著。 『Head Firstソフトウェア開発 ―頭とからだで覚えるソフトウェア開発の基』 あわせて読みたい:「ふつうのシステム開発」。 『ビューティフルコード』 よげんの書。 『アート・オブ・ア

  • 角谷HTML化計画 - デブサミ2009:パネルディスカッション:テストを行うこと、テストを続けること

    Invalid Text■<%=sn number %> <%=flickr_left '3277186245' %>デブサミ2009:アート・オブ・アジャイル デベロップメント〜テストが駆動するビジネス価値〜 (あとで書く)2009/02/18追記 fkino先生最新監訳書籍、『アート・オブ・アジャイル デベロップメント』(TAOAD)のレビューは別途エントリを書くつもりなので、ここではデブサミでのセッションについて。 前半はTAOADを踏まえて、実体験も交えながら(って他人事みたいだけど一緒にやったプロジェクトの話)、XP的に「行儀のよい」テストに対する向きあい方。ここまではちゃんとテストトラック。 で、驚愕の展開の後半。TAOADを媒介に、前半のテストトラック的な内容からシームレスに「飛躍」、一転して話は開発プロセストラックに。ここでもTAOADを下敷にしながらも、fkinoじしんの

  • デブサミ2009で発表しました:「時を超えたプログラミングの道への道」 - 角谷HTML化計画(2009-02-12)

    Invalid Text■<%=sn number %> <%=flickr_left '3274768929' %>デブサミ2009で発表しました:「時を超えたプログラミングの道への道」 つかれたのであとで書く。とりあえずスライド。最後までスライドめくれてよかった。 写真はtakaiのを借りてます。練習不足(というかスライド完成したのが10分前)でリモコンを見すぎてしまいました。情けないです。 The way to the timeless way of programmingView more presentations from Shintaro Kakutani. (tags: devsumi2009 xp) slideshare.net kakutani.com よくある質問と答え Q:動画はいつ公開されますか? A:録画してません。 Q:予稿とかないの? A:ありません。ひとえ

    bobbyjam99
    bobbyjam99 2009/02/15
    行って見たかったなー.いかにビシネスと結びつけるのかそことも併せて考えていきたい.
  • JJUG クロスコミュニティカンファレンスでしゃべってきた - 角谷HTML化計画(2008-10-17)

    ■1 JJUG クロスコミュニティカンファレンスでしゃべってきた 今回はいつにもまして色々な人たちのお世話になったので、最初に大事なことを。何よりも、私たちのセッションに参加していてくれた皆さま、ありがとうございます。そして、そもそも私の「java-jaだったら『JavaからRubyへ』の話してもいいよ」という言葉を真に受けて声をかけてくれたid:Yoshioriと、今回の登壇にあたって色々と場をとりなしてくれたid:higayasuoに感謝を。それから、私(たち)からのSOSに応えてくれたtakaiにも謝辞を。それからそれから、連日のタワーズ・クエスト通いに快く応じてくれたペアプロ相手のid:t-wadaにお疲れさまと伝えたい。そして最後だけれも一番重要な人たちに。直前にイッパイイッパイになった私から仕事を押しつけられてしまったチームのみんなと、と息子にありがとう。 以下は自分が登壇し

  • RubyKaigi2008 1st day - 角谷HTML化計画(2008-06-21)

    ■1 RubyKaigi2008 1st day ええと、格的にRubyKaigiが始まったら全然参加できませんでした。LTは突発的にタイマー係をやった(というかタイマーのことを忘れていた)ので、ぜんぶ聞けたけど、今年もすごかった。どうすごいのかは他の人が書くだろうから自分の視点のみ。 ライトニングトークス 池澤さん(toRuby)のLT。選考でも少し議論にもなったのだけれども、今年のテーマを踏まえて採択。ほんとうに採択してよかった。マジ泣きした。懇親会で池澤さんに御礼を言ってたらまた泣けてきた。 竹迫さんに「ゆるふわ」のスライドをパクられたwww なんという栄誉wwwww 斎藤ただしさん(実行委員)のLTもマジ泣き。そうだよ、ライトニングトークって、話したいことのある人が5分間だけ話せるということじゃないか。 永和自重。「自分たち」のやり方を押しつけるのは違うと思う(まあ、明示してない

  • RubyKaigi2008 2nd day, 基調講演:Regional RubyKaigiのご提案 - 角谷HTML化計画(2008-06-22)

    ■1 RubyKaigi2008 2nd day (あとで) Tags: rubykaigi2008 ■2 基調講演:Regional RubyKaigiのご提案 資料 | View | Upload your own http://kakutani.com/articles/regional_rubykaigi.pdf (11MB) 動画 23:27からが私の出番です。持ち時間(5分)を2分ほどブチ抜いてしまった。失格だな。 走り書き カオスすぎるRejectKaigi2008 / RejectRejectKaigi2008 の基調講演で「Regional(地域) RubyKaigi」プロジェクトを提案してみた。なんでこんな馴染みのない感じの命名になっているのかというと、米国のRubyコミュニティの活動を踏まえたものだから: RubyConf → RubyKaigi RejectConf

  • age.succ, 日本PostgreSQLユーザ会北海道支部 / Ruby札幌 合同セミナーの動画 - 角谷HTML化計画(2008-02-19)

    ■1 age.succ 別のインスタンスが返ってくるけど。 ■2 日PostgreSQLユーザ会北海道支部 / Ruby札幌 合同セミナーの動画 先週末の札幌でのセミナーの全動画が我らが敵性サイト、ニコニコ動画にアップロードされました!! daraさん乙!!! 私の動画は3分割になっております。実演のところとかミスってたりするのでツッコミを入れたりしながら見てやってください。全部で90分ぐらいあります。長いなあ。この動画の上にライブ時のustのIRCログを流したい。 (補足: ニコ動のアカウントが無くても見れるように、そのうち他の動画サイトにも転載します) 2008/02/20追記: Ustream.tvで録画したもの(冒頭部分が切れています) 2008/03/09追記: ニコニコ動画のアカウントをお持ちでない方は、id:kakutaniのニコニコ外部プレイヤーをご利用ください。 スライ

  • イベント自体は昨日だった……: オブジェクト倶楽部2006クリスマスイベントでTDDとRSpecについて話をしました, 日本かずひこの送別会壮行会, 「クは駆動のク〜Developer TestingとBDD〜」セッション資料 - 角谷HTML化計画(2006-12-21)

    ■1 オブジェクト倶楽部2006クリスマスイベントでTDDとRSpecについて話をしました ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。セッション資料はあとでサーバに置きます。 サーバに置きました。今回は反省がいっぱいだ。自分の戸惑いをプレゼンテーションしてしまった。講演後にフィードバックいただいた皆さんに感謝します。またどこかでBDDとかRSpecの話をできる機会があれば、そこに活かしたいと思います。あと、咳さんの疑問に答えられるようになりたい。メイヤーの第2版はまだか。 今回のライトニングークスで、私にとってのベストトークはid:vestigeの人(黒いMacBookの画面を書画カメラに写す新たなプレゼン技法の誕生)。夏の大森さんのトークと同じぐらい好きだな。心が震える。 (あとで書く) 毎度わかりづらいTrackBackのURLはこちら: http://www.objectclu

  • Groovy - Java用スクリプト言語

    以下の文章は、Object Computing, Inc(OCI) による「The Java News Brief」(2004年2月) に掲載された、Mark Volkmann による「Groovy - Scripting for Java」を、かくたにが翻訳したものです。原著者の許可を得て翻訳・公開しています。翻訳にあたっては、ma2さん、takaiさんから草稿に対してコメントをいただきました。ありがとうございます。 Groovy は日々発展中の新しい言語です。記事の原文は2004年2月頃のものであり、当然その内容は Groovy の最新状況に追随しているわけではありません。翻訳時点での状況(1.0-beta4)をなるべく反映するようにはしましたが、正式版リリースまでにはさらに幾つもの変更が加えられることが予想されます。記事の記述と Groovy の現状とが異なる場合は、現状を優先して

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