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tvに関するbooniesのブックマーク (4)

  • 【IFA 2011】パナソニック、「VIERA Connect」の新戦略

    boonies
    boonies 2011/09/05
  • 着実に進歩する各社のスマートテレビ戦略(1)

    ドイツのベルリン市内で、9月2日から7日にかけ、家電の総合展示会「IFA 2011」が開催されている。リポートでは、今年のIFAでの大きなトレンドの1つとなっている「スマートテレビ」について、ブースでの展示内容を中心に大手各社の取り組みを紹介していこう。 パナソニックブースではTV/タブレットの相互連携に注目 大手メーカー第1弾として紹介するのはパナソニックだ。同社は大型TVのVIERAシリーズを中心に、スマートフォンやタブレットとの連携を行う「VIERA Remote App for Smartphone」に関する展示が目立っていた。 パナソニックブースの目玉の1つは「VIERA Remote App for Smartphone」。スマートフォンやタブレットをインテリジェント・リモコン化する無料アプリだ Remote Appは、iOSデバイスやAndroidデバイス向けに提供される無

    着実に進歩する各社のスマートテレビ戦略(1)
    boonies
    boonies 2011/09/05
  • 「4K2K」――フルHDの次

    高画素化の波「フルHD」が到来 薄型テレビで「フルHDパネル」とは、一般的に水平1920×垂直1080ピクセルの解像度を備えたパネルを指す。この数値はハイビジョン放送(1080i/1125i)に対応したものであり、「フルHD」を名乗るパネルを搭載したテレビならば、ハイビジョン放送を放送そのままのクオリティで楽しめることを意味する。 2004年を過ぎたあたりからフルHD対応をうたう薄型テレビは販売されていたが、当時は中心価格帯が100万円前後と高価であり庶民にとっては高嶺の花。しかもパネルサイズは軒並み40インチ以上で、設置場所も限られていた。しかし、近年では対応製品の低価格化も進んだことでフルHD対応テレビも一般的な存在となりつつあるほか、シャープ「AQUOS Gシリーズ」など32V型というサイズながらフルHDを実現した製品も表れている。 次の波は「4K2K」 薄型テレビにおける高画質化の

    「4K2K」――フルHDの次
    boonies
    boonies 2011/09/05
  • CESで見えてきた“4K2K”の可能性

    前回は薄型・軽量テレビ流行の理由が、米国で受けのいい壁掛け設置を容易にするためのものだと書いた。しかし、今月初めにラスベガスで開催された「2008 International CES」では、テレビに関するもう1つの可能性も示された。それは4K2K(4096×2048ピクセル)の解像度がもたらす、高画質化の可能性だ。 フルHD対応テレビがやっと手頃になってきたところなのに、当にそんな高解像度のテレビが必要なのか? と思う読者は決して少なくないだろう。しかし、これからの10年といった長期の視点でいえば、テレビのさらなる高解像度化は必然のものだ。理由はいくつかある。 まず、現在のデジタル放送、あるいはBlu-ray Discなどの高解像度パッケージビデオは、いずれも1920×1080ピクセル(あるいは1440×1080ピクセル)で作られており、フルHDデバイスはそのすべてのピクセルを1対1で表

    CESで見えてきた“4K2K”の可能性
    boonies
    boonies 2011/09/05
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