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uiとprojectに関するbitgleamsのブックマーク (2)

  • インブラウザデザインの責任分界点 -デザイナーが書くコードについて思うこと(2) | ツクロア - DESIGN LAB

    ブラウザ上で直接コードを書いてWebアプリデザインを行う「デザイニング・イン・ブラウザ」もしくは「インブラウザデザイン」。もう何年も前からそのメリットについて話す人も多く今更新しい手法ではないでしょう。 SketchやPhotoshopによるデザイン納品よりも多くのデバイスや環境で確認でき、animation,hoverをはじめ、ユーザーのアクションによる画面状態変化がリアルに把握できて、デスクトップやモバイルといった固定しない画面サイズにおいて実際の操作中にユーザーの誤操作やストレスを見つけやすいというメリットがあると言われています、ただ、あくまで手段のひとつだということも忘れてはいけないですね。 個人的にはページ数の少ないシングルページアプリケーションにおけるデザインには有効な解決手段だと思っています。 ただいいコトずくめに見える手法ですが、そのコードを開発側にそのまま流用しようとする

  • ソシオメディア | あるとよい機能はない方がよい

    UXデザインコンサルティングではよく品質優先度マッピングというものを行います。これは開発プロジェクトの上流工程において、実装を検討している機能をリストアップし、そのひとつひとつについて想定する利用者の割合や利用頻度の観点からグルーピングし、実装の優先度を決める作業です。 これを行う目的は、UIをできるだけシンプルに保つことにあります。ユーザーが求める機能をすべて盛り込むと、当然UIは複雑になり、誰にとっても使いにくいものになります。また蓋然性のバランスが取れていない要件はプログラムを複雑にし、バグが増える原因になります。 UIデザインにおけるパレートの法則(結果の大部分は全体の一部によって生み出される)は、「ユーザーの80%は全機能の20%しか使わない」というものです。その20%に注力し他の優先度を下げることで、製品の利便性は向上するはずです。 Core, Important, Nice

    ソシオメディア | あるとよい機能はない方がよい
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