Mari Takahashi @M_Rdesign 年末のCSS Nite shiftシリーズに参加すると、必ず前日まで超忙しい日々が続くジンクス…今年も予定通りです( ;´Д`) 2016-12-15 00:36:24
CSS Nite LP46「ビジュアル・ドリブンのデザイン」のフォローアップを公開します 記事公開日:2016年10月 7日(金) 2016年6月18日(土)ベルサール九段 イベントホール、7月16日(土)TKPガーデンシティPREMIUM神保町で開催したCSS Nite LP46「ビジュアル・ドリブンのデザイン」のフォローアップを公開します。 (1)長谷川 恭久さん『わずかな工夫で劇的に変わるデザインの対話術』 (2)中川 直樹さん(アンティー・ファクトリー)『築城10年、落城3日。こだわりあるWebデザイン、やるからには本気で良いものを!』 (3)李 優未さん(リーグラフィ)『クリエイティブ・ディレクション 〜リアルダメ出しから発掘するデザインのヒント〜』 (4)筒井 美希さん(コンセント)、関口 裕さん(コンセント)『エディトリアルとウェブ、コンテンツファーストでつながるビジュアルド
会社名のうち「株式会社」などは省いています。 予告なくセミナーイベントの仕様が変更になることがあります。 修正事項は、開催までにお送りするカウントダウンメール(やFacebookイベントページ、Twitterなど)でお知らせしていますので、ご一読ください。 早割(早期お申し込みによる割引)は、お申し込み期日でなく、決済された日時での適用ですのでご注意ください。 セッション概要と 出演者のプロフィール 2014年07月19日 時点での最新情報です。 セッションタイトル、内容、出演者は、状況に応じて変更する可能性があります。なお、プロフィールは、本セミナーイベント開催時のものです。 IAシンキングで進める体験とコンテンツの構造化ブリッジビルダー (Bridge Builder) 顧客体験を設計する際のUXデザインアプローチとデザインパターンを組み合わせて、サイトやアプリにおけるプロダクトデザイ
UI Crunchは、UIデザインを追求していくコミュニティです。デザイナーだけではなく、エンジニアからディレクターまで、UI開発に関わるすべての人を 対象とした勉強会やワークショップを渋谷周辺にて定期的に開催する予定です。第1回はUIに関するスピーチ&パネルディスカッションを行います。 DeNA&Goodpatchの現役クリエイターがUIデザインについてお話します! このたびDeNAとGoodpatchのクリエイターが中心となって「UI Crunch」というコミュニティを立ち上げました。UI Crunchは、UIデザインを追求していくコミュニティです。デザイナーだけではなく、エンジニアからディレクターまで、UI開発に関わるすべての人を 対象とした勉強会やワークショップを渋谷周辺にて定期的に開催する予定です。 http://ui-crunch.com/ なぜ今、UIデザインが注目されている
2014年6月14日(土)ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP, Disk 35「マルチデバイス対応 2014」のフォローアップを公開します。 (1)たにぐちまことさん(エイチツーオー・スペース) (2)小川裕之さん(ツクリベ) (3)北岡恵子さん(NTTレゾナント) (4)松田直樹さん(まぼろし) (5)たにぐちまことさん(エイチツーオー・スペース) (6)宮崎洋史さん(環) (7)秋葉ちひろさん(ツクロア)、堀内敬子さん(Flask) (8)木村哲朗さん(まぼろし)、西畑一馬さん(まぼろし) 追記(2014年9月11日): ほとんどのセッションの動画も公開しました。 ベストセッション20192019年、CSS Niteでは49回の関連イベントを通して123セッションが行われました。その中からベスト・セッション+αを選びました。 2010年から2019年のベスト
10/4に渋谷で開催された「モバイルUI/UXのキホン」 に参加しました。2011年からいろいろなテーマで開催されている歴史のある勉強会なのと、ディスカッションや意見交換を通じた双方向性を大切にしている、学びの多い勉強会でした! 今回は勉強会の中で特に参考になった点を書いていきます! 🍣 発表スライド発表の際に使われたスライドです。しっかりとした内容です! 発表スライドは「prezi」というサービスを使っているそうです。動きのあるカッコイイデザイン! 🎃 UI/UXは最近のバズWordデジタルガジェットでは特にいえることですが、市場が成熟してきて機能的な差別化が難しくなってくると、ユーザーの体験(UX)が重視されるようになってくるそうです。スマホアプリケーションは特にこういった要素が強く、ココ最近は『UI/UX』がバズWordになっているそうです。 🐹 UI/UX/IAの言葉の定義ま
CSS Nite @cssnite 出演者のひとり、坂本さんの書籍『モバイルIAシンキング – クロスチャネル時代のIA思考術』が4月11日に発売になるそうです。 それに先立ち、LP33にて会場プレゼントをご用意いただきました! http://t.co/wcmPq9FQcf #cssnite_lp33 2014-03-25 20:30:39 CSS Nite @cssnite LP33に会場参加される方には、THE GUILD謹製「ペーパープロトタイピング・パッド for SmartPhone」が1冊付属します。これとは別に会場販売を行います。購入いただいた方には非売品の「iPhoneアプリ設計用定規」が当たる抽選券を進呈。 #cssnite_lp33 2014-03-25 20:32:05
3/24、TAM Coworkingをお借りして、「おかんでもわかるUXデザイン」というセミナーを自分で主催して実施しました。これ、ゆくゆくはマジでおかんでもわかるようにしたいんだけども(ようは、専門家じゃない人向けということですが)、まずはそのたたき台という感じで(だからVersion 0.1)、単にUXデザインって何よっていうのを単純化しただけの内容になっていて、完全におかんを突き放しているという、タイトルに偽りアリのものとなっております。 Version 0.1とはいえ、まー、UXデザインやってみたいけどやったこと無い人とか、何したらいいのかわからん人とかにとっては、ひとつの道しるべになるかもしれないので、スライドを公開する次第なのですが、本気で本職でUXデザインしてる人とか、アーキテクト的な人とか、そゆ人たちが見たら憤慨しそうなくらいに単純化しております。ツッコミどころ満載かと思い
先日、Goodpatch代表の土屋がWebSig会議というイベントで講演をしました。講演は「ハートに響くUIを生み出すためのデザインプロセス」というタイトルで行われ、起業までのストーリー、GoodpatchのUI設計プロセスなどについて話しました。講演内容は↓のslideshareを参照してください。 その講演の中でGoodpatchはデザインする際にプロトタイプを作成していると話しました。以前にMEMOPATCHでもインタラクションや導線の動きを伝える上でプロトタイプ作成が重要という趣旨の記事をアップしています。 (参考: これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編), (後編)) プロトタイプ作成というとHTML, CSS, JavaScriptで実装する方法がメジャーかと思いますが、これだとリソースをかなり割くことになってしまいます。そこで今回は
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デザインは小さなテキストから始まります。コンテンツを膨大に抱える大規模なサイトでも、ユーザーにコンテンツ作成を委ねる小さなアプリケーションでも小さなテキストが行動の変化に繋がる場合があります。 コンテンツがある状態でデザインするのと、何もないままスタートするのでは大きな差が生まれます。 UI デザインの話になると、ビジュアルやインタラクションが話題の中心になりがちですが、コンテンツも UI です。なぜコンテンツが UI デザインにおいて重要なのかを解説すると共に、今セッションでは小さなテキストの工夫からはじまるデザインについて、幾つかのケーススタディーをみながら傾向と対策を紹介します。Read less
デブサミ2013(Developers Summit 2013)Action! 2日目のデザインセッション「モバイル再考」の発表資料(2013年2月15日)Read less
スマホコンテンツ市場が成長期、そして成熟期に向かうなかで、競合他社と差別化を図るための要素として、デザインの重要性が高まっているのではないだろうか? ユーザーに心地よく使ってもらうためのデザイン、ユーザーがワクワクするようなデザインなど、スマホという独特のインタラクティブ性を持ったプラットフォームでは、今まで以上にUI、UCD、UXといった要素が大切になってきた。 そこで今回は、iPhoneアプリ「TiltShift Generator」や「SuperPopCam」など、先進的なデザインのアプリを企画、開発、設計まですべてひとりで担当し、生み出しつづける深津貴之氏から、fladdict流のUIデザインについて共有していただく。
2012年12月1日(土)第31回WebSig会議「創り手が意識すべきタブレット,ユーザが使い始めるタブレット」でスピーチしました。客観的な予測や評論ではなく、望ましい未来像を描き、その実現に向けて人を巻き込むようなスピーチを目指しました。 概要 事前に公開したメモから大幅に変わりました。 ユーザーインターフェイスの進化 アーキテクチャの進化 デバイスの多様化 デバイスフリー化(コンテンツ/サービス) アビリティ という構成にしました。 ユーザーインターフェイスの進化 CUI GUI NUI という歴史的文脈にタブレットを位置づけました。 UI の進化は結局のところ「透明化」の歴史です。道具を使っているときに、その道具が意識にのぼらなくなる、つまり「透明」な道具が理想であり、そのように進化してきたと考えられます。 眼鏡を使って物を見ているときに「いま眼鏡をかけている」と意識する必要はありま
2012年12月1日(土)第31回WebSig会議「創り手が意識すべきタブレット,ユーザが使い始めるタブレット」【セッション2】タブレットが与える影響について考える~石橋秀仁(ゼロベース株式会社代表取締役社長/ウェブ・アーキテクト) http://websig247.jp/meeting/31/000254.htmlRead less
32. //set Full Screen without StatusBar var ua = navigator.userAgent.toLowerCase(); $.browser.android = /android/.test(ua); $.browser.iphone = /iphone/.test(ua); var portraitHeight,landscapeHeight; window. ! $("html,body").height("1000px"); ! if($.browser.iphone){ ! ! $("body").css("position","relative"); ! } ! setTimeout(function(){ ! ! scrollTo(1,0); ! ! setTimeout(function()
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