The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。
作成:2014/03/17 更新:2014/11/01 Webデザイン > クライアントさんの依頼やクラウドソーシングでもライティングや撮影依頼の需要が増えてきました。コンテンツファーストの時代になり、ライターだけじゃなく「コンテンツを作れる」デザイナーやエンジニアは、今後100%重宝されます。今回はフリーでも活躍できるように、ライバルのデザイナーさんと差別化できるように「コンテンツ作成」もできるデザイナーになるためのスキルをまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ コンテンツ設計 1.イラスト作成のスキル 2.写真の撮影技術と知識 3.動画編集の技術 4.コピーライティング 5.モーショングラフィック 6.電子書籍の作成 Webデザイナーの基本知識とスキル 7.UX・UI・IAの知識 8.レイアウト基本原則 9.配色+色彩計画 10.フ
アニメーションなどのHTML5コンテンツを手軽に制作できるオーサリングツール「Adobe Edge Animate」。今回はEdge Animateをインストールして、簡単なスライドショーを制作しながら基本操作をマスターしましょう。 Edge Animateのインストール Edge Animateは、Mac OS/Windowsで利用でき、Adobe Creative Cloudのサイトからダウンロードできます。 ダウンロードは無料ですが、Creative Cloudのメンバー登録が必要です。未登録の場合は、「使用を開始」→無料プランの「登録」ボタンから必要事項を入力してメンバーに登録しましょう。 すでにCreative Cloudに登録している場合は、Adobe IDとパスワードを入力してサインインします。サインインすると、Creative Cloudのダッシュボードが表示されますので、
「スマホにも対応したいからFlashの代わりにHTML5でアニメーションを作って」と頼まれることありませんか? ところが、JavaScriptのコードを記述してアニメーションを作るのはWebデザイナーにはハードルが高く、多くのデバイスで動くコンテンツの制作は簡単ではありません。そこで注目されているのが、Flash感覚でタイムラインベースのアニメーションを作れる「Edge Animate」です。本連載では、WebデザイナーやFlashクリエイターを対象に、Edge Animateの基本的な使い方から実践的なコンテンツ制作の方法までを解説します。(編集部) 「スマホにも対応したいからFlashの代わりにHTML5でアニメーションを作って」と頼まれることありませんか? ところが、JavaScriptのコードを記述してアニメーションを作るのはWebデザイナーにはハードルが高く、多くのデバイスで動く
Edge AnimateでCSSフィルタが扱えるようになった HTML/CSS/JavaScriptを使ってアニメーションやインタラクティブコンテンツを作成することができる『Adobe Edge Animate』がバージョン1.5にアップデートされ、CSSフィルタが使えるようになっています。 基本的なタイムラインアニメーションをベースに、CSSフィルタを使った簡単なアニメーションを作成してみます。 Adobe Edge Animateについて Adobe Edge Animate ドキュメント Adobe Edge Animateは現在無料で提供されています。 タイムラインやステージ、アクションエディタを用いたオーサリングを行うことができ、シンボルの扱い、FlashライクなGUIなどFlashの経験者であれば学習コストは抑えられると思われます。 jQueryとAdobe製のライブラリが使用
昨年の2月にAptana Studio3の記事を書いてから、1年ほどAptanaちゃんを使っていたのですが、ちょっと忙しくしている間に、他にも素敵な子たちがいるとかいないとか目にするようになり、ずっと気になっていました。 で、ようやく時間ができたので、まずはAdobeの「Edge Code」を試してみました。ということで、これから「Edge Code」を使ってみようと思っている人に向けに、インストールから基本操作、拡張機能の追加方法までを書いていきます。 ところで「Edge Code」って何? Edge Codeとは、2012年9月にリリースされた「Adobe Edge Tools & Services」の中にある、HTML, CSS, JavaScriptのコードエディタです。現在のところ、プレビュー版として無料で配布されています。ちなみにプレビュー版とは、開発中のソフトウェアを一般に公
Adobe Edge Code Preview とは? Adobe Edge Code Preview は、Adobe が提供している HTML/CSS/JavaScript のコーディングツールです。 HTML5 と JavaScript で作られているオープンソースコーディングツール「Brakets」がベースとなっています。 軽快な動作がウリのツールです。 Adobe Edge Code Preview のインストール Adobe Edge Code Preview は Creative Cloud ユーザーであれば無料でダウンロードすることができます。 Creative Cloud 自体も Creative Cloud スタータープラン (無料) がありますので、どなたでもインストールが可能です。 以下のサイトで無料登録できます。 https://creative.adobe.com
本連載では、初心者向けにWordPressのテーマのカスタマイズ方法を解説します。 WordPressには毎年新しいデフォルトテーマが追加されます。最新バージョン(2013年1月18日時点)の3.5には、デフォルトテーマとして「Twenty Twelve」が追加されました。本連載では、このTwenty Twelveをもとにカスタマイズしていきます。第1回はTwenty Twelveの特徴とそのファイル構成について解説します。 新しく追加されたTwenty Twelveは、ブログ用としても利用できますが、Webサイト用としての利用も想定されたテーマです。また、レスポンシブWebデザインを採用し、モバイルファーストの考えのもと開発されています。このため、コーポレートサイトのベースとして利用するのに適しています。 WordPressのテーマはPHPやCSSなど様々なファイルで構成されています。T
PhotoshopのデザインをCSS3に落とし込む際、Photoshopのレイヤースタイルの数値を細かくチェックしてCSSを組んでいくのは手間でこんなもんだろうっていう感覚でやってしまうことも多いと思います。 ちょっと前に話題になっていたフリーのプラグインなので今更ですが、「CSS3Ps」を試してみて、注意点などをまとめてみました。 インストール CSS3Ps 上のリンクからCSS3Psのサイトに移動します。 まずは右上の「Free Download」を押して、プラグインファイルをダウンロードしましょう。 ダウンロードファイルは以下の2つに別れています。 Download for Adobe Photoshop CS5 and CS6 Download for Adobe Photoshop CS3 and CS4 Mac OS X Lionの場合はAdobeから提供されているパッチのイン
11月1日。新しい月になって、久々にこのMUSHIKAGO APPS MEMOをリニューアルしました。 せっかくなので、「Adobe Edge Web Fonts」を使って、このMUSHIKAGO APPS MEMOのブログタイトル部分を オシャレな感じに 特徴のあるフォントに変えてみようと思います。Adobe Edge Web Fonts、とりあえずどんなものか。 2012年9月24日に発表された Adobe Edgeツール&サービス。その仲間の「Adobe Edge Web Fonts」を試してみます。 このMUSHIKAGO APPS MEMOのブログタイトル部分をこんな感じ↓にしてみようと思います。 ※このブログは、WordPress 3.4.2です。 といっても何かをインストールするわけではなく、 Adobe Edge Web Fonts に行って、フォントを選んで、ソースをコピ
HTMLコーディングの次世代標準機能を備えるエディタ 先日紹介したAdobe Edge Tools & Servicesのエディタ担当Adobe Edge Codeを紹介します。対応OSはWindowsとMac OS Xで現在プレビュー版で無償で使うことができる。 先行して公開されているオープンソースプロジェクトBracketsをコアに採用しており、革新的な機能が備わっている。次世代エディタの標準となりそうな機能の解説を盛りだくさんでみていこう。 尚、ショートカットはMacベースで説明します。Winの方は適宜CmdをCtrlに読み替えてください。 HTMLファイル上から各タグのCSSを直接オープン これは感動的過ぎる。HTMLファイル内のスタイルを編集したいタグにカーソルを合わせ、Cmd + Eを叩くと、なんと直下にCSSの定義が呼び出されて表示される。奇跡だ。 なぜこの機能を今まで他のエ
このページでは、アドビが取り組んでいる Web 標準の推進や、アドビが提供する Web 制作に役立つツールやサービスに関連したサンプルをご紹介しています。
Why do you write HTML using the <h1> tag and the <p> tag? Why not just use <div> and <span> tags for everything? Why use any specific HTML tags at all? The reason is that <p> and <h1> tags convey extra information about the content. They say "this is a paragraph" and "this is a heading at the first level", respectively. This is semantic HTML, or HTML for which the author makes every effort to ensu
HTML/CSS/JavaScriptに関する基礎知識や、WebサイトやWebアプリのテストの経験。 必要なアドビ製品 Adobe Edge Inspect Download / Learn more 他に必要な製品 Google Chrome Download Adobe Edge Inspect Chrome拡張機能 Download モバイルサイトを構築した経験をお持ちであれば、様々なデバイスでのテストやデバッグ作業がいかに面倒で、時には苦痛だということをご存じでしょう。こうした状況を改善するのために役立つのが、「Adobe Edge Inspect」です。Edge Inspectを使えば、様々なデバイスでのブラウジングを簡単に制御できるにようになります。また、デバッグや検査用のツールも用意されているので、サイト表示において問題があれば、その原因を的確に見つけることができます。
Dreamweaver CS6 では、 デスクトップやスマートフォン、タブレットなど様々な画面サイズに適したコンテンツレイアウトを実現するための「可変グリッドレイアウト」機能は、「レス ポンシブWebデザイン」といわれる、CSS3の Media Queries を使用してワンソースでマルチデバイス対応させる振り分け方法を容易に実装するための機能です。 前編では、この「可変グリッドレイアウト」機能を利用して、実際に3つのデバイスでレイアウトが可変する大枠のHTMLまでを準備しました。 後編では、以下の様な作例のデザインを元にして、実際の細かい部分のコーディングにあたってのTipsや注意点を紹介いたします。 ※このサンプルサイトは本記事用に作成した架空のサイトであり、公式のページではありません。 モバイル→タブレット→デスクトップというCSSの継承順序と Media Queries まず、前編
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