[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

politicsと思考に関するbitgleamsのブックマーク (10)

  • 華僑心理学No.1  公平さとは何か|こうみく

    こんにちは、こうみくです。 先日、医学部の女性受験生の差別のニュースを見て、公平さについて、改めて整理してみました。 「何を公平とするか?何がフェアなのか?」 という価値観は、文化によって異なる一方、ビジネス等両者間で協業する際に非常に大切な部分であり、この根幹となる価値観がずれると、大きなトラブルの元になる。よって、今回は中国の大学受験のシステムから、華僑的公平性に関する価値観について、紐解いていきたい。 1.華僑の価値観:実力値=個人の能力+運+友人知人の総力1.1 大学受験の定員/足切り点数は地域によって変動 中国における大学入試の最大の特徴は、大学が受験生の住む地域*ごとに合格枠を設定している点である。(*正確には戸籍登録地。) 下記表は、中国東大こと、北京大学と精華大学の2017年の受験データである。北京市の合格者率(录取率)が0.913%と、他地域と比べて群を抜いて高いことが

    華僑心理学No.1  公平さとは何か|こうみく
  • 精神医学の専門家が危惧する、トランプの「病的自己愛」と「ソシオパス」

    トランプは単にクレイジーなのか、それともキツネのようにずる賢いのか? Carlos Barria-REUTERS <トランプの危険な人格を「警告」する義務感に駆られた専門家が寄稿した解説書は、何より米社会の「邪悪の正常化」に警鐘を鳴らす> 2015年6月16日に大統領選への出馬を発表して以来、ドナルド・トランプの常軌を逸した言動に関する話題は途切れたことがない。 ビデオやツイッターでの揺るぎない証拠があるというのに平然と嘘をつきとおし、それを指摘されたり、批判されたりすると、逆上する。そして、こともあろうか、ツイッターで個人を執拗に攻撃する。 これまでの大統領候補や大統領からは想像もできなかったトランプの言動に対し、インターネットやメディアでは「彼は単にクレイジーなのか、それともキツネのようにずる賢いのか?(Is the man simply crazy, or is he crazy l

    精神医学の専門家が危惧する、トランプの「病的自己愛」と「ソシオパス」
  • 日本が呼ばれている。ハーバード大学が教える「日本の価値」(MAG2 NEWS) - goo ニュース

  • 人生を無駄にするための10の方法 - Chikirinの日記

    1.やればできるとわかっていることばかりする 2.会えばどんな話になるか、(会う前から)わかっているような人ばかりと会う 3.楽しいとも思えないことを、お金や義務感や惰性のために続ける 4.将来のために我慢する 5.いかに昔がよかったか、みんなで語り合う 6.自分の環境を嘆く 7.恵まれている人を攻撃する 8.「スゴイですね!」「さすがですね!」と言ってくれる人ばかりの環境で長く働く 9.一緒にいてイライラする人から離れない 10.社会や政治や会社など「自分以外の誰かが問題を解決すべきである」、と一生懸命に主張する そんな人生をおくらないために・・・ ↓ 未来の働き方を考えよう 人生はニ回、生きられる (文春文庫)posted with amazlet at 15.11.10ちきりん 文藝春秋 (2015-11-10) 売り上げランキング: 84,412 Amazon.co.jpで詳細を見

    人生を無駄にするための10の方法 - Chikirinの日記
  • なぜ有権者は投票に行くのか-効用?義務感?学習?-:研究:Chuo Online : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    教養講座 なぜ有権者は投票に行くのか-効用? 義務感? 学習?- 荒井 紀一郎/中央大学総合政策学部特任助教 専門分野 政治心理学/政治過程論 投票率の低下? 日を含め、議会制民主主義を採用している国では、有権者が選挙によって代表者を選出し、選出された代表者が議会を構成して政治的決定が行われる。したがって、有権者の代表者である議員、あるいは議員によって構成される議会の「正統性」は、「民意を反映」していることで担保されるわけであり、多くの有権者が選挙で棄権したり、あるいは特定の有権者だけが投票に行ったりすると、彼らの正統性はゆらぐことになる。1990年代以降、日では無党派層の増加や国政選挙における投票率の低下など、「有権者の政治離れ」が起きているとされ、特に若者の政治離れが著しいと危惧されてきた。しかしながら、データで確認してみると、戦後日の国政選挙の投票率は、90年代に衆参両選挙とも

  • 山椒言:萩本欽一さん「原発? あんなものやめたほうがいいのは間違いないよ。でも、そのためにはさ…」|読み物|通販生活®

    なに、きょうは震災の話を聞きにきたの? 「通販生活」も変わってるね~。僕は「運」のを2冊も出してるくらいだから、運の話しかできないよ。 僕はね、幸せが1個くると不幸せも1個くると思ってるの。そうすると、今回の震災で大きな不幸を負った人は、みんな2倍くらい幸せになんなきゃいけない。震災から3年たったけど、まだ幸せになれていない人も多いよね。 まず言葉の問題だけど、僕は「被災」した方とは言わないの。そういう不幸の言葉を使うと不幸が生まれちゃうから。たとえば、「ウデのいい(農業や漁業や酪農の)職人」が、手を休めるときがきてしまったと考えるの。せっかくウデのいい職人がたくさんいるんだから、その優れた手をどう使うかを考えたほうがいいよね。 いま日には元気がなくて、下り坂の町もたくさんあるでしょ。そういう町を、ウデのいい職人たちに元気にしていただく。自分の生活だけじゃなく、その町の人の生活も支える

    山椒言:萩本欽一さん「原発? あんなものやめたほうがいいのは間違いないよ。でも、そのためにはさ…」|読み物|通販生活®
  • 企業の「成長という幻想」 - michikaifu’s diary

    久しぶりに、金融関係のスモール・ビジネスを立ち上げようとしている友人(↓女です、念のため)と電話で話した。日株の人気がないとか、昨年日の株式市場は世界の株式市場52中、51番目の成績だったとか、日じゃ投資先がなくて企業でキャッシュが寝ている、という話の流れで、こんな会話になった。 友「だからさぁ、成長しない安定した『キャッシュカウ』(じっとしていてもミルクが出てくる)になったら、そのお金は配当にして株主に還元すればいいのにさー、日の企業はそれもしないから、投資家はぶーたれるわけヨ。」(当たり前のことを知らん素人に向かってめんどくさそうに説明する友) 私「そー、そーなんだよねー!」(実は目から鱗のくせに、いかにも前から知ってたように返答する私) そりゃ、そうだわ。 ときどき、日企業の戦略話を聞いていて、どーもしっくり来ない気分になることがあるのは、そういうことだ、と合点がいった。も

    企業の「成長という幻想」 - michikaifu’s diary
  • ASSIOMA(アショーマ) » 奇妙な国日本で、これから社会人になる人達へ

    今日は選挙ですね。投票者の多くが高齢者であり、若年層の投票率が低く「シニアのための選挙」になっています。これでは、過去を維持するための選挙であり、未来を創る選挙ではありません。しかし、人口比率でも若年層は不利だし、改革を信じて投票してもマニフェストは守られないし、日の未来にそもそも希望なんて感じないから選挙なんかに行っても何も換わらないという気持ちも分かります。 こんな状態で「選挙に行こう」と聞かされても、選挙に足が向かないのももっともです、未来が感じられないのだから。それでも、未来はいつだって若い人が創り出すのも事実だと思います。未来を考える、ちょっとしたきっかけになって貰いたくて、2010年に書いた一の記事を紹介したいと思います。 — 2010年3月に、日人のTanaka Kenichiさんの作った「奇妙な国日」というビデオが海外のニュースサイトでも紹介され、話題になりました。

    ASSIOMA(アショーマ) » 奇妙な国日本で、これから社会人になる人達へ
  • 暴言と知性について - 内田樹の研究室

    復興相が知事たちに対する「暴言」で、就任後わずかで大臣を辞任することになった。 この発言をめぐる報道やネット上の発言を徴して、すこし思うことがあるので、それについて書きたいと思う。 松大臣が知事に対して言ったことは、そのコンテンツだけをみるなら、ご人も言い募っていたように「問題はなかった」もののように思われる。 Youtube で見ると、彼は復興事業は地方自治体の自助努力が必要であり、それを怠ってはならないということを述べ、しかるのちに「来客を迎えるときの一般的儀礼」について述べた。 仮に日語を解さない人々がテロップに訳文だけ出た画面を見たら、「どうして、この発言で、大臣が辞任しなければならないのか、よくわからない」という印象を抱いたであろう。 傲慢さが尋常でなかったから、その点には気づいたかもしれないが、「態度が大きい」ということは別に政治家が公務を辞職しなければならないような

  • 高木浩光×樋渡啓祐@武雄市長、図書館の戦いを見物する - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    高木ひろみちゅ先生という日に冠たるソレ系の逸材と、樋渡さんというまた別次元のソレ系人材のバトルが熱いです。 「個人情報」定義の弊害、とうとう地方公共団体にまで http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20120508.html#p01 高木浩光先生、間違ってます。 http://hiwa1118.exblog.jp/15848122/ 理屈だけ考えますと、100%高木先生の勝利であります。もうね、10対0。1985年の阪神と中畑DeNAベイスぐらいの差があるわけです。っていうか、樋渡市長は反論になってないんだよね。 でも、私たちは「こういう馬鹿でも市長になれてしまうんだ」という感慨と同時に、いわゆる民主主義がその選良としてどうしようもない人を市長なり首長なり議員に選んでしまうという現実もまたあるわけですね。 批判するのは簡単で、こんな不見識を言う樋渡とかいう馬鹿

    高木浩光×樋渡啓祐@武雄市長、図書館の戦いを見物する - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    bitgleams
    bitgleams 2012/05/11
    武雄市民。見落としがちな視点。
  • 1