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2011年3月1日のブックマーク (1件)

  • スマートフォン対応サイトを設計するときのノウハウ (3/3)

    スマートフォンサイトの画面設計 Webサイトの構造設計ができたら、次は各ページのレイアウトを決める画面設計です。ワイヤーフレームと呼ばれる線画だけで構成された図を作成し、この後の「デザイン作成」がスムーズに進められるようにします。ここでのポイントをいくつか紹介します。 正確な画面サイズを把握する 前回説明したとおり、iPhoneの画面サイズは320×480ピクセルですが、常に画面のすべての領域を利用できるわけではありません。Safariを起動した直後の段階では125ピクセルがアドレスバーとツールバーに利用されており、実際にWebページの表示に使える領域は320×355ピクセルしかありません。さらにキーボードを表示すると295ピクセルがキーボードに使われるため、Webページの表示領域は185pxしか残りません。

    スマートフォン対応サイトを設計するときのノウハウ (3/3)
    bebit
    bebit 2011/03/01
    解像度高いとかいっても,実際に表示できる領域って狭いなぁ。。