第1章 イントロダクション 第2章 PostgreSQL 第3章 Riak 第4章 HBase 第5章 MongoDB 第6章 CouchDB 第7章 Neo4J 第8章 Redis 第9章 まとめ 付録A データベースの概要表 付録B CAP定理 付録C 参考資料 本書に寄せて 謝辞 はじめに 第1章 イントロダクション 1.1 最初に質問 1.2 データベースの分類 1.3 今後の行方 第2章 PostgreSQL 2.1 Post-greS-Q-L 2.2 1 日目:リレーション・CRUD・結合 2.3 2 日目:応用的なクエリ・コード・ルール 2.4 3 日目:全文検索と多次元 2.5 まとめ 第3章 Riak 3.1 Riak はウェブがお好き 3.2 1 日目:CRUD・リンク・MIME タイプ 3.3 2 日目:mapreduce とサーバークラスタ 3.4 3 日目:コンフ
そろそろ発売っぽいのでこの場でも宣伝を。以下のような本を書きました。 〔速攻入門〕 C#プログラミング すぐに現場で使える知識 C++ もしくは Java の経験者向けに、そこからの差に焦点を当てた C# 入門本です。 例えば、if とか while とかの説明はいちいちしていません(構文持ってるよという一覧のみの提示)。 if (条件) の条件の部分は bool しか受け付けないとか、そういう差だけを書いています。あと、言語を変えて一番困るのは、文法なんかじゃなく、むしろライブラリの使い方なので、ライブラリの使い方に触れた章も設けています(第3部がまるまるそう)。 一周廻ってそういう本が必要なんだなぁという(C# が出た当初、C# の説明は C++ わかってる人前提のものが多かった)。 4人の共著ですが、最終的に僕が文章の統一を入れているので、共著っぽい読みにくさはないと思います。 一応
内容紹介 ドキュメントを書くようにプログラミング!ドキュメント(仕様)さえ書ければアプリケーションへと昇華してくれるフレームワークがRSpec(とCucumber)です。もちろん自然言語とプログラミング言語の間には埋められない深くて暗い溝がありますから、一筋縄ではいきません。その橋渡しをする知識をこの1冊が提供します。 内容紹介(「BOOK」データベースより) 開発者とユーザーの双方が理解し合える文章で機能を実装してゆけるのが“ビヘイビア駆動”。このシステムを実現したRSpecとCucumberのコア開発者たちが「なにができるか」から「ここまでできる」までを徹底詳解。 目次(「BOOK」データベースより) 1 RSpecとCucumberを使うための準備(概要/Hello RSpec ほか)/2 ビヘイビア駆動開発(BDD)(BDDの実情/価値のあるソフトウェアを作成する)/3 RSpec
3月は論文の〆切が2-3個あるので、それを避けるように引っ越し日程を詰めているのだが、なかなか難しい。もはや数万円高くなるくらいは諦めている (論文の〆切間際は1日でも時間を大切にしたいので……)。 [twitter:@hillbig] くんが以前紹介していた「IN THE PLEX グーグル ネット覇者の真実」 グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ 作者: スティーブン・レヴィ,仲達志,池村千秋出版社/メーカー: CCCメディアハウス発売日: 2011/12/16メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 447回この商品を含むブログ (55件) を見るを登美ケ丘イオン (NAIST から最寄りのイオン) で先日発見し (ちなみに高の原のイオンの書店にも何冊か入荷している)、少しずつ読んでいたのをようやく読了。ものすごいボリューム……。しかし少なくとも情報系の方は必読。
現代は「空虚な承認ゲーム」で溢れている。家族からも周りの仲間からも世間一般のみなさまからも「あなたはいいことしてる。いい子いい子。」って言ってもらいたい。でも、それを言ってもらうためだけに窮屈な、不安で溺れそうになるようなキモチになる。そういうこと、ありません? そういう時に読むとイイと思う。山竹伸二さん著の『「認められたい」の正体』。720円なのにすごいお得な感じ。 新書って10pくらいで終わっちゃいそうな結論、つまり言いたいことは結局これだったのね、を延々と引き伸ばして結果的に分かりづらくなってることが往々にしてあるけど、この本はとにかく「承認してもらいたいっていうその欲求の正体はなんなのか?」を理路整然と、いわば詰将棋のように分解していて読んでて納得出来る感がハンパない。 いじめもうつ病もDVも根幹にあるのはコレだったのかなぁとなんとなくだけどスッと腑に落ちた。 あとインターネットも
献本御礼。 きむきむ id:skimura が書いたお薦めのJava本です! Javaフレームワーク開発入門木村 聡 ソフトバンククリエイティブ 売り上げランキング: 7425 Amazon.co.jp で詳細を見る 開発において共通処理をいつも任されている方や、社内用フレームワークを作ってみようという方には必見の書籍です。 章立て 第一章 フレームワークとは 第二章 メタプログラミングを学ぶ 第三章 デザインパターンを学ぶ 第四章 DI × AOPを学ぶ 第五章 実習編 第六章 フレームワーク作成時に考慮すべき点 個人的には、2章と5章そして6章がお薦めです。 Javaで開発した人であれば、どの章から読んでも良いかと思います。 5章、6章を読んで実際にフレームワークを作成してみては如何でしょうか? まとめ Javaに関しては多くの書籍があり、どれを手にとって読んでいいものか悩まれる方も多
2010年06月29日12:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 「悪く」「ない」 - 書評 - プラス思考をやめれば人生はうまくいく マイナス思考法講座 著者より献本御礼。 プラス思考をやめれば人生はうまくいく マイナス思考法講座 ココロ社 ああ、惜しい! タイトルが、間違ってるよ! 「プラス思考をやめれば人生悪くならない」だろっ! マイナス思考を説く著者がのっけからつまづくほど、マイナス思考は難しいということか。 だからこそ、やってみる価値がプラス思考よりずっとある。 マイナスにマイナスを乗じて得たプラスは、単なるプラスに勝るのだから。 本書「プラス思考をやめれば人生はうまくいく マイナス思考法講座」は、「超★ライフハック聖典」が説くマイナス思考法。それがどれほど徹底的にマイナスかは、目次からも伺うことができる。タイトルでつまずいちゃったけどね。 目次 - ポジティブな言葉をネガティブ
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