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経営に関するarket789のブックマーク (3)

  • 新著『ゲンロン戦記』が異例のヒット…東浩紀氏に聞く「インターネットの失われた10年間」

    哲学者の東浩紀氏の新著『ゲンロン戦記 「知の観客」をつくる』が、世代を超えて話題を呼んでいる。 学会や文壇の常識には囚われない「知のプラットフォーム」を志し「ゲンロン」を東さんが創業したのが2010年のこと。これまでの葛藤を赤裸々につづった奮闘記は、起業家やビジネスパーソンのみならず、コロナ禍で不安を抱えながらも自分の道を切り拓こうともがく若者にも支持されている。 『ゲンロン戦記』には東さんとゲンロンが、混乱の中を戦い続けた「2010年代」が描かれている。SNSが影響力をもち、個人が自由に情報を発信できるようになったことは「アラブの春」に象徴されるような“革命”にも影響を与えた。その一方、分断やメディアビジネスにまつわる歪な構造をも生んだ負の側面もある。 「インターネットの力を信じられなくなった」と失望を語りつつ、それでもネットや出版を通じて自らが信じる哲学を試行錯誤してきた東さん。201

    新著『ゲンロン戦記』が異例のヒット…東浩紀氏に聞く「インターネットの失われた10年間」
    arket789
    arket789 2021/01/01
    自営業なのでゲンロン以外にもカネの話が気になるので読もう。
  • 埼玉でゼロからお寺を始めた31歳の収入 3年間は月35万円の補助金が出る

    どうすれば「お寺の住職」になれるのか。28歳で寺を開いた僧侶がいる。埼玉県越谷市にある「源妙寺」の住職・渡邊源昇氏は、サラリーマンの家に生まれながら、15歳で出家。信用金庫から融資を引き出し、土地を買い、堂を建てて、自分の寺をつくった。お寺の子でもない人が、ゼロから住職になるまでには、何があったのか。その収支を公開しよう――。 越谷市にお寺を作ったワケ ――渡邊さんの親族に仏教関係者はいないそうですね。僧侶を志したきっかけは何だったのでしょうか。 長崎県の寺町に生まれた私にとって、子どもの頃からお寺は身近な存在でした。そこで開かれる日曜学校にも参加していましたし、同級生や先輩にお寺の子どもも多かった。お坊さんになろうと決めたのは中学時代です。当時の私は、ほとんど学校に行っていなくて、近所の大人たちに白い目で見られていました。でも、そんな私を、同級生のお父さんであるお寺の住職さんだけは受け

    埼玉でゼロからお寺を始めた31歳の収入 3年間は月35万円の補助金が出る
  • 自分が働きたい会社にする | おごちゃんの雑文

    お向かいの人が、 自分が働きたい会社にしない とか言ってるので。 お向かいにしては人に一度も会ったことないのが不思議である。当にお向かいで、資源ゴミは同じ捨て場に出してる場所なんだけど。って、「お向かい」なのは登記上と前の拠地で、普段は秋葉原の事務所にいるってこともあるんだが。「お向かい」とは言え、入口は1違う通りだからかも。そう言えばあのビル、1階はこっち向きに入口があって、そこを借りてる人はうちのゴミ置き場に置いて行く。それはいいんだが出し方が良くないので、うちの大家が渋々片付けている。 弊社はだいたい9:30〜18:00の定時制で大雑把に7時間くらいの労働。今時ならちょっと長めの定時だと思うのだけど、開始時間についてあまりうるさく言わないし、終了時間も早上がりについて気にしないので、実質は7時間弱だと思う。まぁ、人数少ない会社で、適当に遊びに行ったりしてるので、根詰めたような

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