授業 スケジュール 法務研究科塾生スケジュール 経営管理研究科(KBS)塾生スケジュール システムデザイン・マネジメント研究科(SDM),メディアデザイン研究科(KMD)塾生スケジュール 授業スケジュール 医学部・医学研究科塾生スケジュール 薬学部・薬学研究科 塾生スケジュール(学事日程) 塾生スケジュール(学事日程) 早慶戦における授業の取扱い 緊急時における授業の取扱い Web掲示板(薬学部からのお知らせ) 重要な変更点 時間割・シラバス・履修 振鈴表 履修案内・講義要綱・時間割 履修案内・講義要綱・時間割 履修案内・講義要綱・時間割 履修案内・講義要綱・時間割 履修案内・講義要綱・時間割 日吉設置科目の履修調整(選抜・抽選)について 日吉設置科目の履修に関する注意点 履修上の注意 教室・時間割変更(一時的な変更を含む) 学外実習 欠席届 履修上の注意 学外特別研修(インターンシップ)
政府の新型コロナウイルス感染症対策本部は、特段の事情が生じない限り、5月8日から新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)について、感染症法上の5類感染症に位置づけると決定しました。 これに伴い、慶應義塾では、3月13日よりCOVID-19対策を以下のとおり変更し、医療関係部門などを除き、5月7日でCOVID-19に特化した一律の感染症対策を終了します。 一律な感染症対策の終了に伴い、一人ひとりの自主的な感染リスクの判断と感染予防対策が必要となりますので、以下のとおり皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。 ◆COVID-19感染予防対策について 塾生、教職員の皆様には、COVID-19感染予防のための3つの基本、「身体距離の確保」、「マスクの着用」、「手洗い・手指衛生」を踏まえ、感染リスクを低減する行動に努めてください。
2022年10月30日(日)・31日(月)に予定されていた学園祭は延期いたします。準備日から片付け日までを含めた学園祭期間中(10月29日~11月1日)は原則として構内への立ち入りを禁止します。 また、学園祭期間中の構内立ち入り禁止に伴い、10月29日(土)から11月1日(火)の期間は、事務局窓口業務を臨時休業いたします。
京都大学オープンコースウェア(OCW)では、本学で行っている授業や公開講座、国際シンポジウムなどの動画等を広く公開し、6,000件を超えるコンテンツを学内外の多くの方々にご利用いただいています。このOCWは、全学的な事業として、これまで高等教育研究開発推進センターにおいて運用してきましたが、同センター廃止後の本年10月以降も、公開されてきたコンテンツは維持することとしています。 そしてこのたび、OCWをより質の高いものとして系統的かつ積極的に発信していくため、「今後の京都大学オープンコースウェアに関するタスクフォース」を設置し、年内に結論を出すことを目指して全学的検討を始めたところです。 本学としては、より多くの方々が大学の知的資産を利用しやすくなるような環境を再構築していきますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いします。 令和4年9月16日 京都大学
京都大学がインターネット上に公開する講義動画の行方が揺れている。京大は動画の管理・運営を担ってきた高等教育研究開発推進センターの9月末での廃止を8月4日に公表し、約6300の講義・講演を動画配信するプラットフォーム(OCW)などを閉鎖するとした。しかし研究者の強い反発もあり、OCWについては「10月以降、運用する方策を学内の関係者と協議する」と6日後に表明した。状況は流動的だが、学内からは「コンテンツの蓄積を無にしないでほしい」との声が上がる。 【写真】京都大の湊総長 同センターは、1994年にできた前身の組織を引き継ぐ形で2003年に設立。現在はOCWをはじめ、オンラインで講義や講演を学内外に公開する役割などを担っている。 05年に開設されたOCWでは、ノーベル賞受賞者の山中伸弥さんの公開講演や地球科学者の鎌田浩毅さんの最終講義を無料で見ることができる。コンテンツの多くはユーチューブでも
東京新聞の報道に対する教養学部の抗議文を開示していたところですが、8月9日付けで東京新聞編集局より以下の回答がありました。 8月1日付朝刊「感染し単位不認定 東大生留年危機」は、十分な取材に基づき、記事にしたものです。学生、大学双方の主張も掲載しており、公正公平な報道と考えます。 今回の回答についても本学部との見解の隔たりは大きく、個々の主張の裏をとることもせずに「十分な取材」と言い、「双方の主張」さえ掲載すれば「公正公平な報道」になりうるのだという姿勢には、正確な事実を伝えるという報道の使命に照らして依然として疑問を禁じえません。しかしながら、本学学生・学生保護者・教職員のみなさまに今回の事案に関する本学部の立場を説明するという当初の目的はひとまず達せられましたので、本学部ウェブサイトでの抗議文開示を停止し、ウェブサイトから削除いたしました。
SDGs 展示会(7/29〜30)&ワークショップ(7/21〜28)を開催 -慶應義塾中等部、KeMCo、KGRIによる共催- 慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)では、文化財を基点に様々なコミュニティが交流する場づくりを推進しています。 今回、SDGs達成に向けて幅広い取り組みを実践している慶應義塾中等部と、さらには分野や世代を超えてイノベーションの萌芽を育む基盤の役割を果たす慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)と共催で、SDGsの13番目のゴール「気候変動に具体的な対策を」を主題に、中等部在校生を対象にしたワークショップと、一般公開の成果展示会を行います。成果展示会は予約不要ですので、皆様是非ご来場ください。
1.日時 令和4年5月17日(火曜日)14時から16時 2.場所 WEB会議 3.議題 大学設置基準等の改正について 高等教育行政に関係する政府の諸会議の動向等について その他 4.配付資料 議事次第 (PDF:67KB) 【資料1】大学設置基準等の一部を改正する省令案骨子案 (PDF:225KB) 【資料2-1】我が国の未来をけん引する大学等と社会の在り方について 教育未来創造会議 第一次提言(概要) (PDF:960KB) 【資料2-2】Society5.0の実現に向けた教育・人材育成に関する政策パッケージ(案) 内閣府 総合科学技術・イノベーション会議 教育・人材育成ワーキンググループ 最終とりまとめ (PDF:2.8MB) 【資料3-1】大学分科会における今後の審議について (PDF:306KB) 【資料3-2】大学振興部会における論点例 (PDF:133KB) 【資料3-3】第1
ある日、丸太町通から鴨川方面へと自転車をこいでいると、青いペンキで塗られた冷蔵ショーケースがぽつんと置いてあった。なかには、漫画や絵本が入っている。いつもの道に現れた非日常物体。立ち止まらずにいられない、声のようなものを発している。そのときは、親子連れがドアを開けて絵本を選んでいて、彼らが去った後、ようすを見守っていた女性がスマホを出して写真を撮っていた。彼女が歩き出すのを待って、わたしも近づいてみる。 こどものためのくまの公共文庫(2022年2月6日撮影)・読みたい本があれば持って帰ってください。 ・ともだちにあげてもいいなと思う本があったら、ここにおいて行ってください。 ・地域の方には、もしあれば、家で眠っている児童書や絵本を持ってきて置いていっていただきたいです。寮の玄関前の本棚もご利用ください! 2022年2月6日の「こどものためのくまの公共文庫」のおしらせまちのなかに、「ここに誰
【ご覧いただいている方へ】 2022年度よりver.2として更新しました。下記のURLからご確認ください https://dac.tsukuba.ac.jp/shien/support/online/ 【趣旨】 「新型コロナウイルス感染症の拡大状況を踏まえた対応について」(令和2年4月1日)より、授業は遠隔(オンライン)によって行うことが基本となりました。 遠隔授業においては物理的な移動を伴わないため、車いす等の運動障害のある学生にはメリットがあります。一方で、視覚情報や音声情報が通常講義よりも煩雑となりやすいため、視覚・聴覚等の感覚障害のある学生にとっては特に配慮を要する点があります。 この文書では、遠隔授業等において障害等に起因して生じやすい課題と対処法の案を提示することで、授業担当教員等が障害の有無にかかわらず適切に対応できることを目的とします。 基本的に障害のある学生が受講する授業
現在、オミクロン株を中心とした新型コロナウイルスが猛威を振るい、首都圏は感染第6波を迎えています。慶應義塾大学においては昨年(2021年)7月12日〜9月30日の首都圏第4回緊急事態宣言下においても対面授業、定期試験を予定通り実施し、課外活動についても感染防止対策の徹底を条件に実施を認めてきました。これは、義塾においてワクチン接種が急速に進んでいたことに加え、当時のコロナウイルス株の感染力を慶應義塾大学病院感染制御部も含めた専門家の知見に基づき判断した結果であり、実際に首都圏が感染の第5波に直面した夏においても慶應義塾の感染者数は減少しました。慶應義塾には第5波が来なかったということです。 ところが今回の首都圏第6波においては、オミクロン株の強い感染力によって慶應義塾大学にも感染者数の急増という感染の波が押し寄せています。この状況において、慶應義塾新型コロナウイルス感染症対策本部では、日々
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く