ホーム » スイーツ » クッキー・ビスケット » 六花亭 » 六花亭「マルセイバターサンド」のビスケットだけを商品化、「マルセイビスケット」が止まらなくなるおいしさ!
──優勝の率直な感想は? せいや:正直、相方は楽屋で泣いてたんですけど、“莫大な結果”すぎて僕の身体が受け入れられてない。まったく泣いてない。何が起こったのかわからなくて。全部ドッキリでしたって言われても受け入れられるくらい夢見てるみたい。ネタ終わりからずっと。いつ実感が湧くんやろうなという感じです。噛み切れないくらいのうれしさ。 粗品:僕も同じくあんまり実感ないかな。でも、うれしいですね。結果発表から今(=会見)まで、たまにせいやと2人きりになるタイミングがあって、そのときが一番うれしかった。相方ともっと噛みしめたいところです。 ──最終決戦で4票入ったとわかった瞬間、どんな気持ちでしたか? せいや:名前を挙げるのはおこがましいですけど、和牛さんもジャルジャルさんも、もちろんすごい。「若いから(票を入れるのを)やめとこう。こいつら来年もあるし」と思われるかなと。ジャルジャルさんがラストイ
※本記事は『佐藤優直伝「インテリジェンスの教室」』に収録している文化放送「くにまるジャパン極」の放送内容(2018年11月16日)の一部抜粋です。野村邦丸氏は番組パーソナリティです。 「二島返還+α」とは何か? 邦丸:佐藤さんは、11月14日のプーチン-安倍会談のずいぶん前から「歯舞・色丹は返ってきそうだ」とおっしゃっていました。プーチン大統領の発言は、実はロシア国内のメディアのためだったんですね。 佐藤:そのとおりです。重要なのは、「日本との対話を復活させた」ということです。日本の報道はズレている。 日本では「二島先行返還」という説が出ているでしょ。歯舞群島・色丹島を先に日本へ還して、国後島・択捉島は継続協議で、あとで還ってくる可能性があるというものです。でも、その可能性はゼロです。 邦丸:ゼロ! 佐藤:なぜなら、現在の交渉の経緯は、「国後島・択捉島が交渉の範囲に入るなら、日本とは対話し
NTTの退職エントリが流行っていますね。ぼくも今年退職したばかりなので書いてみます。と言ってもNTTデータの下請けなので、社員から見れば「何だこいつ?」と思われるかもしれませんが、下請けからの目線をお伝えできればと思います。NTTの下請けって何?まずNTTデータがどんなお仕事をしているのか説明しておくと、大規模なお仕事が多いです。お国のシステム、いわゆる官公庁系や、金融系のシステムを作ったり保守したりしています。ちなみにシステムのお仕事のことを「プロジェクト」と呼びます。日本語でいうと案件ですね。 とにかくプロジェクトの規模が大きいので自社の人だけではプロジェクトが終わりません。そこで下請けの会社と協力してプロジェクトを行います。国→NTTデータ→NTTデータの子会社→下請け1→下請け2・・・という感じでエンジニアが集められていました。 そして下請け1も下請け2も複数社あるのでピラミッド構
経済産業省は、平成30年11月28日(水曜日)に株式会社産業革新投資機構から申請のあった、「平成30事業年度産業革新投資機構予算変更の認可について(申請)」について、12月3日付けで認可しないこととする決定を行いました。 1.概要 平成30年11月28日(水曜日)に株式会社産業革新投資機構(以下「機構」という。)から申請のあった、産業競争力強化法(平成25年法律第98号)に基づく「平成30事業年度産業革新投資機構予算変更の認可について(申請)」について、12月3日付けで認可しないこととする決定を行いました。 2.認可しないこととする理由 官民ファンドの運営に当たっては、「官民ファンドの運営に係るガイドライン」(平成25年9月27日官民ファンドの活用推進に関する関係閣僚会議決定)にあるとおり、監督官庁及び出資者としての国と各ファンドとの関係については、密接に意見交換を行いながら進める必要があ
インターネット上の仮想通貨、「ビットコイン」の価格が下落しています。先月下旬には一時40万円を割り込み、ピーク時の5分の1程度になっています。 先月始めは70万円台で取り引きされていましたが、別の仮想通貨が2つに分裂したことをきっかけに混乱への懸念から値下がり傾向が強まりました。 ビットコインの価格は、1年前に220万円程度まで急上昇したあと、交換会社からの多額の流出など、トラブルが相次いだこともあって下落に転じ、現在はピーク時の5分の1程度にまで落ち込んだ形です。 仮想通貨に詳しい大和総研金融調査部の矢作大祐研究員は「世界的に規制が強化されているほか、安全性への懸念もあり、当面、仮想通貨の需要が大きく高まることは見込みにくい」としています。 仮想通貨をめぐって金融庁の有識者会議からは、円やドルなどの法定通貨と混同しないよう、国際的な動向に合わせて、法律上、「暗号資産」という呼び方に変える
急逝したコラムニストの勝谷誠彦氏。彼の「伴走者」とも言える世論社の代表取締役・高橋茂氏が、前回、本サイトに寄せてくれた、最期まで酒を手放そうとしなかった勝谷氏の生き様を描いた手記は大きな反響を呼んだ(「勝谷誠彦追悼 酒と戦わずして命奪われたコラムニスト」http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54813)。その高橋氏が、なぜ勝谷氏がそこまで酒に溺れてしまったのか、改めて綴ってくれた。(JBpress) 知事選落選は原因のひとつ 「やっぱり昨年の兵庫県知事選挙で落選したことが影響しているのでしょうか」 勝谷の入院後、何度もこの質問をされた。これが直接の原因ではないが、ひとつの大きなきっかけになったことは間違いない。 勝谷は2015年に鬱病を発症している。私が知るところでは初めての鬱だったが、本人が言うには、以前も一度発症していたらしい。 「俺さあ、離婚したと
1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 2025年の万博開催地が大阪に決定した。大阪はカジノを含むIR施設誘致にも乗り出しており、万博開催地とIR施設予定地はなんと隣同士。万博だけでも鉄道輸送は大混雑が予想されるが、もしIR誘致が成功してしま
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