Windowsでは数年来Sakuraエディタ(職場)やEmEditor(自宅)を贔屓にしていたのですが、Mac OS Xでは使用開始から2年たってもいまだにエディタ探しが続いています。 選択肢あれこれ 開発者に無用な贅沢、ということなのかもしれませんが、Mac OS Xの洗練されたGUIを使う一方でテキストエディタはViやEmacs、あるいはMiでがまん、というのは私にはできないはなしです。 Sublime Text 2は高機能だしビジュアルも納得のいくものですが、シェアウェアで59ドルという結構なお値段です。 機能性から言えばプログラム開発者への正当な対価だと思いますが、私の場合おそらくこのエディタの高機能性はあきらかに手に余ります。 それでフリーではなくてももっとお手頃なエディタを探していたところ、Smultronというのを見つけました。AppStoreにも登録されていて、Smultr
たくさんあるディレクトリの中からファイルが一つも無いディレクトリ(いわゆる空ディレクトリ)を削除する方法です。 削除する方法としては、findで空ディレクトリを探して、見つかったディレクトリを削除するという方法になります。 空ディレクトリの検索はfindでファイルタイプを指定(-type d) + 空(0byte)のファイルやディレクトリを検索指定(-empty)をします。*1 ディレクトリ削除については、「xargs」「-exec」「-delete」を使う方法があります。 xargsを使用したサンプル find . -type d -empty | xargs rm -rf -execを使用したサンプル find . -type d -empty -exec rm -rf {} \; -deleteを使用したサンプル ※「-delete」オプションはBSD系(FreeBSD,Mac OS
Windows/Mac/Linux:アプリケーションの起動以外にも役に立つ小さなアプリケーション『Launchy』の最新ベータがリリースされ、Macにも対応となりました。 全システムに対してのバグ修正、パフォーマンスの向上、ショートカットやコントロールが追加されています。開発者たちの言葉の通り、外見や基本的な機能は「さほど変わっていません」が、もしかしたら近い将来に大きな変化が待ち受けているのかも知れません。 Windows 7のパワフルなスタートメニュー検索の登場により、『Launchy』は差別化を図る必要に迫られており、反応の良いアプリ起動ツールである、という以外の部分での新機能を導入することを検討しているようです。 Launchyチームが目指しているのは、スキン作成を簡略化したり、ビルドを安定化させたり、パフォーマンス改善を図ったりすることにより、強力なプラグインの導入や全体的な機能
Windows/OS X/Android/iOS/Web:『Wunderlist』は米Lifehackerが愛して止まないほぼ全てのプラットフォームで使用可能なTo-Doリスト管理ツールなのですが、そのWunderlist 2がこの度大幅にアップデートされ、共有タスク、プロジェクト、プッシュ通知などの新機能が追加されました! サブタスクやイベントやタスクの繰り返しなど、待ち望んでいた多くの機能が盛り込まれています。Wunderlist 2で追加された新機能に「コラボレーション機能」というのがあり、To-Doリストを友達や家族などと共有できます。進捗状況はActivity Centerで確認でき、どのようなタスクがあるのか、誰が実行しているのかというのを見られます。Wunderlist 2は一部のユーザに愛されながらも惜しくも消えて行く運命のサービスであるWunderkit(英文)からヒント
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