日本の自転車は堂々と歩道を走っている。しかし、それは世界の非常識だ。毎日12kmの通勤に自転車を使ってきた「自転車ツーキニスト」の疋田智さんは「日本の自転車事故比率は先進国の中でも最悪レベルだ。歩道を走る自転車にも問題はあるが、車道を走る自転車を邪魔と思うドライバーにも問題がある」という――。 【写真】あなたが自転車ならどこを通りますか? ■車窓から見ると「邪魔」で「イライラする」自転車 「なんだか最近、テレビや新聞なんかでさかんに『これからは自転車は車道だ』って言うんだけどさ。邪魔くさいよね、チャリが車道にいると」 とまあ、この数年というもの、こういう話を周囲からよく聞く。なるほど自転車についての認識はともかく「自転車は車道」。ようやくそこまできたか。じつに慶賀。こういう方々、以前なら「自転車は歩道なんじゃん?」が当たり前だった。 だが、ネガティブだ。これを言う人は、大抵の場合ドライバー
当たり屋ババアがホッテントリーに載っていた。 https://togetter.com/li/1791171 俺はこの記事を見て、怒りがみなぎってきた!!! なぜなら、俺も当たり屋の被害にあったから!!! そんな怒り心頭な俺は「当たり屋対策」を伝授したくなった。 なので書く。 まず「当たり屋対策」で必須なのは、それを想定しておくことだ。 想定しておけば、その時自分が取るべき行動もわかる。 なので俺の被害の経緯と、反省点を書く。 もちろん、これは俺1人の経験に過ぎない。 だから、お前らの経験や知識もドンドン言ってくれ。 当たり屋被害の経緯----------------あれは3年ほど前。 朝の出勤時間帯。 俺は車を走らせていた。 場所は、住宅街の信号のない交差点。 俺は一時停止線で車を止めた。 左右を見て、車を何台かやりすごし、進もうとしたときだ。 左側面に中年男が立っているのに気が付いた。
更新日: 2024.07.21 アレンジを新たに5品目加え、19品目に更新 2021.06.02 本記事を公開 皆様へ愛を込めて感謝のメッセージ サイゼイリヤの完全攻略マニュアルを公開して3年、多くの人々に読んでいただけて嬉しい。現在もこのマニュアルが活躍しているようで、みなさんが喜んでいる笑顔が浮かんでくる。もちろん、僕もいつも通りサイゼリヤを楽しんでいる。そして、公開してから約150万PVになっていて想像以上だ。本当にありがとう! これからも、サイゼリヤで楽しんでいこう。 2024.07.21 マッシこんにちは、フードライター マッシ(@massi3112) はじめにサイゼリヤが大好きで行くといつもイタリアに帰った気分になる。イタリア流の食べ方を知ると更に美味しくなるだけではなく、カスタマイズして自分にピッタリの味を簡単に作れる。毎日サイゼリヤに行っても飽きない理由は調整できること。ツ
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、みなさんは洋服を着替えたことはありますか? 僕は賢いのでたくさんあります。 毎日着る私服に始まり、学校・職場での制服などなど、洋服はまさに暮らしの必需品。 この世に生まれたその瞬間から、我々は服を着替えながら生きていると言っても過言ではないでしょう。 ……さて、そんな『着替え』について、僕はふとあることに気付きました。 着替えって毎日してるからメチャ上達してるんじゃない?! ……よくよく考えてみると、我々はこれまでに膨大な回数の着替えをしてきているのです。 その上、人には同じ行動を繰り返すほど上達する性質があります。つまり、誰もが知らず知らずのうちに『着替えスキル』を高めている可能性があるのです。 そこで僕はこう思いました。 もし、本当に僕たちの着替えスキルが上達しているなら、過酷な状況下での着替えも可能なはず…… つまり…… ウォータースライダー
コロナ禍もなかなか終わりが見えない中、飲食店の利用にも制限がありファーストフードの持ち帰りの利用など増えているのではないでしょうか。今回はそんなファーストフード店のお話。 皆さんもKFC、マクドナルド、吉野家などと並び日本のメジャーなファーストフード店としてミスタードーナツ(以下ミスド)を挙げても違和感はないかと思います。周りにもやたらファンが多いミスド、その魅力は日本人の好みに合わせて展開される様々な商品ラインナップなのかなと思っています。 元々はアメリカで生まれたミスドは日本全国で店舗数975(21年4月時点)、ドーナツに限らず飲茶や中華、ホットドッグといったランチメニューへ商品を拡大、多くの競合にも負けずに日本のファーストフードチェーンとしての地位を確立したと言っても過言ではありません。そんなアメリカ生まれのミスドですが、すでにアメリカにはチェーン店が一切存在しないという事実はあまり
「勉強の計画を立てても、いつも達成できずに挫折してしまう……」 「でも今年こそ絶対、計画通りに勉強したい!」 こうした悩みや思いを抱えているなら、紙1枚で年間計画を立てることが有効。 今回は、「年間計画」を立てるべき理由と、「紙1枚」にまとめるメリットを解説します。筆者がつくった年間計画の例も参考にしてみてくださいね。 「年間計画」を立てるメリット ベネッセ教育総合研究所が小中学生を対象に行なった調査で、成績上位者ほど目標をもち、計画を立てて勉強していることがわかりました。 計画の重要性は、大人の勉強にも通じること。『30代で人生を逆転させる1日30分勉強法』著者で、多くの資格取得経験がある石川和男氏は、効率よく勉強するには計画が欠かせないと述べています。というのも、大人が勉強できる時間は子ども以上に限られているからです。 特に社会人が資格取得に向け勉強する場合、仕事と勉強を両立させつつ、
社会人になってからの勉強って高尚な趣味になりがちで、次の仕事のイメージをもって勉強できる人ってなかなかいないと思っている。それでも、ただ楽しそうとか、やってみたいという好奇心持っている人は純粋に凄いなって思うので、そういう人に届くよう今年の人気コンテンツとなったリンクを整理しておく。無料コンテンツ勉強マニアの方が、この中からおすすめランキングなんて作ってくれたらさらに素晴らしいのになって思いながら。 また、世界を広げるためにも裾野を広げるために無料公開に踏み切ったコンテンツ制作者の方々への想いには頭が下がるばかり。それはもう何か月もかけて作ったコンテンツが多くの人に読まれ、その中からさらにその世界を強くするだけの人が誕生してくれること良いですね。 私個人としては、自分の世代にはまだ存在していなかった分野の基礎講座にはとても興味が引かれる部分で、知識の地盤というか、単語を正しく理解できるのが
「神保町編集交差点」(主催:BLOGOS、企画:株式会社ツドイ)は、現場で奮闘する若き編集者の方々に、一線級の「編集術」を届けることを目的とした、月に一度の連続トークイベントです。このnoteでは、そのレポートを掲載させていただきます。 第五回のテーマは、「おもしろい『チーム』の作り方」。林雄司さんと、原宿さんにご登壇いただきました。 林雄司さんは、『デイリーポータルZ』の編集長。『デイリーポータルZ』は、ジャンル問わず、トレンドを追わずの、ライターたちが興奮したことだけを載せた“オルタナ系ポータルサイト”。「愉快な気分になりますが、役に立つことはありません」のキャッチコピーのもと、個性豊かな記事が毎日更新されています。 一方の原宿さんは、『オモコロ』の編集長。“あたまゆるゆるインターネット”の名のごとく、ゆるくて笑えるコンテンツを配信する『オモコロ』は、月間1000万PVの人気サイト。有
こんにちは、ご当地レトルトカレー協会代表の猪俣早苗です。浅草で日本全国のご当地レトルトカレーを販売する「カレーランド」という専門店を運営し、これまでに2,300種類ほどを食べてきました。 2020年からのコロナ禍で、おうち時間が長くなり、家で手軽な食事としてレトルトカレーを楽しむ人が増えました。その流れを受けて、ご当地レトルトカレーも以前より注目を浴びるようになり、そのトレンドにも変化が。高級な素材を使ったもの、手間を惜しまず作られたものなど、1,000円以上の高級ラインがよく売れているんです。 そこで今回は、 コロナ禍以降ご当地レトルトカレーにどんな変化が起きたのか 私のお店でコロナ禍以降特に売れている、今食べてほしいイチオシのご当地レトルトカレー をご紹介します! 目次 「ご当地レトルトカレー」が今アツい理由 コロナ禍で「高級」商品が増え、贈り物など利用シーンも広がった ご当地レトルト
ご挨拶@udzuraです。出身は愛知県の東三河(豊橋)、大学から10年ほど都内にいて、2013年から福岡市に移住しました。お仕事はGMOペパボというところでWebサービスや社内基盤の開発などをしています。 地方移住の現実を皆様お知りになりたいと思うので、2021年に福岡近辺で食べたものとお店を、インスタの写真を添えてお送りします。 うどん編福岡のうどんは、コシがないモノも有名ですが、普通に讃岐系、あと「豊前裏打会」という団体のコシが強いうどんのお店もたくさんあります。それなりに多様性がある気がします。 大濠公園の志成はわりと正統な讃岐系です。 そして福岡通の方なら「うどん三大チェーン」をご存知かもしれません。福岡県に満遍なくあるウエスト、博多近辺の牧のうどん、そして北九州が誇る資さんうどんです。私は奥さんが北九州出身なこともあり、強固な資さんうどん原理主義者ですのでご了承願います。 資さん
プロ野球選手会がロッテに抗議文 球団が契約一律25%ダウンから始めると選手に説明 拡大 日本プロ野球選手会は5日、ロッテ球団に対して抗議文を送付したことを明らかにした。またその後の経過についても説明した。 同選手会によると、ロッテに所属する多数の選手から下交渉の際、査定担当者に「今オフの査定は一律25%ダウンからスタートする」と説明されたとの報告があったという。同選手会は「事前に千葉ロッテ側と確認していた方針と明らかに異なる」として、11月26日に抗議文を送付し、下交渉のやり直しを求めたという。 12月3日にロッテ側から直接、説明を受ける機会を設けたところ、ロッテ側は、一律25%ダウンからスタートする方針は球団として採用していないといい、査定担当者の説明の方法が誤解を生む不適切なものだったとして謝罪はあったものの、説明の内容自体については否定したという。 これに対して同選手会は「一律25%
白蔵 盈太/Nirone @「実は、拙者は。」5月双葉文庫で発売予定 @Via_Nirone7 小説の文章力っていうと、「素敵な比喩」「独自性のある文体」みたいなのをつい想像しがちなのだが、推敲の時に私が編集さんから受ける指摘なんて十中八九こんな感じで、実はそんなのは不要で「起こっていることを正確に全部言葉で書き表す」というのが一番の文章力なんじゃないかと最近は思っている。 pic.twitter.com/9YI6MEK0XK 2021-12-03 21:47:14 白蔵 盈太/Nirone @「実は、拙者は。」5/16双葉文庫で発売予定 @Via_Nirone7 しろくら えいたと読みます。 12歳息子と9歳娘に翻弄されつつ小説を書く46歳。既刊作:「わたしのイクメンブログ」(Nirone名義・漫画化)「あの日、松の廊下で」「義経じゃないほうの源平合戦」「桶狭間で死ぬ義元」「関ヶ原より熱
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