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宇宙に関するasibuneのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):黒い天体、実は宇宙の「穴」だった 欧州宇宙機関が観測 - サイエンス

    ハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡が撮影したNGC1999の合成写真。写真上の白っぽい領域のうち、中央やや右の黒い部分が「宇宙の『穴』」=欧州宇宙機関など提供ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したNGC1999。黒く見える部分が「宇宙の『穴』」であることが、ハーシェル赤外線宇宙望遠鏡の観測などで判明した=米航空宇宙局など提供  【ワシントン=勝田敏彦】欧州宇宙機関(ESA)は、大量のチリやガスが集まって背後の天体の光をさえぎる「暗黒星雲」と考えられていた黒い天体の一つが、実はからっぽの「宇宙の『穴』」だとわかったと発表した。  この天体は地球から1500光年離れた星雲「NGC1999」の一部。白っぽい色の星雲の中で真っ黒に見える部分で、ESAのハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡で詳しく観測したら、何もない領域と判明した。チリやガスは、誕生したばかりの付近の星が噴き出すジェットで吹き飛ばさ

    asibune
    asibune 2010/05/19
    宇宙に穴?穴の先には何があるんだろう。
  • 銀河系(天の川)の全貌を撮影した360度の大パノラマ写真…1200枚の画像を合成 : らばQ

    銀河系(天の川)の全貌を撮影した360度の大パノラマ写真…1200枚の画像を合成 我らが太陽系は銀河系(天の川)のかなり端の方にあるので、銀河系を少し離れた位置から見ることができます。 とはいっても巨大な天の川、全てを見渡すには地球自身が邪魔をしてしまいます。 そこでヨーロッパ南天天文台(ESO)が、北半球と南半球の望遠鏡を使用し、数カ月にわたって撮影された写真を合成、一つの巨大な写真を作成したそうです。 360度の銀河系、大パノラマ写真をご覧ください。 ※画像をクリックして拡大 これが直径10万光年の銀河系の全貌。 ESOのサイトには4000万画素のjpg画像と、オリジナルの8億画素の写真が公開されています。 ESO - The Milky Way panorama 2008年8月〜2009年2月の間に、フランスの天体写真家セルジュ・ブニエル氏が、北半球のカナリア諸島のラ・パルマと、南半

    銀河系(天の川)の全貌を撮影した360度の大パノラマ写真…1200枚の画像を合成 : らばQ
    asibune
    asibune 2009/10/25
    リンク元のフルサイズ画像で、なんとなくすごさが分かる気がする。
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