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asabataigaのブックマーク (37)

  • 腹は減ったが猛烈に暑いから「ツナとキムチのピリ辛冷や汁」約2分メシのレシピ【ヤスナリオのまかないレシピ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 冷や汁の基の具材、焼き魚の代わりに魚の缶詰を使った簡単まかない冷や汁レシピ。 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp 今回ご紹介するのは、ツナ缶を使った「ツナとキムチのピリ辛冷や汁」です。 みそ、水、ツナとキムチを混ぜるだけとほんの2分くらいで完成。火を使わずに、うま味たっぷりの冷や汁が作れます。薬味の青ねぎもキッチンバサミで切ったり、市販の刻みねぎを使ったりすれば包丁も使いません。 そして、暑い日にキンキンに冷えた美味しい冷や汁をべるには、ツナ缶と水はあらかじめ冷蔵庫で冷やしておくのがオススメですよ。 ヤスナリオの「ツナとキムチのピリ辛冷や汁」 材料:1人分 ツナ缶(オイル漬け) 1缶(70g) みそ 大さじ1 水(冷やしておく) 150ml キムチ 適量(50g程度) 木綿豆腐 適量(50g程度) 青ねぎ(

    腹は減ったが猛烈に暑いから「ツナとキムチのピリ辛冷や汁」約2分メシのレシピ【ヤスナリオのまかないレシピ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 【おもしろそう】『SCARLET NEXUS (スカーレットネクサス)』体験版からものすごい”圧”を感じたから推してみる

    2021.05.22 ゴジライン記事 【おもしろそう】『SCARLET NEXUS (スカーレットネクサス)』体験版からものすごい”圧”を感じたから推してみる 6月発売予定のアクションRPG『SCARLET NEXUS (スカーレットネクサス)』の体験版にシビれた。 こんなに手ごたえを感じた体験版はいつ以来だろう。もちろん、体験版でゲームの評価をするなんて勇敢なことはできないが、現時点で作への期待は宇宙的なスピードで膨らんでいる。 『SCARLET NEXUS』はバンダイナムコエンターテインメント社から発売される。同社の『CODE VEIN コードヴェイン』以降、久々に力の入っていそうなRPGである。 発売前のプロモーションとして次々と発表されているスクリーンショットや情報を断片的に眺め、自分の中の妄想をブレンドした結果、作は少年少女が異能を駆使して、人の生存が脅かされているやべぇ世界

    【おもしろそう】『SCARLET NEXUS (スカーレットネクサス)』体験版からものすごい”圧”を感じたから推してみる
  • 【ウマ娘攻略】サクラバクシンオー以外でも今夜勝ちたい『ウマ娘 プリティーダービー』【2021年2月号】

    2021.02.27 ウマ娘, ゴジライン記事 【ウマ娘攻略】サクラバクシンオー以外でも今夜勝ちたい『ウマ娘 プリティーダービー』【2021年2月号】 お久しぶりです。ゴジライン料理部兼ゴジラインスマホゲーム部のあるかいです。 今回は、待ちに待ったスマートフォンゲームウマ娘 プリティーダービー』のゆるい育成ガイドのようなものをお届けします。 ゴジラインにはケンちゃんという競馬オタクがいるのでナリをひそめておりましたが、周囲から「育成がわからない。助けてくれ」という声が寄せられたので、ここに記事として書いておくことにしました。

    【ウマ娘攻略】サクラバクシンオー以外でも今夜勝ちたい『ウマ娘 プリティーダービー』【2021年2月号】
  • 【DOA6部活動報告書】第2回:重量別コンボを置き去りにする男たち

    ゲームを最大限に楽しむコミュニティ・ゴジライン。 そこでは奇声を発しながら『DOA6』の対戦が行われているが、3日目にしてまるで上達する気配はない。 飛び交うネタ殺しとワンパターンな戦術の数々。そろそろ次のステップへと進むときがきたのかもしれない。 相手が空中に浮いたらPとかKを連打して、たまに最終段とかが空振りする対戦を夜中まで続けてきたおれたちは「そろそろコンボ(連続技)でも覚えるか」みたいな感じになってきた。 我々も格闘ゲーマーの端くれの端くれの端くれ、強くなりたいという欲望はある。 ただそうすると問題になるのは、3D格闘ゲームである作は、「キャラクターの重量ごとにコンボが変わる」作品だろうということだ。我々はあまりにもゆとり格闘ゲーマーなので、2D格闘ゲームにもわけ知り顔で「キャラクターのやられ判定を統一しろ」とか思っているやつらばかり。重量別とかキャラクター別のコンボを覚えてい

    【DOA6部活動報告書】第2回:重量別コンボを置き去りにする男たち
  • 【DOA6部活動報告書】第1回:『DEAD OR ALIVE 6』をはじめるまで無数の言い訳を使いこなしてきた

    2021.01.26 DOA6 【DOA6部活動報告書】第1回:『DEAD OR ALIVE 6』をはじめるまで無数の言い訳を使いこなしてきた さて、私とゲーミングコミュニティ・ゴジラインの仲間たちは「なんか新しい格闘ゲームやりてえなあ」みたいなことを1ヶ月くらいお互いに言い合っていて、ついに先日『DEAD OR ALIVE 6』を始めました。思い付きを活動に移すのが遅いのがおれたち。 このゲームのプレイ体験というと、2年くらい前の発売日近辺にガチャガチャしたのが最後で、そのときは”サイドアタックつええな”みたいなことを言っていたような気がします。そしてそのやっていた時ですら、レバーとボタンを気分でガチャガチャするようなプレイだったわけですが、今回は「わたし、変わらなきゃ!」とキラキラした目で作に打ち込むことにした次第です。 発売当初あまり遊ばなかった理由としては、プレイヤーマッチが未実

    【DOA6部活動報告書】第1回:『DEAD OR ALIVE 6』をはじめるまで無数の言い訳を使いこなしてきた
  • 【ゲームレビュー】25年くらい前に『餓狼伝説3 遥かなる闘い』を面白くないって決めつけてすみませんでした

    2021.01.7 レビュー 【ゲームレビュー】25年くらい前に『餓狼伝説3 遥かなる闘い』を面白くないって決めつけてすみませんでした 『餓狼伝説3』ってそういえばあんまりプレイしなかったなという思いつきから、アーケードアーカイブス版を遊ぼうと思ったのだ。この作品のことを思い出すと主人公のテリー・ボガードの「しゃがみC→強クラックシュート→しゃがみC→強クラックシュート」の連続技が浮かぶ人も多いだろう。相手が気絶するか、死ぬまで続く連続技。いわゆる永久コンボというやつだ。以下の動画のような流れだが、格闘ゲームに慣れたプレイヤーならレシピを聞くだけですぐ再現可能。今の時代にこんな連続技が見つかったら「作ったやつ誰だ」と言われかねない代物で、即日アップデートされるだろうが、当時はオンラインによるアップデートなどはなく、稼働からゲームに修正が入るということは珍しい時代だった。 僕のいたゲームセン

    【ゲームレビュー】25年くらい前に『餓狼伝説3 遥かなる闘い』を面白くないって決めつけてすみませんでした
  • 【レビュー】こじらせたゲーマーが選ぶ2020年の神ゲー12選

    こじらせたゲーミングコミュニティ・Goziline(ゴジライン)で神ゲー認定されたソフトを紹介する記事をやろうとしたところ、SNSで最近よく見かける『鬼滅の刃』コラ以上の勢いで「これがいいと思う」、「いやこれもいい」、「これ忘れてないか」みたいな意見が飛び交いはじめました。これをまとめていたら一生終わらないと思ったので、私・こじらせたゲーマーとの自覚ある浅葉が勝手にベストゲームを選び、記事として公開することにしました。 昨年度もアホのようにゲームだけは遊んでいたので、その中からのセレクトです。 2020年のベストゲームはコレだみたいな記事を2021年になってから更新するのはどうなのかというツッコミもあることだろうと思います。 その気持ちはわかりますがちょっと待ってください。 2020年12月31日にはニンテンドーSwitchにて『アーケードアーカイブス 上海III』(他のプラットフォームで

    【レビュー】こじらせたゲーマーが選ぶ2020年の神ゲー12選
  • 【レビュー】2020年、ゲーマーである私が買って良かったものを唐突に紹介する

    クレバーコーヒードリッパー ゲームメディアのような場所なのにいきなり電気の通っていない商品を紹介してすみません。でもこのコーヒードリッパーはマジ最高なので一番にご紹介させていただきたいのです。 私はコーヒー仕事と生活の友なのですが、ペーパードリップとかネルドリップとかをいちいちやるのは大変だし、かといってコーヒーメーカーは掃除がだるい。怠惰さというパラメーターに自信がある私が行きつけのコーヒー屋で教えてもらったのがこのアイテム。使い方はめちゃくちゃ簡単で、このドリッパーをテーブルの上に置き、台形のペーパーフィルターをセットします。(私は台形コットンパワーフィルターを使っています)そこにコーヒーの粉をいれて、少し蒸らしてからお湯を雑に回しかけるんですが、このドリッパーのすごいところはこの状態ではお湯が下に出てこないところ。ペーパーの上に溜まったお湯とコーヒーの混ざりがよくなるようにスプーン

    【レビュー】2020年、ゲーマーである私が買って良かったものを唐突に紹介する
  • 【レビュー】Xbox Series X|Sを「2台目」以降のハードとして買う選択

    2台目とは何事かとどこかから怒られるかもしれませんが、一ゲーマー一ハード制という法律は日になさそうなのでお許しください。 ハードの話をすると、”どのハードが一番優れているか”というような話に流れがちですが、僕はこれについては”ハードはあるだけ楽しい”と思っています。一台買うという場合でも、性能の優劣とかよりも、結局のところプレイヤー自身のやりたいことと照らし合わせて買うはずです。 そこへいくとプレイステーション5は僕にとってめちゃくちゃ魅力的です。だってこれがないとリメイク版の『デモンズソウル』もできないし、『ライザのアトリエ2』をより良い環境で遊ぶこともできない。そのうえ『ファイナルファンタジーXVI』だって最速で遊べるのはおそらくこのプラットフォームでしょう。 しかし、いくら他のハードがすごいとはいえ、Xbox Series X|Sもすごいんです。 こう言うと、いやいやだってXbox

    【レビュー】Xbox Series X|Sを「2台目」以降のハードとして買う選択
  • 【VR】記事でVRゲームの魅力を伝えることは難しいけれど、『ALTDEUS: Beyond Chronos』をおすすめする

    ホーム レビュー 【VR】記事でVRゲームの魅力を伝えることは難しいけれど、『ALTDEUS: Beyond Chronos』をおすすめする 2020.12.23 レビュー 【VR】記事でVRゲームの魅力を伝えることは難しいけれど、『ALTDEUS: Beyond Chronos』をおすすめする Oculus Quest 2と『ALTDEUS: Beyond Chronos』(アルトデウス: ビヨンドクロノス)の組み合わせがあまりに良かったのでここでもおすすめしておきます。 Oculus Quest 2はスタンドアロン型のVRヘッドセットで、配線がごちゃごちゃして辛いという問題を解決し、しかもそこそこ長時間プレイしても疲れない。そのうえなんかめちゃくちゃにリーズナブルという素晴らしいVRヘッドセットなのです。 『ALTDEUS: Beyond Chronos』(アルトデウス: ビヨンドクロ

    【VR】記事でVRゲームの魅力を伝えることは難しいけれど、『ALTDEUS: Beyond Chronos』をおすすめする
  • 【Goziline×『ルート』シリーズコラボ記事のお知らせ】『√Letter ルートレター』&『Root Film ルートフィルム』の魅力をお届けします

    ホーム レビュー 【Goziline×『ルート』シリーズコラボ記事のお知らせ】『√Letter ルートレター』&『Root Film ルートフィルム』の魅力をお届けします 2020.11.3 レビュー 【Goziline×『ルート』シリーズコラボ記事のお知らせ】『√Letter ルートレター』&『Root Film ルートフィルム』の魅力をお届けします 角川ゲームミステリーとしてリリースされた『√Letter ルートレター』と『Root Film ルートフィルム』は島根県を舞台にした作品で、実在の場所をモチーフにしたスポットが次々と登場します。 ゲームの中で美しく描かれる島根県をに感激し、念願の舞台探訪へと繰り出した時、その道中でどうしても気になることができました。 そこでダメもとで角川ゲームスの代表取締役社長であり、『ルート』シリーズプロデューサーの安田 善巳氏に質問してみたところ、思い

    【Goziline×『ルート』シリーズコラボ記事のお知らせ】『√Letter ルートレター』&『Root Film ルートフィルム』の魅力をお届けします
  • はじめまして、FPSヘタクソ太郎です。 - NO AIM NO LIVE

    VALORANTがリリースされてそろそろ4ヶ月が経ちますね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。エントリーフロッガーことどりでんです。 成長が2ヶ月程で完全に止まってしまい焦った男が試合の振り返りをするための場所を求めてとりあえずブログで…という事で百年ぶりにはてブにお世話になっています。 学生時代のアカウントがまだ生きていて再利用している訳ですが、黒歴史時代のブログは勝手に消えて無くなっていました。思い出したくねえし当にありがとうはてなブログ。神。 とりあえず現時点での戦績を貼っておきます。 ・Blitzのページ entryfrogger-ke6 Player Profile - Valorant – Blitz Valorant ・コンペティティブの戦績 光り輝くゴールド2。ゴールド1〜3を無限に反復横飛びしているのがまさに成長を感じていません。ここから抜けるための便所の落書きがこのブロ

    はじめまして、FPSヘタクソ太郎です。 - NO AIM NO LIVE
  • 【いつもの】気の短いおっさんたちの『たべごろ!スーパーモンキーボール』

    最近ゴジラインでは、2019年10月に発売された『たべごろ!スーパーモンキーボール』が密かなブームとなっています。 ボールの中に入った猿をゴロゴロ転がして、障害物やコースアウトを避けつつゴールを目指す実にシンプルなゲームなのですが、これが実に難しい。”クリアできねえ”、”血管キレそう”といった状況になり、この苦しみを人にも味わってもらいたいと思いたったのがつい先日の事。 「ある意味『SEKIRO』より難しい」 「君にクリアできるかねえ?」 「◯◯さん、プレイしてる間に憤死するよ」 などの雑な煽り文句をゴジライン内で連発して購入&プレイする猛者を発掘することにしました。 結果、頭に血の昇りやすい”リアルモンキー”数名が爆釣。

    【いつもの】気の短いおっさんたちの『たべごろ!スーパーモンキーボール』
  • 【ゲームレビュー】君は『十三機兵防衛圏』の美しい光を見たか

    あのゲーム良かったなあとふと思い出す作品には、印象的なシーンが映像として頭の中に残っていることが多いように感じる。シナリオが良かった、バトルが面白かった、そういった記憶で名作として覚えているものもあるんですが、やっぱりゲームの記憶として一番に浮かんでくるのは僕の場合シーンなんです。 『十三機兵防衛圏』を遊んでいると、このシーンをいつまでも覚えているだろうという不思議な自信が湧いてきます。しかも、それがひとつではなく複数ある。なんでこんなにもゲームの画面に心を揺さぶられるのだろうと思ってふと考えたら、魅力的な”光”に惹かれていることに気づかされました。教室の窓から差し込む穏やかな夕日、街を包む美しい光、残酷なまでに尖った赤さを見せる炎。作の光の表現には、情念が篭っているようにすら感じられます。ある光はノスタルジーを、ある光は切なさを、ある光は微かな希望を。シーンごとに、光に特別な意味がある

    【ゲームレビュー】君は『十三機兵防衛圏』の美しい光を見たか
  • 「発売されてよかった!」と心から思った個人的神ゲー3選 | WHAT's IN? tokyo

    2019年は僕にとって、”発売されてよかった”と思う作品が複数あった。待ち望んだ待望の続編もあれば、ゼロから開発チームを立ち上げて開発に挑んだ作品もある。”これで最後”と言われていたのに奇跡の復活を遂げたものまで出てきた。発売直前は期待のあまりそわそわしていたし、ある作品では久々にゲームのための休暇を取ることにした。 ただ、それだけ楽しみにしている作品になると、プレイしはじめた頃はいろいろなものに目を光らせている。期待が高まりすぎて“当にちゃんとしたゲームになっているのだろうか”という疑念が最初にあるからだ。好きすぎて粗探しを始めてしまうのだからおかしなものだ。実際、発売にこぎつけるまで苦労しているゲーム、特殊な開発体制で作られたことが明かされたゲームでは、遊んでみて肩透かしをくらうことも珍しくない。 しかし、ここに挙げた3は僕のそんな心配を軽く吹き飛ばす、想像を超えた傑作ばかりだ。プ

    「発売されてよかった!」と心から思った個人的神ゲー3選 | WHAT's IN? tokyo
  • 【プレイヤーインタビュー】格闘ゲームの常識を覆しまくった『あすか120%スペシャル BURNING Fest.』は今でも楽しい

    ホーム ゴジライン記事 【プレイヤーインタビュー】格闘ゲームの常識を覆しまくった『あすか120%スペシャル BURNING Fest.』は今でも楽しい 2019.08.21 ゴジライン記事 【プレイヤーインタビュー】格闘ゲームの常識を覆しまくった『あすか120%スペシャル BURNING Fest.』は今でも楽しい 90年代の家庭用格闘ゲームシーンを賑わした『あすか120%』シリーズをご存知だろうか。 一見ゆるふわな美少女格闘ゲームに見える作だが、一度対戦が始まるとガードキャンセル、相殺、オートガードなど、当時にして最先端のシステムをぶつけ合うスピーディで熱っぽい戦いがスタートする。20年以上前の作品ながら、今の格闘ゲームと比較しても新しく、オリジナリティのある要素も少なくないというのだから驚きだ。 今回の記事では、シリーズ作品の一つ『あすか120%スペシャル BURNING Fest.

    【プレイヤーインタビュー】格闘ゲームの常識を覆しまくった『あすか120%スペシャル BURNING Fest.』は今でも楽しい
  • 【Xbox One Xでゲームする.6】実績に縛られず遊んだ『インフィニット アンディスカバリー』が最高だった

    2019.07.11 ゴジライン記事 【Xbox One Xでゲームする.6】実績に縛られず遊んだ『インフィニット アンディスカバリー』が最高だった Xbox360で日RPGが存在感を示していた頃ってもう10年以上も前なんですね。それは年をとりますわ。 つい先日、Xbox Oneの下位互換に『インアン』こと、『インフィニット アンディスカバリー(Infinite Undiscovery)』がやってきました。発売当時はトライエースが開発した新規IPということで、アクションは『スターオーシャン』風味で心地よく、フィールドでの戦闘がシームレスに始まることに驚いたものです。マップはエリアに分かれていて切り替わりにロードが入りますが、カメラをぐりぐりと回せるので初プレイはフィールドを歩き回るだけで楽しかった。街以外はほぼほぼ戦闘が絡む広大なフィールドで、敵のわらわら加減も絶妙。主人公しか操作でき

    【Xbox One Xでゲームする.6】実績に縛られず遊んだ『インフィニット アンディスカバリー』が最高だった
  • 継承、進化、革新の『サムライスピリッツ』時代に媚びない力強さを体験 | WHAT's IN? tokyo

    作『SAMURAI SPIRITS』は、剣戟対戦格闘ゲーム『サムライスピリッツ』(以下、『サムスピ』とも呼称)シリーズの最新作である。1990年代にゲームセンターでの対戦格闘ゲームブームを体験した人であれば、タイトル名を耳にしただけで、斬撃をぶつけあう熱い戦いの記憶が蘇るだろう。以下は、最新の公式PV。これを見るだけで“新しくも懐かしい”作の魅力が十分に伝わるはずだ。 文 / 浅葉たいが 10年以上の時を経て最新作が始動! 冒頭にちょっとした昔語りをさせてもらおう。1993年にゲームセンターで稼働した初代『サムライスピリッツ』は緊張感に満ちたゲームだった。刃を伴う武器を持ったキャラクターが多く登場するこのゲームでは、ボタンひとつで繰り出せる斬撃がヒットすれば目を見張るような大ダメージとなる。斬撃のダメージが高すぎて大味なバトルになるのではと思ったものだが、実際にプレイするとそんな心配を

    継承、進化、革新の『サムライスピリッツ』時代に媚びない力強さを体験 | WHAT's IN? tokyo
  • 【ゾイドワイルド キングオブブラスト】子供も大人も楽しめる『ゾイドワイルド』の魅力をおもちゃ屋さんに聞いてみた

    2019.07.5 ゴジライン記事 【ゾイドワイルド キングオブブラスト】子供も大人も楽しめる『ゾイドワイルド』の魅力をおもちゃ屋さんに聞いてみた 前回の記事で紹介したように、『ゾイドワイルド キングオブブラスト』は優れた格闘ゲームである。 操作や駆け引きの仕組みがかんたんで遊びやすく、格闘ゲームへの入り口としてお勧めしやすい。しかし、そのかんたんなパーツを組み立てて戦う対戦は、非常に奥深いものとなっている。そんな風に力説してみても『ゾイドワイルド』を原作とする格闘ゲームだけに”子供向け”のタイトルなのではと思う方も多いだろう。実際『ゾイドワイルド』は、過去の『ゾイド』作品よりも、さらに若い新規層に向けられた作品である。そんな事情もあって、『ゾイドワイルド』は”子供向け”のコンテンツではないかと敬遠している人も多かったようだ。 我々ゴジラインの周囲には、対戦ゲームが好きという理由で『ゾイド

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  • 【ブックレビュー】エモい冒頭から始まる異世界転生『THE KING OF FANTASY 八神庵の異世界無双 月を見るたび思い出せ!』の話をする

    ホーム レビュー 【ブックレビュー】エモい冒頭から始まる異世界転生『THE KING OF FANTASY 八神庵の異世界無双 月を見るたび思い出せ!』の話をする 2019.07.5 レビュー 【ブックレビュー】エモい冒頭から始まる異世界転生『THE KING OF FANTASY 八神庵の異世界無双 月を見るたび思い出せ!』の話をする 八神庵が大好きである。『ザ・キング・オブ・ファイターズ95』(以下『KOF』と表記)のロケテストで両足を縛った赤髪のキャラクターを見たとき、衝撃が走った。 その赤髪のキャラクターが使う紫の炎と、強烈な打撃技を合わせた「八神流古武術」はあまりにも格好よく、乱舞技の”禁千弐百拾壱式・八稚女”には度肝を抜かれた。殴られてる相手が紫の炎に包まれていき、大爆発とともにフィニッシュ。当時対戦では滅多に決まる技ではなかったが、CPU戦ではよくこの技をヒットさせて喜んでい

    【ブックレビュー】エモい冒頭から始まる異世界転生『THE KING OF FANTASY 八神庵の異世界無双 月を見るたび思い出せ!』の話をする