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Google+にて、Google検索で「how far is it from A to B」で検索するとAとBの都市間の直線距離を表示できるようになったとの投稿がありました。 実際にやってみたところ、こんな風に表示されました。 こちらは「NYと東京の距離」。 これまでも下図のように移動距離は表示していましたが、(私が調べた限りでは)交通手段があって、アクセス可能な場合に限られていたようです。 いずれにしても、この直線距離の表示はまだ日本語環境では導入されておらず、英語環境でも「How far is it from London to New Delhi(ロンドンとニューデリーの距離)」では表示できなかったので、一先ずは限定的な提供のようですね。 ※こちらの記事は最初別のタイトルで公開されましたが、私の勘違いが含まれていたので、書き直して再投稿いたしました。 最初の記事を読まれた方にはご迷惑
ミニブログ・サービス「Twitter」を運営する米Twitterは米Googleおよび米Microsoftとの提携によって2500万ドルを獲得すると、米BloombergのBusinessWeekオンライン版が米国時間2009年12月21日に報じた。 Twitterは、GoogleおよびMicrosoftの検索サービスにおけるTwitter対応に関して、今年10月に両社と提携を結んだ。両社はそれぞれの検索サービスで、Twitterのつぶやき(ユーザーの投稿メッセージ)を検索する機能を提供する(関連記事:Microsoftが「Bing」でTwitter検索サービスを開始、Googleも対応計画を発表)。 BusinessWeekの報道によると、この提携によってTwitterはGoogleから約1500万ドル、Microsoftから約1000万ドルを受け取る。これに加え、通信費などのコスト削減
あなたはヒトがモノを買う購買心理について、ご存じだろうか。この部分はビジネスを行ううえで非常に重要な要素となってくるので、とくによく理解してもらいたい。 「ヒトがモノを買う3つの理由」 について知っておく そこでまずは大きなポイントとなってくる、「ヒトがモノを買う3つの理由」について、しっかり頭に叩き込んでおこう。この3要素は、Webサイトにおけるセールスコピーライティングを行ううえで、絶対に忘れてはいけないポイントとなる。 1)ヒトは、「痛みから逃れたいがため」にモノを買う たとえば、就寝中の深夜に電話がかかってきて「今から来てくれれば車を抽選で1台プレゼントします」と言われても、疲れているから行かないと断る人が多いはずだ。あくまで抽選なのだし、そんなものに当選するはずもないと。 しかし、「あなたの車が盗まれそうだ」となれば、ほとんどの人が駆けつける。 人は「失うこと」つまり痛みのほうに
【サマリー】 ◆位置ゲーは、ユーザーから支持を得ている位置情報サービスの一つとして注目が集まっている。 ◆位置ゲーはクチコミ、ソーシャルアプリ展開などにより急速に利用者数を拡大している。 ◆ユーザーの移動先でのニーズに幅広く対応することで位置ゲーが事業ドメインを広げられるチャンスがある。 ◆位置ゲーの中にはゲームをきっかけにユーザーを特定の場所に移動させる事例が登場している。 ◆リアル・マーケティングへの活用によってモバイルゲームからモバイルメディアへ発展する位置ゲー事業者の登場に期待したい。 PDFファイルで公開いたします。なお、PDFファイルをご覧頂くためには、 「Get Adobe Reader」 のボタンをクリックして、「Adobe Reader」をダウンロードしてください。
2009年からランディングページを集めているサイトです。購買行動や認知拡大のために作られたランディングページのデザインまとめサイトです。LP制作の参考にどうぞ。
CadberryがTrident Layersというガムの次のような一面広告を12月18日にUSA Today紙に展開。 もちろん単なる一面広告ではありません。TwitterでつぶやかれたTrident Layersに対する生の消費者の声10個をそのまま掲載。いわゆる提灯「つぶやき」ではなく、ユーザが自発的につぶやいたものをTwitter検索で拾いあげ、ユーザに直接掲載許可をとり、法的な問題をTwitterとともに解決し、実現させたもの。 Twitterの認知度がUSA Today紙の読者層にどの程度のものかはわかりませんが、生々しさという意味では普通に「寄せられたユーザの声」などを掲載するよりは効果的なのではないでしょうか。発想としては思いつくでしょうが、それを形にしたことが素晴らしいです。 日本でもそのうちつぶやいたら、新聞に載ったなんてことが起こるかもしれません。 Via :: M
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