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無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> Google+の好調な発進でいよいよGoogleもソーシャル企業に変貌を遂げるか?!と注目が集まる今日この頃ですが、その一方、相変わらずユニークな技術開発と特許取得は続けているようです。今回は、なんとブラウザーをソーシャル化してしまおうというソーシャルブームに乗っかったGoogleならではの興味深い特許を紹介します。Googleがソーシャルで勝ち抜くための技術になる可能性があるかも? — SEO Japan グーグルは、グーグル+の導入によって、どれだけソーシャルになることができるかということを態度で示しつつある。私は招待に登録し、デモを視聴したが、試すチャンスを得るまでは、グーグル+を追求する
米大手コミュニティサイトFacebookのアクティブユーザーが5億人を突破した(英語の発表文)。破竹の快進撃を続ける同社だが、日本ではまだ馴染みが薄い。いったいどんな会社なんだろう。 一言で言えば、Google全盛の今のインターネットを、次の時代へと導く会社である。 6月8日に出版されたThe Facebook Effect: The Inside Story of the Company That Is Connecting the World(David Kirkpatrick著)の中で、Facebook関係者が自分たちとGoogleの違いを次のように述べている。「Googleはコンピューターを中心としたグローバル化を進めている。コンピューターですべて解決すると考えている。だから彼らはソーシャル化の波に乗り遅れたんだ」。 Googleは「世界中の情報を整理する」ことをミッションに掲げて
Google Book Searchで、バックナンバーを検索し閲覧できる雑誌が増えてきている。今月に入って、Bonnier社は、「Popular Science」の137年分の過去記事が無料で閲覧できることを、正式に発表した。続いて、技術系出版社のIDG社が発行している「CIO」,「CSO」,「InfoWorld」、「 Network World」の4誌のバックナンバーが、同じく無料で利用できるようになった。 グーグルが、過去の雑誌をスキャニングしてOCRでテキスト化しているので,検索も可能である。いずれも創刊号からを対象にしているが、最近のほぼ1年分の号は無料で閲覧できないようにしている。 Popular Scienceは、創刊号のMay 1872から1年前のMar 2009までのすべてのバックナンバーの雑誌の記事を、検索し閲覧できる。次は創刊号の一部である。 137年分の記事をタダで読
≪ <ソーシャルテレビ> 大型スクリーン分割の功罪、何故日本ではこう言った話は議論されないのか | メイン | <ソーシャルテレビ> MUSIC PLUSダダ漏れ放映中 ≫ ●<フェースブック> フェースブックがグーグルに迫り始めた訳 新聞やテレビなどを持つフォックスはグーグルが自社のコンテンツを無料で活用して稼いでいると非難していますが、もうそんな非難は必要ないかもしれません。 他のサイトへの誘導でグーグルと言う検索型のアプローチから、フェースブックのような人脈による情報推奨が主流へとトラフィックの流れが変わり始めています。 これに伴って広告費の流れも変化すれば本物なのですが。 コンピート社の調査によれば12月のYahoo, MSN and AOLには15%がフェースブックから誘導されたアクセスが発生しています。一方グーグルからは7%しか発生していません。 又メディアサイトへのトラフィ
グーグルの黄金時代に陰りが見え始めているのかも・・・。 ここ数年,オンラインサービスはグーグルが主役であった。少なくとも米国や欧州では,ネットユーザーの多くがググることからスタートして,目的サイトにアクセスしている。そのためネットビジネスを展開しているサイトも,グーグルの検索エンジン対応のSEOが欠かせなかった。 ネット・トラフィックの流れを,ほとんどグーグルが仕切っていたのである。ところがこの半年近くの間に,その流れに異変が起こったのだ。急成長を続けるフェースブックが,ネット・トラフィックの主流にのし上がろうとしているのである。 その異変を伝える衝撃的なレポートがCompete社から出た。そのレポートによると,YahooやMSN,AOLのようなポータルサイトへのトラフィックの流入元が,検索エンジンよりもSNSが多くなってきたのである。 09年12月のトラフィック調査によると,Yahooや
GoogleはFacebookの快適な領域に侵入しようと目論んでいるのだろうか。Googleはどうやら、ソーシャルネットワーキング担当特別チームのようなものを編成したようだ。オープンスタンダードの大家であるWill Norris氏は米国時間1月26日、2月1日からGoogleで新しい仕事を始めると自身のブログで発表した。自分と同様に、Googleの本社があるカリフォルニア州マウンテンビューに最近引っ越してきた他の有力なソーシャルネットワーキングの専門家数人に合流することになるという。 Norris氏は自身のブログにこう書いた。「Googleでの仕事を引き受け、新たに結成された『Social Web』チームで働くことを、今日発表できて嬉しく思う。私は、新たに採用された同僚のJoseph Smarr氏とChris Messina氏、および素晴らしく有能な他の多くのエンジニアと合流し、この分野で
速報。 Googleの中国撤退に関して、あっちのネット上の反応を拾ってきた。 ニュースの詳細は下記参照のこと。 米グーグルが中国撤退を検討、マイクロソフトとヤフーも追随か (ロイター) ちなみに、中国の検索事情。 世界的シェアではgoogleが優位にも関わらず 日本で検索エンジンのトップがYahoo!であるように、 中国における検索エンジンの雄は、おなじみバイドゥ(百度)である。 もっとも、中国のネット事情を解説している山谷剛史『新しい中国人』という本によれば 中国では都市部の住人や収入が高い層(=昔からネットに触れていた層)ほどGoogleを好み、 田舎の人や貧乏な人ほどバイドゥを使う傾向があるとのこと。 なにやらこの点も、初心者向き=Yahoo!、ネットに慣れた人=Googleという 日本のネット社会と微妙に似ているような感じがして興味深い。 ※付言すると、俺
「米グーグル、エネルギー事業への本格参入に向けて認可を申請」というニュースが池田信夫氏のTwitterから流れて来た。 昨年末に、2009年ウェブの最大のニュースはマーク・アンドリーセンとしたが、2010年ウェブの最初で最大のニュースはGoogleエネルギー企業になる、にしよう。 Google がエネルギー企業になる予感は、2006、2007年頃からあった。このころから本格的に始まったクラウドコンピューティング化によって、Googleの事業戦略上最も重要なことは、検索技術開発でもなく、広告でもなく、AndroidでもChromeでもなく、エネルギーの確保になった。(※ Googleにとって技術開発は命であり引き続き最重要である) 有名な話では、Googleのデータセンター運営コストの7割くらいは電気代だということで、ここ数年Googleのデータセンターは電力発電所の近くか、電力を極力安く卸
そろそろ個人のコンテンツにお金を払う仕組みが普及してもいいんじゃない? http://d.hatena.ne.jp/pikio/20091210/1260454440 上の記事がホットエントリーに入っていました。 中身は簡単に要約すると「面白い」と思ったら ウェブサービスを通じて作者にお金を払おう、というものですね。 投げ銭や電子マネー、志は非常に良いものですし、これで個人コンテンツ作者が潤えば クオリティにもフィードバックされ、より良い作品が多数生まれるのでは、と思います。 しかし、やっぱり面倒くさくありませんか?いろいろと用意するのが。 そこで私が前々からやっている方法を紹介します。 この方法なら、ネットバンクに口座を開設したり、電子マネーを購入したりする手間はかかりません。 必要なものはいまあなたが手に握っているものだけです。そう、マウス。 このマウスを使ってコンテンツにお金を払いま
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