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Googleと著作権に関するandvertのブックマーク (8)

  • TIBF2009 村瀬拓男氏講演録

    ※フィルムのアイコンをクリックすると別ウィンドウで映像を再生します ※写真をクリックすると拡大して表示します ※iPhoneでご覧になる場合は「YouTube」アイコンをタップしてください ―  イントロ 萩野正昭(ボイジャー)  ― ブックフェア初日、すばらしいゲストをお呼びしています。 弁護士の村瀬拓男さんです。村瀬さんは実は新潮社の電子出版を担当されていた方です。ですから電子出版の事に関してはエキスパートで、ボイジャーも新潮社との仕事を村瀬さんと長い間やらせていただきました。ここに新潮文庫の100冊というのがありますが、これも村瀬さんとの仕事です。 Googleの話が世の中かまびすしく話されていますが、村瀬さんはダイヤモンド・オンラインでウェブ連載をなさっています。是非ご覧になってください。 (→リンク:http://diamond.jp/series/google/bn.html

  • フランスで「グーグル税」提案、大手オンライン広告へ課税

    米サンフランシスコ(San Francisco)マウンテンビュー(Mountain View)のインターネット検索大手グーグルGoogle社前に掲げられた同社ロゴ(2008年7月17日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【1月8日 AFP】フランス政府が委託した調査報告書で、グーグルGoogle)などの大手IT企業のオンライン広告収入に課税し、その税収をデジタル化で苦境に追い込まれている音楽業界や新聞業界への助成金に充てる通称「グーグル税(Google tax)」が提案されたことが、7日明らかになった。インターネット業界からは非難の声が上がっている。 報告書は、大手インターネット企業が使用料を払わずにメディア・コンテンツを利用して利益を上げているとのメディア業界の苦情を受け、仏政府の委託で作成された。 出版物やアート作品をネット上で入手で

    フランスで「グーグル税」提案、大手オンライン広告へ課税
    andvert
    andvert 2010/01/08
    ・・・・。
  • 【】Googleブック検索の和解修正案で「根本的な問題は解決していない」 

    andvert
    andvert 2009/12/22
    スキャンデータやスキャンという行為そのものを問題としていることが既に時代遅れと感じる。彼らがおかしいのか、それとも自分がおかしいのかは分からないけれど。
  • Is Google Book Search "Fair Use"?

    This is a talk (ok, a long talk, ~30 minutes) about whether Google's Book Search project -- called "massive copyright infringement" by the American Association of Publishers, is "fair use"? It is.

    Is Google Book Search "Fair Use"?
  • 「黒船」グーグルに「攘夷」を叫ぶ人々 (1/2)

    ブック検索をめぐる意味不明の騒動 Googleのブック検索をめぐる和解について、騒ぎが広がっている。私のところにも、いろいろな出版社から告知が来た。多くの出版社が和解に参加するが、データベース化は拒否するという方針を打ち出しているようだ。私のについてはデータベース化されているわけでもないので放置していた。 ところがいろいろな人が騒ぎはじめ、谷川俊太郎氏などが記者会見して「Googleは傲慢だ」とか「文化独裁だ」などと非難し、約180人の著作権者が和解から離脱すると語った。しかし、谷川氏を初めとする日ビジュアル著作権協会は、この和解の内容を理解しているのだろうか。 まず基的なことだが、今回の和解についての通知の主体は、Googleではなく第三者たる和解管理者である。この訴訟はアメリカではすでに終わっており、出版社側も和解に応じたのだから、非難するならアメリカの裁判所を非難すればいい(笑

    「黒船」グーグルに「攘夷」を叫ぶ人々 (1/2)
    andvert
    andvert 2009/05/18
    論調に全て賛同するわけじゃないけど、他の人もせめてブック検索使ったり「通知の主体は、Googleではなく第三者」ぐらいのこと分かってから書こうよ。いずれにせよ出版なんか先無いんだし新しいビジネス考えなきゃ。
  • われら銀河をググるべきやDo We Dare Google the Galaxy?【その03】ダーントン随想(の新城カズマ式要約) - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)

    S「というわけで読んでみましたよ、ダーントン先生のエッセイ」 Q「さっさと和訳なさいよ」 S「いやー全部訳するのは、さすがにめんどくさいんで。とりあえず要約だけ……語り口は新城の想像の中のダーントン翁風ということで: Google和解が成立したが、今後の予測は難しい。というわけで、私の専門である啓蒙主義時代The Age of Enlightmentとの対比で考えてみたい。(冒頭) 啓蒙主義の理想とは一言でいえば〈学識の共和国Republic of the Letters〉である。誰もが知識に触れることができ、自由に発言でき、議論の末に真実へと近づく。『唯才』の世界だ。印刷物(そして手書きの書簡)が自由であるべき理由はそこにこそある。もっとも実態は、なんだかんだいって特権と検閲と私怨が横行しておったのだが。(第1節) ひるがえって現代(特に私の専門であるところの図書館業界)を見るに、これは

    われら銀河をググるべきやDo We Dare Google the Galaxy?【その03】ダーントン随想(の新城カズマ式要約) - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)
  • Googleとの和解 - 内田樹の研究室

    Googleアメリカ作家組合のフェアユースと著作権をめぐる裁判が和解した結果、ベルヌ条約に参加している日の著作権者たちも年5月5日までの期限付きで、コピーライトにかかわる選択をしなければならないことになった。 和解条件によると、2009年1月5日以前に出版された書籍については、 (1)著作権者はGoogleに対して、著作物の利用を許諾するかしないか、許諾する場合、どの程度かを決める権利をもつ (2)Googleの電子的書籍データベースの利用から生じる売り上げ、書籍へのオンラインアクセス、広告収入その他の商業的利用から生じる売り上げの63%を(経費控除後)著作権者は受け取る その代償としてGoogleは著作物の表示使用の権利を確保し、データベースへのアクセス権を(個人には有料で、公共図書館教育機関には無料で)頒布することができる。 ただし、プレビューとして書籍の最大20%は無償で閲

  • 著作権問題でさまざまな業界と対立するグーグル

    文:Declan McCullagh(CNET News.com) 翻訳校正:緒方亮、向井朋子、福岡洋一2006年08月07日 22時33分 1970年代にダラスのある成人映画専門の映画館が、映画「グリーンドア」の海賊版を上映する権利を主張した。この映画はわいせつ度が非常に高く、合法的な著作権保護は不可能だから、というのが主張の根拠だった。 「グリーンドア」はMarilyn Chambers主演で、当時としては斬新な異人種間セックスのシーンを盛り込んでいた。連邦控訴裁判所は、このような内容の映画でも連邦著作権法によって完全に保護されるとの裁定を下し、映画館側は敗訴した。 この映画館がひねり出した奇妙な理屈が、最近Googleによって繰り返された。人気の画像検索機能が女性のヌード写真のサムネールを表示しているのは著作権法違反だとして訴えられた裁判で、Googleは抗弁の際に同様の理屈を持ち込

    著作権問題でさまざまな業界と対立するグーグル
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