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中東に関するalbertusのブックマーク (4)

  • シリア旅行(1)16th Aug. 関空〜ドーハ〜ダマスカス空港 - Travel Note

    私は、関西国際空港へは、ほとんどの場合バスで向かいます。今回もそうでした。JR西日の「はるか」より安いこともありますが、私の住んでいる地域からは、バスで行くのが一番便利なのです。今回も、定期を使って途中の駅まで行って、そこからリムジンバスで関空に行くことになりました。 乗り込んだバスの中は、空いているどころか乗っているのがなんと私だけでした。夕刻出発という時間が遅かったせいもあるのしょうけれど、こんなんでは、この貴重な関空までの足がなくならないかと、そちらを心配してしまいます。ちなみに以前の韓国旅行の時だけは、奈良からバスで行きました。こちらの方が、京都駅を経由するより早く安いのです。 このバスは、近鉄京都線新田辺駅から関空直行となります。途中で、樟葉(くずは)を経由します。冷房がよく効いているせいか、ちょっと寒く、上に羽織るジャケットを手荷物の中に入れておいて正解でした。もっとも、この

    シリア旅行(1)16th Aug. 関空〜ドーハ〜ダマスカス空港 - Travel Note
  • 「どこの国でもいいから助けてくれ!」 シリア国民の悲痛な叫びを聞いてほしい | JBpress (ジェイビープレス)

    化学兵器使用とアメリカの軍事介入への動きによって、日でも8月下旬からシリア情勢に関する報道が急に増えてきた。しかし、その論調にはおかしなところがいくつもある。 実は筆者は、シリアとはプライベートで長く深く関わってきた。20年前に結婚した元がシリア人で、その後、何度もかの国を訪問し、親族や友人を通じてシリア人社会を内側から見てきたのだ。 シリアは北朝鮮と同様の強権体制の独裁国家で、秘密警察が国中に監視網を構築し、不満分子は徹底的に弾圧する恐怖支配が行われている。言論統制も徹底され、もともと外国人記者が自由に取材できるような国ではないうえ、外国人と接する機会のあるシリア人も、秘密警察を恐れて外国人に迂闊にホンネを話すことはない。したがって、なかなかその真の姿が外国人には見えにくい。 筆者のような関わりは希少ケースと言っていいが(シリア人女性と結婚した日人は筆者が2人目らしい)、そのためシ

    「どこの国でもいいから助けてくれ!」 シリア国民の悲痛な叫びを聞いてほしい | JBpress (ジェイビープレス)
    albertus
    albertus 2013/09/09
    残念だけれど、シリア国民の声は、日本にまでは届かないと思う。
  • ローマ法王:アラビア語で祈り 連帯示す…謁見式で初 - 毎日jp(毎日新聞)

    バチカンのサンピエトロ広場で、初めてアラビア語で祈りをささげたローマ法王ベネディクト16世(左)=2012年10月10日、AP 【ローマ福島良典】ローマ法王ベネディクト16世が10日、サンピエトロ広場で毎週水曜日に開かれる一般信徒との謁見式で、アラビア語で祈りをささげた。謁見式の「公式言語」にアラビア語が加わったのは初めて。中東のキリスト教徒との連帯を表明すると共に、イスラム世界に法王の考えを直接伝え、関係改善を図る狙いがある。 法王は通例、謁見式でイタリア語、フランス語、英語ドイツ語スペイン語、ポルトガル語、ポーランド語で祈りをささげる。イラクなどからの巡礼団も参列した10日の謁見式では、これらの言語に加えてアラビア語で「すべてのアラビア語話者のために祈る。神の祝福のあらんことを」と述べた。 法王は今年9月、レバノンを訪問し、イスラム教徒とキリスト教徒の共存と、隣国シリアでの暴力の停

    albertus
    albertus 2012/10/15
    相変わらず「法王」かぁ。「教皇」を使ってくれよぉという願いはなかなか届きませんなぁ。
  • asahi.com(朝日新聞社):カイロ行進、盛り上がれない コプト教徒の町・死者の町 - 国際

    【カイロ=北川学、玉川透】エジプトの野党勢力が呼びかけた「100万人行進」で沸いた1日の首都カイロ。その騒がしさをよそに、少数派のコプト教徒や、極貧層が暮らす「死者の町」は静まりかえっていた。30年にわたるムバラク大統領の在任中、ひっそりと暮らしてきた人々は、固唾(かたず)をのんで政変の行方を見守っていた。  ■コプトの町  カイロの下町、ショブラ地区。原始キリスト教の名残を伝えるコプト教の中心地は異様な静けさに包まれた。  我々にはデモではなく、時間が必要だ――。前日の1月31日、地元の若者たちが、デモへの参加自制を呼びかけるビラを同地区にまいた。28日のデモに参加したコプト教徒が多数負傷、略奪や放火が横行し、ゼネストで銀行や病院などが閉鎖するなど人びとの暮らしを脅かしたことに憤りを感じたからだという。  コプト教徒の警備員レダさん(36)もビラを読んで、デモ参加を見送った。「ムバラク政

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