LINEヤフーにおけるこれからのアクセシビリティ 富田梓・岡崎晶彦 ※この資料は以下イベントで発表した内容です。 https://fukuoka.a11yconf.net/schedule #fukuoka_a11yconf
5/11,12に開催されたGoogle I/O 2022に伴い、Material Design 3のガイドラインが大幅アップデートされたので紹介します。 注目すべきキーワードは、アクセシビリティとパーソナライズ。 アクセシブルなコントラストを備えたダイナミックカラー、可変フォントRoboto FlexとRoboto Serif、可変アイコンフォントを使用したマテリアルシンボル、スイッチをはじめUI要素のデザインも変更されています。 Material Design 3 Material Design 3の大きな特徴は、表現力豊かなパーソナライズ機能とアクセシビリティ機能です。ダイナミックカラーのサポートに加えて、いくつかのマテリアルコンポーネントもアップデートされました。新機能は、オンラインやFigmaやGoogle Fontsなどで提供されており、すぐに利用できます。 Dynamic co
Dynamic Islandに至るまでの道のり。Appleが検討したデザインやUIが判明 「えっこれはさすがにナシじゃない?」と所見で思ってしまうようなデザインもしっかりと検討されていたみたい MacRumorsより Appleは2022年に発表したiPhone 14 Proで、Dynamic Islandを発表した。iPhone Xシリーズから導入されていた画面上の切り欠きに内蔵されたカメラなどをディスプレイ内に埋め込み、ソフトウェアと連動することで画面スペースを無駄にしない画期的なアイディアだった。 しかし現在のデザインに行き着くまでには、様々なアイディアが議論されていた。MacRumorsが入手した情報によると、Appleは従来のノッチを保ったままスタータスバーにある時間、電波強度、バッテリー残量などがサイドバーとして必要に応じて出現するデザイン案があった。他にもステータスバー部分を
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