青春18きっぷという期間限定でJRの普通列車が一日乗り放題になるという切符がある(と言っても細かいルールみたいなのがあるので正確な所は調べてください)。 そのきっぷが色々な都合で余ってしまった。1日、日帰りで大阪からどこかへ行こうと考えた時、思いついたのは美味しいうどんをたらふく食べたい。という事だった。 うどんと行ったらうどん県(香川県)。JRの普通電車で大阪から香川へ行き、どれだけ美味しいうどんを食べて帰って来られるか挑戦してみた。
春の18きっぷを使って うどん県へ うどん遍路に行ってきました。 上の写真は高松駅・・・じゃなかった さぬきうどん駅で撮影したJR四国5000系電車。 うどん県の住人であるアグリサイエンティストがんちゃん @gan_jiro を頼って,頓服さん @alchmistonpuku と なおきち @naokororin2 と3人で出かけて来ました。 朝6時に家を出て,快速米原行き,新快速姫路行き,普通播州赤穂行き,普通岡山行,快速マリンライナー高松行きを乗り継ぎ。 高松駅には13:35到着。乗り継ぎはどれも素晴らしくて5分もないくらい。 しかも結構混んでる。立たされる時間もあったけど途中駅からは座ることができました。 改札を出てがんちゃんと再会。長男さん(イケメンスポーツマン)と次女さん(可愛い)もご一緒。 さらにはまんのうを耕す百姓のBlogの管理人である とよしまさん @zevonkeiri
讃岐うどんはおいしい。讃岐でたべる讃岐うどんは本当においしい。 という事実は、現在は広く知られるようになった。素晴らしいことである。私は1998年か1999年、はじめて高松に出張したときにこの事実を知った。それいらい、讃岐に行くと4玉は食べたい、みたいな行動をしている。 ある日、讃岐うどんのためのショートトリップを決めてきた。5店舗5玉の完全なうどん旅である。現代は、Google マップや食べログのような情報を、Android端末などで活用することで、優れたうどんプランを容易に構築できる素晴らしい時代である。そして、今も昔も讃岐うどんは素晴らしい。 ここは写真3枚なブログなので3店舗紹介する。どれも素晴らしい讃岐うどんであるが、そのユーザー体験はかなり異なることに注意してほしい。どれもうまいが、どれもちょっとずつ、いやかなり違うのである。 山内うどん店——ぼくの基準、ぼくの原点 最初は山内
西新宿、いや、新宿と代々木の間にあるうどん屋「慎」をご存知だろうか。読み方は「しん」。 このうどん屋さんは本気でうまい。 広くない店内ですが、料理の一品一品がヤバイ。本気でうまい。 ざるうどんもうまい、かけうどんもうまい(ダシが本気でうまい)。なんでもうまい。本気でうまい。うまいしかいうことがない。 うどんにうまいうるさいトシ君がこのお店に関しては絶賛しすぎて、絶賛し尽くして世界が滅ぶほどうまい。 今夜、私の晩御飯はここだった。 写真は、ざるうどんの大盛り(500円+大盛り100円の600円)とかき揚げ天(150円)と瓶ビール(さっぽろ550円)である。 って、安い。。 というか、うどん大盛りが600グラム。 死んだ。 腹いっぱい過ぎて死んだ。でもうまい。 特盛+200円もある。大盛りで600グラムだったから特盛ってどんな量?って聞いたら「700グラム〜2kgでご希望で。初回のみ1kgまで
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