貞操観念は強い方だと自負していたが、好奇心に負けた。 相手に対する恋愛感情は0だったけれど、経験せずに不倫を否定するのはどうなんだ。背徳感から燃えるのか?ずるいぞ私も経験したい。みたいな。 まぁ結果は至って普通だったんですけどね。 二度と既婚者となんてリスキーで無益な行為はしないけれど、それ以来無駄な貞操観念がなくなった。思わぬ副産物に自分でも驚いた。 体の関係持つなんて神聖な行為でも何でもない。そもそもDNAにプログラムされている「本能」に神聖さを求めていたこと自体馬鹿らしい。 自己評価が低く男の言うままに股を開く女は論外だけど、食べ物を選ぶように相手を選んでヤることは責められるようなことではないんだと思った。 (結婚と言う名の「契約」をしたら話は別だと思うけれど。) 貞操観念って親の処女願望が生み出したものなのかな。いい年してソレに私は縛られていたと思う。 神聖なものだとベールに包んで
前回に引き続き、今年も友人&奥さん&犬連れでアップルストア総本山のパロアルト店に並んでゲットしました、iPhone 3G。 もうiPhone自体についてはあちこちで語り尽くされていますし、今さら私が何かを付け加えたところで、いつも言ってることの繰り返しになってしまうのですが、もう一度あらためて伝えたいことがあります。 iPhoneは、1980年代にパーソナルコンピュータが登場して以来の、約30年ぶりに登場したパラダイムセッターであり、コンピュータ業界、ソフトウェア業界、ウェブ業界、モバイル業界、果てはゲーム業界まで、あらゆる関連セクタの向かう先をたった一つのプロダクトで決定づけてしまったモンスターデバイスです。 おい、そりゃいくらなんでも言い過ぎだろう、と言いたくなる方が多いのはわかります。今のiPhone 3Gを使ってみて、まぁそれなりに綺麗だし使い心地もいいしデザインもいいけど、普通に
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