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2009年12月12日のブックマーク (2件)

  • 増井 / MacでUSBメモリだけでUbuntuを使う方法

    Ubuntuを入れたUSBメモリMacに挿して使う方法を解説する [[[Macの中身は全くいじらない]]] 他人のMacBookを借りて、自分のUSB内のUbuntuを使うことができる 新しめのMacBook, MacBookProで動作確認。古いものだと駄目 恐しく面倒臭くて時間がかかるが、イザというときのために持っておくと助かることもあるかも (ちなみにUbuntuを入れたUSBメモリWindowsPCで使うのは簡単) (UbuntuのCDでマシンを立ち上げて、「インストール」アプリでUSBにUbuntuを入れればOK) (BIOSのブート設定は要るのだけれど) Macに挿してもWindowsPCに挿してもUbuntuが動くようなUSBメモリを作れると嬉しいのだが\ そういう方法は知らない 基礎情報 [[http://bibo-log.blog.so-net.ne.jp/2009-

  • rsh で zfs send - いちいの日記

    以下、安全なネットワークでのお話。くれぐれもインターネットにつながった世界とかではやらないでください。 zfs send/recv ZFS には zfs send/recv という仕組みがあって、ファイルシステムを標準出力に吐き出して、それを標準入力から受け取るこが出来ます。とうぜん、ネットワーク経由で他のマシンに送り込んでバックアップを取る、ということもできるわけです。 そこで気になるのが、ネットワークでの送信手段。よくあるのは ssh で、Solaris のマニュアルにも % pfexec zfs send -v tank/hoge@snapshot | ssh remote_host pfexec zfs recv tank/hoge@snapshotみたくやりましょう、と書いてあります。 けれど、実際にやってみるとネットワークのwire speedにくらべてかなり遅い。remote

    rsh で zfs send - いちいの日記
    a2c
    a2c 2009/12/12