FuelPHPにはViewModelなる「view用のmodelだぜー」な奴がいるらしい。 そいつを見ていこうってのが今回のテーマです。 えっとまず基本的な使い方は…… 1.ファイルは「fuel/app/classes/view/」に置く。 2.「ViewModel」を継承したクラスにする。 3.(取りあえずは)「view()」メソッドを用意する。 4.対応させるview(fuel/app/view/配下のファイル)と同じ階層で同じファイル名にする。 ってところですかね。 試しに作ったのはこんな感じφ(--) ■fuel/app/classes/view/vhoge.php