友達と会えない。飲み会もできない。 ただ、皆さんのこうした行動によって、多くの命が確実に救われています。そして、今この瞬間も、過酷を極める現場で奮闘して下さっている、医療従事者の皆さんの負担の軽減につながります。お一人お一人のご協力に、心より感謝申し上げます。 pic.twitter.com/VEq1P7EvnL — 安倍晋三 (@AbeShinzo) April 12, 2020
1990年代後半から2000年代のバンドシーンを牽引したSNAIL RAMPのフロントマンであり、キックボクシングで日本チャンピオンにまで上り詰めたタケムラ アキラが書きたいことを超ダラダラ綴っていく新連載! 夏も終わりに向かっていく。今年も日本全国で「夏フェス」と呼ばれる野外音楽イベントが行われ、そこに参加したみんなは楽しい時間を過ごしたと思う。SNAIL RAMPも1998年を皮切りにどこかしらの夏フェスからオファーをもらってライブをし、毎夏そのイベントを楽しんできた。夏フェスってのは観ても出ても楽しい、最高の発明品のひとつだ。そんな場で1度だけ驚く体験をした。今回はそれを書きたいと思う。 その夏フェスは海外・国内のバンドが入り混じり、観客動員数もデカい、何より世界的なビッグネームも出演する一大イベント。デカい夏フェスってのはバックステージも充実していて、食事をしにフードスペースに行け
ShortNote は、体験談や思い出などを、 エッセイのような文章にして投稿したり、 みんなのエッセイを読める、サイトです。 とある国家イベントのテーマソングを公募。 B’z の新曲が選ばれる。 賛否両論を含めつつ、決め手となったのは分かりやすいメロディ。 ダイエーの有線放送で流しても、 テーマソングだと分かりやすいところが決め手となった。A メロがマイナーキーから始まることに「オリンピックには向いていないんじゃ?」という�声も。 ある日、ベルギーのメタルバンドから 「あれは、自分達が作った曲のパクリだ!」 と申告がある。 確かに A メロがコードメロディーともに極似しているし、サビの転調も一緒だ。 会見で「いや、たまたま似てるだけで全然違うよ。ほら、サビのメロディーも違うし、あと将来オーケストラをバックに演奏できるようアレンジしてあるんだ。ベルギーのは SoundCloud にアップし
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