『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
よくあるツールではあるが、最近正規表現を勉強しなおしたのでご紹介。 Scriptularでは、インタラクティブに正規表現を試すことができるようだ。 エンジンとして使っているのはJavaScriptのようだ。クライアントサイドだけで試せるのでさくさく動いていい感じだ。 また右横にはリファレンス的に説明もあるのでいちいちどこかを検索する必要もない。 そろそろ正規表現を・・・という方は試してみてはいかがすかね。
Dirty Markup [ad#ad-2] Dirty Markupはウェブ制作者がよく使う下記のツールをまとめたような感じです。 HTML Tidy CSS Tidy JS Beautify Dirty Markupの使い方は簡単で、右側にコードをペーストし、左側でHTML/CSS/JavaScriptを設定し「Clean」ボタンをクリックするだけです。
1. ディスクユーティリティを実行するアクセス権の検証・修復はもちろん、ハードディスクの検証・修復もマメにチェックしておいたほうがいいです。 特にOSのアップデート前後はアクセス権の検証・修復を行うのは古いMacユーザーにとっては当たり前になっているように思います。 ハードディスクの修復は通常の状態では行えません。 Lionの場合であればMac起動時に「⌘(command) + R」を押しながら起動することで、リカバリーモードで起動し、そこからディスクユーティリティを行いましょう。 2.ソフトウェアアップデートを行い、常に最新の状態にしておく定期的にアップルメニューからソフトウェアアップデートを行いましょう。またアプリケーションのアップデートは、Mac App Storeをチェックしましょう。 アップデートは、一般的なバグ修正、機能拡張、およびセキュリティ修正プログラムなど重要な項目が含ま
Photoshopにも便利な機能を追加できるスクリプトと拡張機能があります。こちらでも自分が使っているものや便利そうだなと思ったものをまとめました。 スクリプトの場合はファイルをダウンロードしてきて以下に入れます。環境によって違う場所にあるかもしれません。 Windows → C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CS5\Presets\Scripts Mac → アプリケーションのAdobe Photoshop CS5\Presets\Scripts 拡張機能はダウンロードしたファイルをクリックすると、Adobe Extension Managerが起動しますのでそちらにインストールすればOKです。 Index… PSDからテキストを抽出 レイヤー名の「コピー」を削除 Fireworks風のスライスレイヤー 選択したフォルダやレイヤーを別ファイルへ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く