4. • 高瀬 拓史 • @lost_and_found / ろす • http://d.hatena.ne.jp/lost_and_found/ • ブログでEPUB2仕様を翻訳公開し てる人 • イースト株式会社勤務 • “EPUB日本語拡張仕様策定”プ ロジェクトに参加 • eBookジャーナル(マイナビ) • 「EPUB定点観測」を連載⇨了 登場人物 Copyright © 2012 Hiroshi Takase. 5. • 電書ちゃん • ろすのブログのマスコットキャラ • 電子書籍の世界の案内役という初 期設定だったはず… • 性格キツめ • 立ち絵が少ないのが弱点 • © (有)JCN & Garakuta 登場人物 Copyright © 2012 Hiroshi Takase. 6. • EPUBはIDPF(国際電子出版フォーラム)が提唱 する電子出版物の配布・フォーマッ
アマゾン・キンドル日本上陸の歴史 – オリノコ川の分水嶺を探査する – bookstore にもある通り「Kindle日本上陸!!」のニュースはすっかりオオカミ少年なわけです。そんななか昨年Kindle4を購入した私は、なんとか日本語を読むべく青空文庫をKindleに取り込んでみたり、Instapaperを使って日本語WebページをKindleに送ったりしてました。 ちがうちがう、そうじゃない が、なんか違うんですよね。 何時間読んでも目が疲れないE-Ink!! →Instapaperで短いブログ記事ばかり読んでるわ~ 最新作が発売日にすぐダウンロードされる!! →青空文庫は古いのばっかりや.. Amazonのクラウドと連携していつでもどこでもどのデバイスでも同じ本が読める!! →ファイルをUSBで転送してるから、このKindleでしか読めんわぁ と、Amazonと連携して本領を発
iBook / iBook Author 、4月にAmazonからリリースされる日本版キンドル(Kindle)と 今後、電子書籍周辺の生態系が大きく変わるので、そのあたりの情報をまとめました。 ネット業界的には今年、1・2位を争うホットトピックだと思います。 本稿はボリュームがありますが、この記事を読んでいただければ、電子書籍・出版業界の現状と今後について十分な情報を得ていただけます。 今、知っておきたい電子書籍界隈、3つの事実 1.出版社は本を出版し続けないと倒産する自転車操業状態 作られた本のうち、4割が誰にも読まれず捨てられているとご存知でしょうか? 裏を返せば、買う本には捨てられる4割の本のコストが内包されているわけです。 技術書は平気で4000円しますし、 ビジネス書でも1日1冊買って読むとしたら月3−5万ぐらいお金がかかってしまうんですね。 ここには・・・ a. 出版社が本を出
名探偵の代名詞、シャーロック・ホームズ。 全作品を合計すると60作品(長編4、短編56)にもなります。 文庫本にして9~10冊ですから、全部読み切るのはなかなか大変です。 原作の著作権はすでに切れていますので、英語のテキストは数多くのサイトで公開されていますが、 邦訳はほとんど著作権が残っており、インターネット上で自由に読める邦訳はごく一部に過ぎません。 このサイトでは、既存の著作権に抵触しないように、全ての作品を改めて原作から翻訳し直して公開しています。 初出誌のストランドマガジンに掲載されたシドニー・パジェットのイラストも、ほぼすべて掲載してありますので、パソコンや携帯から、存分に世紀の名探偵シャーロック・ホームズの魅力をお楽しみください。 Tweet
iBooksやKindleでジョブズ伝記の日本語版を読みたい。理由はただそれだけだった。 そして気がついたら、iBooksやKindleで読めるようになっていた。 以下、iPhone 4Sだけで書籍を自炊してみたメモ。 今回自炊してみた書籍 今回、iPhone 4Sで自炊したのは、もちろん以下の2冊。 スティーブ・ジョブズ I作者: ウォルター・アイザックソン,井口耕二出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/10/25メディア: 単行本購入: 51人 クリック: 4,495回この商品を含むブログ (193件) を見るスティーブ・ジョブズ II作者: ウォルター・アイザックソン,井口耕二出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/11/02メディア: ハードカバー購入: 58人 クリック: 1,510回この商品を含むブログ (136件) を見る 本当はiBooksやKindleで読め
電子書籍の普及に伴って台頭してきた「スキャン代行サービス」。この代行サービスを取り扱う短期連載の第3回は、実際に各業者に発注し、サービスの内容を具体的に検証する「比較編」の後編をお届けする。 スキャン代行サービス業者に実際に発注し、サービス内容および成果物のクオリティを検証する本企画。今回はその後編として、検証を行った全7社のうち、残る3社の結果をお届けする。 なお、これら3社のうち、ドライバレッジジャパンが提供するスキャン代行サービス「スキャポン」については、正式申し込み前にキャンセルしている。「予約」「申し込み」など違いが分かりづらい用語がサイト内を飛び交っており、最終納品までにどのようなプロセスを経るのか非常に分かりづらかった点、また、本稿執筆中にも再三にわたってマイページの記載内容やサービス内容が改変されている点など、あまり顧客視点に立っているとは言えなかったため、顧客に不安を抱か
せっかく電子書籍端末を購入したものの、なかなか読みたい電子書籍コンテンツが見つからない──とお嘆きの方へ。PDFやEPUB、XMDFなどの電子書籍コンテンツを無料で配信しているサイトで、お好みのタイトルを探してみてはいかがだろうか。 2010年は数多くの電子書籍端末が登場し、市場をにぎわせた。5月に発売されたiPadを筆頭に、年末にはSONY ReaderやGALAPAGOSといった国産の電子書籍端末が複数登場し、選択肢も一気に増加した。さらに、Androidを採用したスマートフォンが数多く登場したことで、専用端末以外にも、電子書籍コンテンツが読めるデバイスは増加の一途をたどっている。 もっとも、肝心のコンテンツについては、残念ながらいまだ十分とはいえない状況にある。電子書籍端末を購入したはいいものの、用途は「自炊」したファイルの閲覧がメインで、EPUBやXMDFといった電子書籍フォーマッ
「本を書いてみませんか?」――paperboy&co.が運営する書籍レビューサイト「ブクログ」は6月22日、ブログを作るような感覚で手軽に電子書籍を作成・公開・販売できる個人向けサービス「パブー」を公開した。作成から販売まで、すべての操作がWebブラウザのみでできる。 本のタイトルや表紙を決め、1ページずつテキストや画像を入力して電子書籍を作成。販売価格(無料~3000円)や無料試し読みページを設定してWeb公開できる。EPUBとPDFファイルも自動で作成。ダウンロードすれば、iPadやKindle、iPhoneなどでも快適に閲覧できる。 文章や画像は、ブログ入力フォームのようなユーザーインタフェースで簡単に入力できる。決済は同社独自の「おさいぽ!決済」のみ対応。クレジットカードへの対応も計画している。売り上げの70%が印税として作者に入り、残りの30%を同社が手数料として受け取る。 今後
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