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著作権に関するSnailのブックマーク (8)

  • asahi.com(朝日新聞社):著作権保護期間、延長見送りへ 「十分な合意得られず」 - 社会

    著作権保護期間、延長見送りへ 「十分な合意得られず」2008年9月18日15時2分印刷ソーシャルブックマーク 著作権の保護期間を作者の死後50年から70年に延長するかを検討してきた文化審議会(文部科学相の諮問機関)は18日、延長の必要性を「十分な合意が得られた状況ではない」と結論づけ、見送る報告書をまとめた。延長すると過去の作品の自由な流通も先延ばしになり、文化の発展が阻まれる、などの問題を指摘する意見が強かったためだ。 著作権法では音楽小説、絵画などの著作物が保護される期間を、作品が創造された瞬間から作者の死後50年までと定めている。だが、米国や欧州など先進国の多くは90年代末までに作者の死後70年までとしており、日文芸家協会や日音楽著作権協会など国内の著作権団体が保護期間の延長を要望。日国内では自国で定める保護期間が適用されない米国政府も、日政府に強く働きかけていた。 文化

    Snail
    Snail 2008/09/19
    これは当たり前だよな。著作権ってのは作った人の為にある訳で、遺族の為にある訳じゃない。 結局、期間延長したって、得をするのはその遺族だろ?そりゃ遊んで暮らしていける為には、必至だ罠(-。-)
  • http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080510-OYT1T00175.htm

    Snail
    Snail 2008/05/10
    メーカー頑張れ!とエールを送りたい。
  • ブックオフが開けたパンドラの箱 - Copy & Copyright Diary

    今朝Google Newsをチェックして驚いた。一瞬エイプリルフールネタかと思った。 asahi.com:ブックオフ「著作者団体に1億円払います」 - 文化・芸能 http://www.asahi.com/culture/update/0401/TKY200803310390.html 朝日新聞の夕刊12面にこの記事は掲載されているが、asahi.comの記事にある弘兼氏のコメントのところは紙面には掲載されていない。 また、スポーツ報知にも記事が掲載されているようだ。 ブックオフ、著作者団体に1億円程度の支払いを提示:社会:スポーツ報知 http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20080401-OHT1T00160.htm こちらにはasahi.comの記事には無い、文藝家協会理事の中沢けい氏の 「1億円という金額にこだわらず、どういうルールで受け取る

    ブックオフが開けたパンドラの箱 - Copy & Copyright Diary
    Snail
    Snail 2008/04/02
    うるさく言うなら1億やるから、平和的に分けてみろって事だろうな。またこの1億を巡って、血みどろの争いが始まるわけだ。汚いねぇ~本当に人の汚いところをあぶり出す作戦だな。面白くなってきたね。
  • http://www.machu.jp/posts/20071021/p01/

    http://www.machu.jp/posts/20071021/p01/
    Snail
    Snail 2007/10/22
    こんな事を言っていたら話が前へ進まない気がするよ。引用に関して著作権云々言っているとどんどん文化交流が狭くなってしまう。音楽も映像も文学も全てそう。いっそのこと著作権なんか無くした方が文化交流にはいい
  • 岡田斗司夫が非営利の食事記録サイトに圧力をかけてサービス停止:アルファルファモザイク

    31歳彼女(自称漫画家)に別れ話したら「死ね」メールが→話聞いた警官「男2人で会うなら大丈夫」→でも1人で行きメッタ刺しに

    Snail
    Snail 2007/10/16
    アイデアは著作物にならないし、すでに記録ダイエットという意味では前例がある。さらに言うと、一般に公表されてしまったモノは特許すら取ることが出来ない。一般には極秘に特許申請をしてから出版が正解の手順。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » そして壁は崩れはじめた―マドンナ、レコード業界を捨てる

    TechCrunch Japanese アーカイブ » そして壁は崩れはじめた―マドンナ、レコード業界を捨てる
    Snail
    Snail 2007/10/12
    これでマドンナが十分な収益を得られると分かれば、世界中のアーティストが動き出すに違いない。日本のアーティストも例外では無いだろうから、JASRACの存在意義も今まで以上に問われるはず。おもしろくなってきたな。
  • JASRACがYouTubeに接続遮断、匿名性排除の圧力 : 痛いニュース(ノ∀`)

    JASRACがYouTubeに接続遮断、匿名性排除の圧力 1 名前:依頼167 投稿日:2006/10/31(火) 19:15:02 ID:tVCDFLN10 ?PLT ■対策第2弾は直接アピール、法的措置も「情報収集中」 「一斉削除依頼」発表の翌週24日、「対策強化週間」の参加者に、対策第2弾としてYouTubeへ提出する「共同アピール」の文面案がJASRACから配られた。そこには、「映像の掲載を『掲載後の削除』から『事前審査』に変更」「投稿者の匿名性の排除」「削除依頼手続きの簡素化」などの要望項目が並んでいる。 「一斉削除」を現場で仕切り、JASRACのYouTubeとの交渉窓口を努める送信部ネットワーク課の浅倉史征係長は「今回の一斉削除依頼はあくまで意思表示。当のねらいはこの共同アピール」と話す。アピールに盛り込むかどうか検討する事項には「問題が解決するまで日からのYouTube

    JASRACがYouTubeに接続遮断、匿名性排除の圧力 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
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