おはようございます、茅野です。 先に言っておきますが、この記事書くの大変でした。2徹しました(迫真)。 早速本題に入ってしまうのですが、最近アプリ『ウマ娘』遊んでます。プレイ歴2週間です。やる切っ掛けになった話や、考察雑記第一弾はこちらからどうぞ。↓ ガチャを回していたら、名前がずっと気になっていたテイエムオペラオー君をお迎えすることに成功しました。何故気になっていたのかというと、わたしはオペラ鑑賞クラスタだからです!! もしかしたら、オペラの話してくれるのかなって、思ったからです!! 実はこのブログでも、オペラの記事を沢山書いており、30記事超えていたりします。オペラ鑑賞、大好きです。 ミュージカルスクール出身! バレエ歴9年! 中高6年間演劇部! 専攻フランス戯曲(演劇の台本)! 趣味オペラ鑑賞のこのボクが、キミのトレーナーだよテイエムオペラオー君!!!!(任意の決めポーズ)……という
Time files ~風に吹かれて~ 水郷(みさと) が 綴(つづ)る 小さな日々 -episode 2011- PR カレンダー <<5月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 プロフィール 『2011年5月4日放送の『シルシルミシル… 6時間前 »なうを見る プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:水郷 誕生日:6月23日 血液型:AB型 ブログジャンル:つれづれブログ/日々のできごと メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 『シルシルミシル』(2011/5/4)が調べた日本人の誕生日に関するランキング モドカシ 2011/05/03 AMXX:XX 2004年6月2
1999年3月21日、イギリスで生まれる。当歳市場に上場したものの、1万9000ギニー(当時約336万円)で主取りとなった[1]。そのため、オーストラリア人の生産者自身が所有し、競走馬としてデビューすることとなった[1]。 デビュー2戦目で勝ち上がるとそこから6連勝でVRCクイーンエリザベスステークス(G2、2500m)を制覇。それからしばらくは勝てなかったが、オーストラリア最大のレースであるメルボルンカップ(G1、3200m)に挑むと51キロの軽ハンデに恵まれたこともありG1初制覇を達成した。秋にはシドニーカップ(G1、3200m)にも勝ち37年ぶりの豪州の2大長距離レース制覇を成し遂げている。翌年、2度目のメルボルンカップではアイリッシュセントレジャーを4連覇した欧州の名ステイヤー、ヴィニーローを破り連覇した。 翌2005年には本格化し、それまでの得意距離である長距離にとどまらず中距離
おしえて偉い人! 「なんで昔のマンガや宗教画には中指と薬指のくっついた手が多いの?」 気になっていることがあります。昔のマンガを読んでいると登場人物の手の形で中指と薬指のくっついた画がよくでてくることがある。 今までは気にしていなかったけれど、一旦意識して色んなものをみてみると、さまざまな絵でくっついているのが目に付きはじめた。 理由はわからないけど、みんなくっついている。調べてみると、なぜか昔の西洋の宗教画などにも多く出てくる。エルグレコとかがとくにそうだ。ほかはラファエロとかも描いていて、肖像画にも多い。 また、日本の国民的アニメのサザエさんにも頻繁にでてくる。何かを持ったりするときも、たいていこの手をしている。カツオもワカメもフネさんもみんなこの手をしている。 これってどういうことなんだろう?なんでこんなにたくさんの人が色んな場面で中指と薬指がくっついている手を描いているのか?だれか
「音でない音」を描くこともある。音ひとつしない場面に「シーン」と書くのは、じつはなにをかくそうぼくが始めたものだ。 このほか、ものが消えるとき「フッ」と書いたり、顔をあからめるとき「ポーッ」と書いたり、木の葉がおちるときに「ヒラヒラ」と書くなど、文章から転用された効果は多い。 『マンガの描き方』は何十年も前に読んでいたのですが、すっかり忘れておりました。 そこだけ普通に読めば自分が「シーン」という言葉自体を発明したと云ってるようなじつに微妙な書き方がされていますな。「フッ」などは文章からの転用と明記されていますが、「シーン」は別になっていますから。 しかし、流れから考えて手塚さんとしては「シーン」という言葉自体を発明したわけではなく、それまで文章で使われていた「シーン」をマンガに初めて導入したと云っているんでしょう。 あたしはどうせ手塚さんのことだからまた適当な法螺を吹いてるんだろと想って
ウルトラマンキング(右)の声優を務めた小泉純一郎元首相。見事なアフレコにウルトラマン(左)もびっくり((C)2009「大怪獣バトルウルトラ銀河伝説」製作委員会) 小泉純一郎元首相(67)が日本を代表する特撮ヒーロー映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」(坂本浩一監督、12月12日公開)で声優デビューすることが12日、分かった。御多分にもれず、子供時代はウルトラマンファンだった次男、小泉進次郎衆院議員(28)のススメで、オファーを快諾。長老・ウルトラマンキング役で、ウルトラ戦士を前に演説するシーンを熱演した。 「我々は、弱きものを助け、支えるため、これからも戦い続けなければならない。新たに立ちあがろう、光の国の勇士たちよ。平和と正義のために! 遙かなる全宇宙のために!」 力強い声、説得力のある言葉…。えーっ、純ちゃんが政界復帰!? と勘違いしてしまうほどの名演説だ。 聴衆は数百人のウルトラ戦
昨日、いつもの調子で「古典読むべし」という話を書きました。 言葉と闘い、文脈を意識して読むためには、ハードルの高い本を丁寧に読む経験が絶対に必要です。 そうやって言葉がインストールされることで、私たちは伝わりやすい言葉を出力することができるようになるものなのです。 私はこれまで、何人もの著者の「本になる前の原稿」を読ませていただきました。 速読屋は「流れに不整合がないか」をチェックするのに都合がいいんですよ。速読で構造・流れにフォーカスして読むと、後で挟んだエピソードや、視点のズレが浮かび上がって来やすいものなのです。 その中で感じたことなのですが、「語り(講演)」が上手な人でも、「文章」が支離滅裂なことが非常に多いんですね。 まぁ、出力する際に使われる回路が違うらしいですので、そういう部分もあるのかも知れません。 あるいは、メラビアンの法則という言葉がありますが、そもそも話し言葉は「言葉
前回のエントリに関連し、Medaglia d'Oroの日本語表記についてコメントを頂いた。語源=イタリア語で言えば「メダーリャドーロ」あたりが一番近いかなと思うが、アメリカ生まれで英語読みという意味では「メダグリアドーロ」にも不自然ではなかろう。 古くはSt.Simon(セントサイモンかサンシモンか)だったり、最近では*ピルサドスキーの表記を山野センセが厳しく批判したりと、この問題は論が尽きない。 そもそも、外国語の単語を日本語表記するという際にどうしても無理が出てしまうという側面はある。馬名でも英語のRとLの違いもカタカナでは区別できないし、フランス語の鼻に抜けるような発音だって表現のしようがない。ある程度の誤差的なモノは仕方ないかな、などといい加減な自分は思っているが。 とはいえ、そりゃないでしょという表記もたまにある。 代表的なのは種牡馬として活躍していた*スマコバクリーク。 スマコ
このまま永遠に夕凪を。 …THE BOOMの名曲「島唄」(宮沢和史 詞・曲)の旋律は、沖縄音階(ドミファソシド)で書かれています。しかし、曲の途中で、沖縄音階でない、日本のヨナ抜き音階(ドレミソラド)が出現する箇所があります。 ウージの森で あなたと出会い (ドシラドミソミ ミレドレドラソラ) ウージの下で 千代にさよなら (ドレミミソラレ ミレドドレミレ) というところです。私は、突然ここで沖縄音階が姿を消すのはなぜなのか、ずっと疑問に思っていました。それが、最近読んだ新聞記事で氷解しました。 〈うたの旅人〉海を越えた魂 ザ・ブーム「島唄」 (asahi.com) 上に掲げた歌詞は、太平洋戦争末期、沖縄戦で起きた「ガマでの集団自死」を暗示しているというのですね。 「彼らを死に追いやったのは、当時の日本の軍事教育。沖縄音階では歌えない」 という判断で、ここだけはわざと日本風のメロディーにし
寝る前に軽く。 子犬は落ち着かないから、部屋でブレずに撮るのはちょっとキツいぜ(挨拶。 ヨン様、到来。 posted by (C)有芝まはる殿下。 ◆6月10日(水)「マリーンC(船橋)はメイショウバトラー連覇」他@ラジたん てな訳で、久々のバトラーおばちゃ……ゲフゲフン、姐さんの重賞制覇だった訳ですが、これで重賞は10勝目とのこと。区切りの数字ではあるなぁと思いつつ、こんな重賞勝ってる牝馬ってのもそうはいねぇよなぁと思いつつでもホクトベガはいるか、後はどうなんだろうとふと思い浮かんだり。 ホクトベガは地方中央合わせて重賞13勝で、これは恐らくは牝馬のレコードだと思いますが(昔の記録がこういう時にカベになるケースは間々あるが、そもそも昔は牝馬重賞がそんなにない)、ただホクトベガ時代は地方がグレード化されておらず、少なくとも「グレードレース10勝」ではない。これを入れると公営の名牝で引っ
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2012年9月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2015年1月) 正確性に疑問が呈されています。(2012年10月) 出典検索?: "重賞" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 重賞(じゅうしょう)とは、日本の競馬において特別競走の中でも重要な意義を持つとされる競走を指す。重賞競走、重賞レースとも書かれる。開催にあたっては事前から告知を行い有力馬を集め、多くの観客を集めるための看板となる。 競輪やボートレースにも存在するが、「重賞」ではなく「グレードレース」(競輪の場合は特別競輪や記念競輪などとも)と呼ばれることが多い。
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/prog/1238112399/ 652 名前:仕様書無しさん[sage] 投稿日:2009/05/08(金) 03:37:19 こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。 この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか にんんげは たごんを にしんき する ときに その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。 どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
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