アクセスログから時間ごとのアクセス数を集計する cat access_log | grep -P -o 'Dec 12 \d{2}:' | sort | uniq -c 特定のアクセスでカウントしたい場合はcatをgrepにしてパイプで渡す感じにすればOK grep 'path' access_log | grep -P -o 'Dec 12 \d{2}:' | sort | uniq -c -P オプションは正規表現でPerlの正規表現を使いますよっていうオプション linuxの正規表現だとたまに意図してない挙動になるので急いでたりするとつい-Pを使ってしまったり。。 マッチしたものだけ取り出す場合は -o オプションで取ってこれる。単純な集計だったらこれで十分ですね。 uniq -c オプションでそれぞれカウントした値も取得できます。これ最近まで知らなかったw 特定フィールドの値を出し
随時更新予定。。。 ls = list | list segments(コメント欄参照) ln = link mv = move cd = change directory cp = copy rm = remove mkdir = make directory rmdir = remove directory chown = change owner chmod = change mode cat = catenate || concatenate tac = catの逆コマンド(ファイルを逆から出力) grep = "g/RE/p" || globally search a regular expression and print ping = 潜水艦などで使われるアクティブソナーの発する音波 sh = shell bash = Bourne again shell su = subs
概要 PHPを触るにあたりローカルでPHPを使って開発できる環境が欲しかったのでDocker Composeを使ってnginx + PHP-FPMで実行環境を構築しました。 PHPやPHP-FPM、Dockerの知識不足で構築に結構時間がかかってしまったので忘れないよう記事にします。 PHPのローカル開発環境としてMAMPやXAMPPなどがありますがワンクリックインストールで終わってしまっては面白くないのでDocker Composeを使用しました。 ※Macのストレージを汚したくないと言う思惑もありました。 PHPに関してはズブの素人でProgateのPHPの学習コース1を先日、2時間ほどかけて基本構文を覚えたばかりです。 目次 概要 目次 参考サイト様 環境 成果物 PHP動作環境のお勉強 Docker ComposeでPHP実行環境の構築 構築環境の構成 ディレクトリ構成 docke
PHP での開発や PHP の使い方を練習する時、ローカルにすぐ立ち上がる開発環境があると便利です。PHP といえば Wordpress!開発環境は XAMPP!と良く紹介されてきましたが、2019 年の開発環境としては docker をオススメします。 今回は Nginx + PHP7-fpm のローカル環境を docker で作成しました。もちろん、データベースも追加できます。 docker を使うメリット docker は仮想環境の立ち上がりが高速で、多くの仮想環境を一度に立ち上げておくことも容易です。dockerfile や docker-compose.yaml といった設定ファイルを元に環境が構築されるため、一度設定を作れば同じ環境を何度でも何個でも作成できます。開発環境を壊すことを恐れなくて良いのは大きなメリットです。 実際のサーバーだと怖くて中々できないことが docker
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに あなたがこの記事を読んでいるということは、私はすでにこの世にはいないのでしょう。 最期に、あなたに私の犯した罪を告白します。 そうです、vimでの移動に十字キーを使っていたのです。 この事実を知ったvim教の信者たちが血眼になって私を探しています。 きっと、私は見つかるでしょう。 そしてMacBookの十字キーを全て剥がされ、Logicoolの青軸キーボードで撲殺されるのです。 それほどまでに私の罪は重いということは重々承知しています。 もし、これを読んでいるあなたが私と同じ業を背負っているのであれば今すぐ逃げてください。vi
Linuxは企業システムのWebサーバやアプリケーションサーバ、ファイルサーバとしての用途だけでなく、クライアントPCやシンクライアント端末のデスクトップなど、多くの場面で活用されているOS(オペレーティングシステム)です。 サーバ用途でも利用されるように、非常に安定して動作するOSですが、本格的に使いこなせるようになるには、やや“ハードルの高い”OSでもあります。そのため、基礎的な部分をしっかりと理解していないと、自分の思う通りに設定できなかったり、無駄な作業を何度も繰り返してしまったりすることになります。 本PDFは、あらためてLinuxを一から学びたい、Linuxを効率良く扱うための基礎知識やスキルを身に付けたいという人のための連載『“応用力”をつけるためのLinux再入門』20回分を一冊にまとめました。Linuxを扱うための基礎的な知識を確実に押さえつつ、実際の運用時には応用が利く
前回の記事は読んでいただけましたか? トリビア共有なんかよりも、100倍面白いガセビア共有gasevist ガセビア共有サイトgasevistをリリース出来たのも、インフラが安くなったおかげです。 国内ではさくらサーバを初めとして、格安の仮想専用サーバがリリースされています。 そこで、今日は格安の仮想専用サーバについてまとめます。 さくらのVPS まずは国内から。 言わずと知れた、さくらインターネットが手がけるVPSです。 さくらのVPS 最低利用 950円 仮想化ソフトウェア KVM メモリ 512M 選択可能OS CentOS 5.5 (初期インストール) Ubuntu 10.04 FreeBSD 8.1 Debian 5.05 Fedora 13 参考リンク 【レビュー】月額980円、さくらのVPSは使えるか!? さくらVPSで一日6万PVを処理するためにしたこと やは
たまにCygwinを立ち上げてゴニョゴニョする方、普段はLinuxを使っていて、出張時はWindowsが入ったノートPCを持っていくんだけど、暇な時はLinuxで論文書いたり、プログラム組んだりしたいという方に朗報。andLinuxとてもお勧め。andLinuxはco-LinuxベースのLinuxで、Windowsアプリケーションとして動く。VMware PlayerやVMware Serverをいれても良いのだけど、VMwareは時計の問題早くなったり、遅くなったりする問題があり、たまにLinuxを立ち上げるという環境だと面倒(参考:Google「VMware 時刻」検索結果)。 インストールはこちらにしたがう Unix的なアレ:もっと簡単にcoLinuxを。andLinuxのインストール手順 MOONGIFT: » WindowsとLinuxをシームレスに使う「andLinux」:オー
別サーバのファイルを参照することになり、NFSマウント(ネットワークマウント)をすることにしました。 それで、大ハマリした訳ですが…。 まずはNFSサーバの設定から。 NFSサーバの内部IPアドレスを[192.168.1.1]、NFSクライアントの内部IPアドレスを[192.168.1.2]とします。 ・[/etc/exports]の編集 /folder1/folder2 192.168.1.2(ro) ※ホスト名と後ろの()は空白が入ってはいけません。意味合いが変わります。 最初に参考にしたサイトじゃ入ってたよ orz ・[/etc/hosts.allow]の編集 portmap: 192.168.1.2 ・[portmap]の起動、確認 /etc/init.d/portmap start /usr/sbin/rpcinfo -u localhost portmap (ps aux |
3.1. サーバ設定の概略 ここではサーバとクライアントの両方を設定することを考えます。 クライアントだけを設定して、誰か別の人のサーバ (例えば部門のサーバなど) につなぎたい場合は、 Section 4 に進んでください。 しかし、クライアントを設定するたびに、 サーバはそのクライアントからの接続を許すよう修正する必要があります (サーバの設定が非常に危険な場合を除けば)。 従って自分でサーバを設定しない場合でも、 このセクションは読んでおいたほうがいいでしょう。 そうすれば認証関連の問題があった場合にどこを調べれば良いかわかるでしょうから。 サーバの設定は 2 つのステップからなります。 まず NFS の設定ファイルを編集し、 次に NFS サービスを実際に起動します。 3.2.1. /etc/exports このファイルにはエントリのリストが書かれており、 各エントリは共有するボリ
cmakeはクロスプラットフォームなconfigureだ.簡単な日本語の解説は http://fseek.exblog.jp/5637217 にもある.使い方は CMakeList.txtというファイルにコンパイル(make)したいプログラムの情報を書く cmake . (最後の"."を忘れないこと) make で目的のプログラムのコンパイルを行うことができる.windowsでは最後のmakeコマンドの変わりにcmakeの生成したhoge.slnをVisualStudioでコンパイルする.より詳しい使い方とCMakeList.txtの記述方法を以下の例で説明する. hello.c 以下のhello.cをコンパイルしたい場合は /* hello.c */ #include <stdio.h> int main(void) { printf("Hello, World.\n"); return
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