うめを@小学校教員 @edcmonster 教員人生初、国語科「やまなし」の授業。子どもたちから出た問いを処理しきれず大敗北。クラムボンが気になって仕方ない子どもたちと、教師用教科書の「クラムボンについての議論は避けた方がよい」という文言の対比に、笑う…
うめを@小学校教員 @edcmonster 教員人生初、国語科「やまなし」の授業。子どもたちから出た問いを処理しきれず大敗北。クラムボンが気になって仕方ない子どもたちと、教師用教科書の「クラムボンについての議論は避けた方がよい」という文言の対比に、笑う…
JR東日本は9月26日、東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」の連結が外れて分離した19日の事故原因を調査したところ、「こまち」側で分割・併合を制御するスイッチの端子部付近に金属片(切りくず)が見つかったと発表し、金属片の画像も公開した。 この金属片により、連結が完了しなかった際に再び分割させるためのスイッチの端子間がショート。本来はスイッチをオンにすることで電気的につながる部分が強制的につながり、連結器が外れたと推定している。 車両メーカーと調査したところ、この金属片は、車両製造時に発生したものの一部だと推定。金属片は、他の10編成にもあり、除去したという。 一時的な対策として、スイッチから配線を取り外し、回路を無効化する。今後、連結器を分割させる回路が走行中に動作しない仕組みに見直す。 事故は19日午前8時7分ごろ、古川~仙台間を走行中に発生。はやぶさ号とこまち号の連結部(10号車と11号
米国の「親イスラエル」は、人口の2%ほどのユダヤ系住民だけでは説明できない。もう一つの大きな要因は、米人口(約3億3000万人)の約4分の1を占めるとも言われ、宗教上の理由でイスラエルに共感する福音派などキリスト教右派の存在だ。 パレスチナ自治区ガザ地区の戦闘を巡り、米国とイスラエルの親密な関係が注目されています。米国内では若者を中心に変化を求める声があり、米大統領選への影響も指摘されます。米ユダヤ系社会の動きを中心に両国関係をひもときます。 第1回 米ユダヤ系団体が仕掛ける「落選運動」 涙のむ親パレスチナ候補 第2回 ホワイトハウスで政権幹部に直談判 ユダヤ教指導者が語る舞台裏 第3回 ユダヤ系市民に広がる「分断」 ガザ紛争が拍車 第4回 「イスラエルは真珠湾と同じ」 米キリスト教右派が共鳴する理由 第5回 パレスチナ学生と「財布」 板挟みになる米有力大 第6回 親イスラエルと親パレスチ
無罪が言い渡されたのは袴田巌さん(88)です。 58年前の1966年に、今の静岡市清水区でみそ製造会社の専務一家4人が殺害された事件で死刑が確定した袴田さんの再審は去年10月から開かれ、あわせて15回の審理が行われました。 26日の判決で國井恒志裁判長は「1年以上みそに漬けられた場合に血痕に赤みが残るとは認められず、『5点の衣類』は事件から相当な期間がたった後、捜査機関によって血痕を付けるなど加工され、タンクの中に隠されたものだ」と指摘しました。 そして「袴田さんの自白は非人道的な取り調べで得られたため任意性に疑いがあり、当時の裁判で無罪の可能性が否定できない状況にあった。衣類を犯行時の着衣としてねつ造した者としては、捜査機関以外に事実上想定できない」と述べました。 その上で「5点の衣類」と警察が袴田さんの実家を捜索した際に見つかったとされる「5点の衣類」のズボンの切れ端、それに過去の裁判
「神通力もはやここまで」維新の会、大阪で“連戦連敗”の落ち目ぶり「大阪万博」前に危ぶまれる“党の存続” 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.09.23 20:07 最終更新日:2024.09.23 20:07 9月22日に実施された2つの選挙結果に、地域政党「大阪維新の会」が揺れている。 大阪維新の会といえば、国政政党「日本維新の会」の母体組織であり、大阪府内の地方議会の多数で“与党”となっているのだが……。 「22日におこなわれたのは、大阪府議会の補選と、摂津市長選でした。大阪維新の会所属だった元府議・中川嘉彦氏が摂津市長選に出馬するために辞職し、府議会の補選には、新人の三好俊範(としのり)氏が大阪維新の会から立候補しました。 【関連記事:万博の目玉がどんどん消えていく…吉村知事「“空飛ぶクルマ” は有人ドローン」橋下氏のツッコミに渋々認める】 しかし、結果はどちらも敗れる
たぶん、大学院から小学校まで垂直統合するのが流行ると思う。 まず、事務系を兼業させて効率化。 大学しか経営してない学校法人と、高校から経営してない学校法人が合併していくわけ。 付属高校、付属中学、付属小学校まで作ってエスカレーターな。 早いうちから生徒の囲い込み。 向こう小学校入学の6歳から大学院修士の24歳までまだずっとお客様にする作戦。 受験組の枠が減れば、見た目の偏差値が上がって名門っぽくみえるしね。 そんな上手く行かないと思うだろう? でもコンサルはそれを勧めると思うんだな。 だって、世間の評価って、偏差値だけで大学の格を決めてるだろ?研究業績も教育カリキュラムなんかみないだろ? 子供は減ってるけど、教育費は上がってるし、大学、大学院進学率も上がってるしね。偏差値も上がって、総務をはじめ事務方も削減出来て一石二鳥だもの。 東京近郊は、腐るほどある私立高校を大学が買収するんでしょうね
小学館のコロコロコミック編集部は9月20日、13日発売の「月刊コロコロコミック 10月号」で新たにスタートした漫画「漆黒のハリネズミ シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」について、SNSに1話まるまる無断転載するなど、引用の範囲を超えた転載を確認しているとし、こうした行為を控えるよう、読者に注意を呼び掛けた。 「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」は、セガの「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」シリーズに登場する人気キャラクター。コロコロの新連載「漆黒のハリネズミ シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」は、このキャラを主人公にしたアクション漫画で、作者は今田ユウキ氏だ。 編集部によると、同作のスクリーンショットが、XなどのSNSやYouTubeに許諾なくアップロードされていることを確認しており、1話すべてを投稿している悪質なケースもあるという。 今田氏はXで、同作が「楽しみ」とリプライをくれていた人が、1話をまるまる無断ア
スマートフォンやモバイルバッテリーなどのバッテリー容量を比較する場合、一般的には「mAh・Ah(ミリアンペア時・アンペア時)」が用いられます。しかし、mAhは実際のところバッテリー容量を比較するのに適していないと、スマートフォンなどのデバイス分解情報や修理工具を販売するiFixitが解説しています。 What Is mAh and Why Is It Bad for Measuring Battery Capacity? - iFixit https://www.ifixit.com/News/100286/what-is-mah-and-why-is-it-bad-for-measuring-battery-capacity 以下の写真は、iFixitのポータブルバッテリーです。このポータブルバッテリーは、「5000mAh」のバッテリーを持つとされるスマートフォンを2~3回ほどフル充電で
「チープカシオ」なぜ人気? 安価だけではない、若者に支持される理由:カシオ計算機に聞いた(1/4 ページ) ここ数年、若者を中心にカシオ計算機のスタンダードウオッチが人気を集めている。SNSやネット上では「チープカシオ」あるいは、それを縮めた「チプカシ」の愛称で親しまれているものだ。 「Apple Watch」をはじめとしたスマートウオッチでもなく、「ロレックス」のような高価格帯の時計でもなく、なぜ今、チープカシオと呼ばれる時計に注目が集まるのか。 カシオ計算機が分析する人気の理由や今後の展開について、同社で商品戦略を担当する轟理絵氏とマーケティング戦略を担当する服部飛花氏に話を聞いた。 「チープカシオ」とは チープカシオはカシオ計算機が名付けたブランドやシリーズ名ではなく、「安価(チープ)なのにおしゃれで高性能なカシオの時計」といった意味合いからSNS上で広がっていったものだ。 チープカ
『君の名は。』、『天気の子』、『すずめの戸締まり』などで知られるヒットメーカー・新海誠監督の劇場アニメーション『秒速5センチメートル』を原作とした実写映画化され、2025年秋に公開されることが決定した。主演は6人組グループ・SixTONESの松村北斗が務め、今作が松村にとって映画として単独初主演作となる。 【写真】その他の写真を見る 劇場アニメーション『秒速5センチメートル』は、『ほしのこえ』『雲のむこう、約束の場所』に続く、新海氏の3作目の商業公開作品として2007年に公開。映像美、音楽、特徴的なセリフで編まれた詩的な世界観が人気を呼び、公開から17年以上たった今もなお、日本のみならず世界中で愛されている作品だ。 物語の主人公は遠野貴樹(とおの・たかき)。小学生の頃に出会った転校生・篠原明里(しのはら・あかり)と心を通わせたみずみずしい日々、小学校の卒業と同時に離ればなれになり種子島で過
「人付き合いが得意です」という方は、どの程度いるでしょう。 個人的には、 「何を話したらいいかよくわからない」 「人と話すと消耗する」 という気持ちはよくわかります。 ところで先日、シロクマ先生が、次のような記事を書いていました。 結局、人と話すとMPは増えるか、減るか ・人と話すと精神力(MP)が増えるか減るかは、話す内容。状況によって左右される ・もちろん、その人の性質や気質によっても左右される ・体力によっても左右される。その体力の一番無難な回復法は「休息」 この投稿の中で気になったのは、冒頭で引用されていた、以下のツイートです。 多分人と話すとMPが回復していく生き物と、人と話すとMP削れていく生き物は根本的に分かり合えないのだと思う。 — 前島賢(大樹連司) (@MAEZIMAS) August 30, 2024 「人と過ごすのが大好き」な人たちを見ると、確かに「別の人種だなあ」
2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にして紹介しているWebメディアのSeamless(シームレス)を運営し、執筆しています。 1週間の気になる生成AI技術・研究をピックアップして解説する連載「生成AIウィークリー」から、特に興味深い技術や研究にスポットライトを当てる生成AIクローズアップ。 今回は、大規模言語モデル(LLM)は自身が出力する「幻覚」(ハルシネーション)からは避けられない現象を指摘した論文「LLMs Will Always Hallucinate, and We Need to Live With This」に注目します。幻覚とは、事実と異なる出力をLLMが実行してしまう現象を指します。 この研究では、LLMの幻覚が単なる偶発的なエラーではなく、これらのシステムに内在する避けられない特性であると主張しています。研究者らは、幻覚がLLMの根本的な数学的・論理的
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