以前から話題になっていた『BigDog』という四足歩行ロボットが、最近またも注目を浴びている。 今回はそちらの動画を紹介しよう。 何のために作られているのかは不明だが、おそらくは荷物運搬用と思われる。このロボットから聞こえるブーンというモーター音が「きもちわるい」「トラウマになる」と言う人もでてきてるのだ。 ロボットの動きは中に人が二人入った感じで、「よいしょよいしょ」と荷物を運んでる様を想像してくれたらいい。 体制維持が素晴らしくバランスを保つ能力に長けているため、横から人が蹴っても少しよろめくだけで再度立ち上がるなどASIMO顔負けの能力も持っている。 階段の昇降なども足場を探りながら行っているが、時には足場を踏み外すといったドジッ子を見せるシーンもある。 いろいろなところで活躍しそうなロボットだが、仮に山で遭難中に『BigDog』が助けに来たら失禁しそうである。 ましてや廉価版がリリ
麻生首相のもとでは総選挙は戦えない、として自民党総裁選の前倒しを求める中川秀直、武部勤、加藤紘一各元幹事長ら反麻生勢力は１５日、両院議員総会の１６日開催を目指し、必要な党所属国会議員１２８人以上の署名集めを本格化させた。同総会で総裁公選規程を改正したい考えだが、首相は来週の解散を宣言しており、署名確保が間に合うかは不透明だ。 小泉改革を支持した中川氏らと批判的だった加藤氏らは１４日夜に会談し、「反麻生」で大同団結することを確認。１５日には中川、加藤、武部各氏らが呼びかけ人となって、同日中の署名を要請する文書を議員に配り始めた。 党執行部は「署名集めは広がらない。解散すれば全部関係ない」（幹部）と解散日程に影響はないと強気だ。これに対し、加藤氏は１５日朝のテレビ番組で「今日になって数は集まる」と述べた。 武部氏は別の番組で、麻生首相のまま総選挙に突入した場合の対応について「自分は新生自
麻生太郎首相は１４日、自民党の河野太郎衆院外務委員長が「日米間で核搭載艦船の寄港を認める密約はない」とする政府答弁の修正を求めたことに関連し、「密約はずっとなかったと申し上げている。改めて調べるつもりはない」と述べ、政府による再調査の可能性を否定した。首相官邸で記者団に語った。 河野氏は政府答弁を「虚偽だ」と批判しているが、河村建夫官房長官は１４日の記者会見で、「歴代首相、外相は密約は存在しないと明確に否定している。政府方針に変わりはない」と述べた。【横田愛】
自民党女性局は、日々の暮らしや生活に密着している「憲法」、および「憲法改正」をより身近に感じていただけるよう、新たにパンフレットを作成いたしました。ぜひご覧ください！ ○幸せのカタチ ○日本の憲法は？ ○こんなに面白い！世界の憲法 ○自民党の想い －「変えない」こと －「変えたい」こと ※掲載されている諸外国の憲法の事例は、憲法改正の議論を活発にするためのものであり、自民党が推奨しようとするものではありません。 女性局 憲法パンフレットはこちら（PDF 7.63MB） 女性局 パンフレットはこちら（PDF 916KB） ◆月刊誌 りぶる 毎月15日発行 女性ならではの、しなやかな発想で世の中を見つめ、 国際情勢から国内の政治、経済問題、さらには日常の身近な問題まで、幅広い話題をわかりやすく解説します。 年間購読料3,800円（税・送料込）定価一冊320円（税込） ※2019年10月からの消
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