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この記事はGit Advent Calendar 2014の6日目の記事です! (更新がお昼になってしまいました、ごめんなさい><) みなさん! Gitの-pオプション使ってますか? 今日は便利な-pオプションを使えるコマンドと、使いどころをご紹介します! 紹介する内容 git add -p git stash -p git log -p git stash show -p git checkout -p git add -p きっとこれが一番有名ですね! 追加したい変更を、ファイル単位ではなく差分のブロックごとに追加していくことができます。 Git管理されているindex.htmlに、以下の修正を加えたとしましょう。 ヘッダーのメニューの文字を小文字から大文字に変更 Contactに新しいリンクを追加 このまま両方まとめてコミットしてコミットメッセージに両方の内容を書いておくというのもひ
クリスマスだしたまには便利な記事でも書く。 以前少し書いた、ゲームにアニメ風のエフェクトを入れたいという話。アニメ風というのは例えば こういう光線や光輪を指す。ポイントとしては、わざと線の太さを不安定にしたり途切れ途切れにして躍動感を出す、という所。 さて、まず光輪からいくと、左上に(0,0)、右下に(1,1)のテクスチャ座標を指定した矩形ポリゴンを用意する。(次の画像だけ、u,vを赤と緑に割り当てている) 中心が(0.5,0.5)なので、フラグメントシェーダー上でテクスチャ座標と(0.5,0.5)の距離をとって、ある閾値を超えたらdiscardすると円形になる。 void main() { vec2 rpos = v_texCoord - vec2(0.5, 0.5); float r = length(rpos); if (r > 0.5) { discard; } gl_FragCo
お疲れさまです、trebyです。 もうだいぶ日付が変わりそうな勢いですが、Git Advent Calendar 2014の23日目を担当させていただきます。 Gitを業務で使い始めて早2年、だいぶ慣れてきた感じがありますが、それをアウトプットする機会があるかといえばなかなかありません。せいぜいたまに同僚に聞かれるくらいでなんかもったいない感じがあります。 そこで今日は私個人がgitを使って仕事をする上でどういうフローしているかなーということを改めて文字にアウトプットしてみたいと思います。ご参考にしていただくなり、ツッコミしていただくなりしていただけますと幸いです。 なお、本投稿において想定するツールはGit、ホスティングサービスはGitHubですが、多分その他のサービスでもいけるのではないかと思います。 開発準備 「新しくチームに配属された!」等のシチュエーションを想定しています。 開発
私の小論 “In Search of Types” では、プログラミングで使われる“型”という言葉の概念や目的、考え方について、公平な批評を心がけました。所々で、私の真剣さを感じ取っていただけるはずです。このブログ記事では逆に、思い切って堂々と批評していきます。いくつかの意見や考え方に、私は苛立ちを隠せません。先日参加したStrange Loopでも、このような状況に陥りました(補足しますが、すばらしいコンファレンスでした)。この機会に、“型”について多くの人が(誤って)語った“重大な誤り”をリストアップしていきます。 ここで話す内容は、説得力のあるものです。私が苛立ちを覚えるのは、人々が正当かつ透明性のある議論を行っていないことに対してです。結論に誤りがあってはいけません。私は、OCamlである程度の数のプログラミングを行っており、それは型チェックから多くの価値を得ることができるシンプル
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