社外研修制度を利用した海外留学から帰国後に退職した大成建設の元社員の男性が、同社に留学費用と相殺された未払い賃金などの支払いを求めた訴訟の判決で、東京地裁は20日、元社員の請求を棄却した。その上で会社側の請求に基づき、留学費用の残金約729万円を支払うよう元社員に命じた。判決によると、元社員は2009年に総合職として入社。社外研修に応募して18年に米国の大学に入学し、20年5月に修士課程を修了
こんな感じです。友達や先輩方は爆笑するんだろーなー。 ついでにブログもはじめてみました。 @obnty です。 僕は今フィリピンのセブ島で絶賛修行中なのですが、 約二ヶ月半の語学学校での勉強後、タイトルの通り、現地の大学のサマーコース(約一ヶ月)をNon-degree Studentとして取ってみることにしました。 なんで大学?って思う人も多いかと思いますが、理由は以下の通り。 1.語学学校での英語学習に限界を感じた 巷ではフィリピン留学マンセー状態が続いているような気もしますが、 語学学校での英語学習には正直限界があるなー(僕の目指す目標の場合)とつくづく実感。 「限界がある」というか、「ある一定レベルに達すると効率的でなくなる」と言った方が近いかもしれないですね。 僕の場合は毎週受けていたTOEIC模擬で900点くらいに達したあたりから物足りなさを感じるようになってきました。 TOEI
2010年7月16日にスタートしたラングリッチは、みなさまの応援のお陰で無事に先月1周年を迎えることができました。応援してくれた皆様ありがとうございます。 あれから約1年経った2011年8月10日、オンライン英会話のラングリッチは本拠地であるフィリピンセブ島で留学スクールをオープンすることができました。これによりラングリッチは、ただのオンライン英会話スクールではなく、総合英会話スクールに一歩進化したというわけです。 さて、今日はフィリピン留学全体を紹介しつつ、ラングリッチの語学スクールを紹介していきたいと思います。 なぜフィリピンなのか。 まあ、オンライン英会話でも、何でフィリピンなのかとよく聞かれますが、一言でいうならアジアで一番英語が上手いからです。 なぜ韓国人は英語を話せるのか――フィリピン格安留学のススメという記事でも説明がありますが、アメリカの植民地だったこともあり、英語が今でも
石黒不二代の勝手に改革提言!ニッポンの新しい教育 グローバル化が急速に進む今、世界で通用する競争力を持ち、リスクや変化を恐れずに活躍できる人材が渇望されている。しかし、日本はそうした人材を十分に育てられない環境下にある。今後、世界で活躍できる人材を育てるにはどのような教育改革が必要か。子どもの教育、社会人教育の両面から、その答えを探っていく。 バックナンバー一覧 「知識重視型」から「経験重視型」へと舵を切り、開始された“ゆとり教育”。現在、廃止の方向へ進んでいるものの、その弊害によって競争や変化を好む子どもが急激に減少しているといわれる。そんななか、軽井沢で日本初の全寮制インターナショナルスクールの設立を目指し日々奔走しているのが今回のゲスト、インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢設立準備財団代表理事の小林りん氏。日本の高校を1年で退学し、単身バンクーバーのインターナショナルスクー
【1】高額な学費を支払わなければならない 【2】日本の大学に比べると卒業が困難 【3】人間関係構築が苦手だと孤独な生活へ 【4】卒業後、日本への就職が困難なケースが多い 【5】卒業後、現地への就職が困難なケースが多い 【6】日本語の言語感覚が鈍る 【7】住居トラブルが非常に多い 【8】交通の不便利 【9】逆カルチャーショックによる日本生活への不適応化 【10】食生活の違いから来る体調・栄養管理の必要性 英語圏の留学経験から獲得できる10の恩恵で紹介した、 【1】日本特有のバイアスから解放される 【2】弱い立場への理解が生まれる 【3】移民になるという選択肢を獲得できる 【4】海外大学院への道が比較的容易になる 【5】実用的な英語スキルが習得できる 【6】国際的な交友関係が築ける 【7】海外就職への可能性を獲得できる 【8】ハードスキルを英語で学べる 【9】自らを大幅に変える事が出来る 【1
コラム 語学留学の新潮流、フィリピン格安留学をレポート!(1日6時間マンツーマンで3食付いて月額10万円) 2017/10/12 フィリピン留学について、ざっくりとした前置き。 楽天やユニクロの社内英語公用化が大きな話題となり、 日本でも本格的に英語が必要なんじゃないかと注目度が高まっています。 そんな中、日本人への知名度はほぼ無いのですが、 注目されつつあるフィリピン英語留学というものがあります。 概要をサクっと魅力をお伝えすると・・・ 学校にもよりますが、1日6時間のマンツーマンレッスンを受けれて、 3食も付き、寝る部屋も提供されて月額10万円を切る語学学校もあります。 この価格は欧米留学では不可能でしょう。 期間も学校によっては1週間から受け入れてくれるので、学生の長期休暇は勿論、 忙しい社会人の短い休暇でも受け入れ可能かと思います。 日本ではほぼ知られていませんが、 既にお隣りの韓
もともとの英語レベルにもよりますが、最適な留学期間も留学の目的によって変わります。 いずれの場合も、マンツーマン主体のフィリピン留学では、自分の不得意分野がわかっている場合には、そこを強化するよう授業内容カスタマイズが可能ですので、より短期間で成果を出しやすくなります。 スピーキング強化 TOEIC等の試験対策 ワーキングホリデー対策 欧米圏留学のプレ留学 スピーキング強化が目的 例えば英語圏の方とそれなりにスムーズに話せるようになりたい!ということでしたら、出来ることなら20~24週間程度留学されるのがよいです。 とはいえ、理想であって、現実は時間的または、金銭的な制約があると思います。 今まで当社をご利用いただいた方々も、4~8週間程度の方が最も多いです。 会社を退職されてから来られた方は12週間以上留学される方も多くいます。 参考までに、今まで留学された方を見てきて感じた留学期間別の
留学費用について、書こう書こうと思ってはいたが後回しにしてしまっていた。 自分がこれから留学するとしたら、費用のことが一番気になるはずなのにと反省している。なお各金額は、ドルのものはその当時の為替レートを使っているものもあるし、当時の為替レートが不明のものは「1ドル=110円」で計算している。当時の為替レートも110円前後だったので、それくらいは誤差として捉えていただきたい。 以下、私が丸3ヵ月ハワイに滞在するのにかかった費用すべてである。(大きな計算間違いがないことを願う!) 日本での事前準備トータル:\730,311(以下、内訳) NICEプログラムへの出願料:登録料・授業料:$1,600 国際為替手数料:\1,000 申込書の写真:\2,300 申込書や国際為替の郵送料:\1,200 予防接種、健康診断書等:\19,700 英語の残高証明書:\735 ビザ申請料金:$100 大使館へ
ちょっと今までのことを書いてみる。まず本人のやる気が大切。なにかやりたいことが出来たら、実現可能かどうか周りに訊いてみるのがまず最初にやること。たとえば子供のとき、私は天文物理学の研究者になるのが夢だった。誰かガイドしてくれる人がいるとありがたい。若い、どころか小学校ぐらいの幼いときは、自分の漠然とした目標を達成するための手順と難易度を、回りの大人に教えてもらう必要がある。一方で、人間は20をすぎてから、結構妙なところで化けたりするから、学問に関しては、高校ぐらいで「この辺でもうやめとけよ」って言うのは大人の余計なお世話だと思っている。学部でたいしたことなくても、大学院で化けるなんてざらだ。でもとにかく、自分をガイドしてくれる大人がそばにいることが、環境のひとつだと思う。私には25ぐらいまで、そういう人はあんまり周りにいなかった。気づいたら天文物理学と研究者になる夢はどこかにいって、計測器
僕は「留学には価値があるのか?」という質問に応える際によくこの考え方を説明します。それは留学のメリットからデメリットを差し引いて、残った「価値」が卒業後に送る数十年という人生において重要かどうかを問うものです。 留学におけるメリット-デメリットという考え方 留学から得られるもの(メリット)とは主に、 【1】日本特有のバイアスから解放される 【2】弱い立場への理解が生まれる 【3】移民になるという選択肢を獲得できる 【4】海外大学院への道が比較的容易になる 【5】実用的な英語スキルが習得できる 【6】国際的な交友関係が築ける 【7】海外就職への可能性を獲得できる 【8】ハードスキルを英語で学べる 【9】自らを大幅に変える事が出来る 【10】国際恋愛が身近になる 参考:英語圏の留学経験から獲得できる10の恩恵 留学から失うもの(デメリット)とは主に、 【1】高額な学費を支払わなければならない
12週間のフィリピン留学と9週間のカナダ留学の準備日記、滞在中の記録、それからその後の生活を綴っています。 「フィリピンの語学学校で使われている教科書ってどんな感じ?」 そんな疑問にお答えすべく、私がNEOで使っていた教科書を紹介します! 「いまさら~?」っていう気もしなくないですが、全てを持って帰ってくることができず、記念に写真だけ撮ってあったので。 まず、Grammarのテキスト(英語では"テクスト"です!)。 左)『ENGLISH GRAMMAR UNDERSTANDING AND USING 2』 右)『Advanced Grammar in Use』 中身の写真は『Advanced Grammar in Use』。 残念ながら、“without answers”です。 字が細かくて、先生も私もどこを読んでいたのか分からなくなることがたまにありました(笑) 2冊目は、Writing
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