最後のWindows 10脱出計画 難しくなったWindowsパソコン選び、Copilot+ PCをどう評価するか 2024.12.13
エバーノート連携です。 手書き文字や図形をそのままデジタルデータで記録するぺんてるの「エアペン」。これがエバーノートに対応しましたよ。エバーノートを知らない方に簡単に説明すると、メモや画像、ウェブページにボイスメモ、ToDoリスト、名刺まで全部「記憶・整理」できちゃうクラウドアプリ。データはクラウド側におかれて、マルチデバイス対応なのでPCにスマートフォン、iPadといつでもどこでも「記憶」を引きだすことができますよ。脳ミソの外部記憶装置ですね。 エアペンはごくごく普通のノートにボールペンで書くという超アナクロな入力方法をそのままに、赤外線・超音波センサーを使ってペンの動きをすべて記録します。ペン先には普通のボールペンがついているので紙に書けますし、ペンの動きはストロークデータとして一旦受信装置に記録され、後でUSBを使ってPCに転送。PCに接続した状態ではリアルタイムで転送することも可能
【Bluetoothデジタル腕時計】着信をキャッチし、そのまま会話ができるデジタル時計!さらにリダイヤルも可能! 一見、普通のデジタル時計ですがこれ実はBluetoothを搭載した「Bluetoothデジタル腕時計」なんです、iPhone、BlackBerry・・・などの対応携帯と同期することで着信をキャッチし、そのまま時計で通話がでる優れものなんです!さらに、最後に着信があった電話番号にリダイヤルすることも可能! 普段カバンの中に携帯電話を入れっぱなしにしていたり、着信に気が付きにくい方にオススメです!腕時計が着信を知らせてくれるので、ポケットやカバンの中に入れてあるより着信に気がつきやすくなります! この「Bluetoothデジタル腕時計」は着信時に、なんと会話が可能な時計なんです!使い方はいたって簡単で、着信時に右上のボタンを押すだけそれで通話が可能になります。いちいち携帯電話をカバ
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5月末から6月にかけて、米国出張で2週間ほどAndroid端末を使う機会があった。使ってみると、同世代のスマートフォンとして競争相手であるiPhoneとの違いにいくつか気付いた。ここでは、私が気付いた両者の違いをざっくり主観を交えてまとめてみたい。 Android端末とiPhoneは、ケータイ、あるいはスマートフォンという文脈で考えれば、違いより、むしろ似ているところのほうが多い。両者とも、主にPC向けとして進化したモダンなOSとWebブラウザを搭載していて、タッチパネルを生かしたUIも同様だ。アプリケーションプラットフォームが開放されており、個人でもアプリ開発が可能という点も同じだ。Windows MobileやSymbian OSでも個人開発者によるアプリ開発は不可能ではなかったが、SDKの入手のしやすさや取っつきやすさ、ポータル的なマーケットの有無など違いは大きかった。iPhone向
amadanaブランドのポケットビデオカメラ「SAL」。ボディカラーは5色展開 デザイン家電ブランドの「amadana」から登場したポケットビデオカメラ「SAL」(サル)。VGAサイズの動画は昨今のケータイでも撮影できるし、auからはハイビジョン動画を撮影できる「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」なんていう端末も登場してくる予定だ。はたして、そんな中、あえてSALを使う理由はあるのか。 SAL最大の特徴は、動画撮影に特化した製品コンセプトだろう。単機能なので迷わない。デジタルズームも無ければ、派手なエフェクトも無い。ただ撮るだけ。そして観る。基本的にはこれだけだ。 面白いのは、SAL同士を直結することで撮影した動画をコピーできるところ。コピー元のSALをHOSTモード、コピー先のSALをDEVICEモードにし、コピー元のおしりにコピー先のUSB端子を挿すことで、簡単に動画
こんな名刺渡されたら絶対に忘れないでしょうね。 この宣伝効果抜群の飛び出す名刺は、しかけえほん技師・平塚啓の作品。名刺って個性を発揮するうってつけのガジェットですが、しかけ絵本にするとは! すごい発想ですねー。 以下にほかの作品もおいておきます。クオリティめっちゃ高いですよ! 妖怪は日本の妖怪の基本形を作った画家、鳥山石燕の「画図百鬼夜行全画集」からイラストレーターで加工したもので、動物ものは、色鉛筆で描いたものをスキャンしたそうです。これだけ凝った名刺を渡されたら部屋に飾っておいてもいいですよね。今度はこんな感じにガジェットが飛び出す名刺を是非! 作者の平塚啓さん、投稿ありがとうございました。 [平塚啓のとびだしたっていいじゃない] (遠藤充)
バンダイは3月5日、携帯型“次世代コマ”「LuminoDisc」を発表した。コマを回すと回転数をカウントし、その表面に数字やアニメーションを表示するという不思議なコマ。ブラック、ホワイト、シルバーの3色を3月28日に発売する。各1995円。 軸が固定されていないコマで回転数が分かる理由は、ジェネレーター(発電機)などに用いられる“コイルを回転させて磁界を発生させる機構”だ。これをコンパクトにしてLuminoDiscに搭載。回すと本体に磁場が発生し、方位磁石のように地球の磁場を測定できる。回転している間は、地球の南北を何回通過したか読み取って回転数をカウント。回転速度にLEDの点滅をシンクロさせ、数字やアニメーションを一定の場所に表示する仕組みだ。
名前が似ているのは、ダテではないようですよ! 発売延期のお知らせが発表され、待ち遠しさが増してしまったWILLCOMの「どこでもWi-Fi」。先日、WILLCOMさんからその実機をレンタルすることができました。 実機を借りに虎ノ門へ向かう道すがら、まず思いついたのは、「Eye-Fi」とセットで使ったら、撮影したその場でflickrにアップできるんではないだろうか? ということでした。折良く「Eye-fi」をアイファイジャパンさん貸していただけたので、Kodakのデジカメと「Eye-Fi」と「どこでもWi-Fi」を組み合わせるチャレンジを試みました。 決して「名前が似てるから、タイトルの語呂があうんじゃね?」と思ったわけではありませんよ…多分っ……! 以下にて、「どこでもWi-Fi」と「Eye-Fi」の設定を、写真ギャラリーでご紹介します。写真は多いけどやたらと簡単でした。 ※写真をクリック
フォーカルポイントコンピュータは17日、第2世代iPod touch専用のバッテリー付きケース「Juice Pack for iPod touch 2G」を2月下旬に発売すると発表した。価格はオープンで、直販価格は1万2800円。 本体内部にDockコネクタを用意し、第2世代iPod touchを充電できる。内蔵バッテリーはリチウムポリマー電池で、容量は1800mAh。iPod touchと一体化する本体色やデザインが特徴だ。 延長できる時間は、待ち受けが約350時間、無線LAN接続時のインターネット使用が7時間、音楽再生が36時間、動画再生が6時間。内蔵バッテリーの充電は、本体下部のmini USBポートに同梱の専用USBケーブルを差し込み、パソコンやUSB電源アダプターにつなぐことで実行する。フルにかかる充電は約3時間。本体重量は約80g。
これで永久に家出して暮らせそうです… ドイツ生まれのデザイナーの卵、Christian Susana氏が発表した、未来のキャンピングカー「Colim」は、自動車としての完成度にもこだわってるとこがナイスですよ。キャンピングカーって、なんともトレーラー車体がイカツかったり、分離式でないと、常にバカデカかったりして、毎日の生活スタイルにはフィットしづらいものがあると思うんですけど、このColimには、ちょっとした移動の時には、スイスイッとドライビングスペースのみ、軽自動車感覚で飛び出す構造が採用されてますね。これがなかなか、未来感あふれるシースルーデザインで、イケてるんですよね。 一方、最高4名の収容を想定した、メインとなる居住スペースは、キッチンやバスルームに加えて、よりプライベートな個室を設けたり、開放感あふれるリビングを作ったりと、自由度の高い間仕切りデザインを採用。利用者のアイディア次
GNネットコムジャパンは、携帯電話向けのBluetoothヘッドセット「Jabra BT2070」を21日に発売する。店頭価格は4080円で、当初は一部のソフトバンクショップで販売。販売店は順次拡大される。 今回発売される「Jabra BT2070」は、Bluetoothヘッドセットとして比較的低価格で、スタイリッシュなデザインが特徴のBluetoothヘッドセット。小型の本体にはワンタッチ通話ボタンが搭載され、周囲はリング状のランプになっている。コールを受けるとリングライトが黄色く光る仕組みになっている。本体はイヤホンタイプで耳穴に装着するほか、イヤーフックも利用できる。ボリューム調整ボタン、オートペアリング機能を装備している。 Bluetooth Ver.2.0+EDRに対応し、プロファイルはHFP、HSPをサポートする。連続待受時間は約200時間、連続通話時間は約5.5時間。リチウム
「Sizka CDVスケルトンキット」 ※生産終了 Intel® Atom™ D2700プロセッサー搭載 スケルトンキットPC ●PNC-CDVベース(D2700)のスケルトンPC ●DDR3-SODIMMを1スロット ●2.5インチSATA-HDD/SSDが搭載可能 ●SATA2.0で接続するmSATAコネクタを実装 ●DVI、VGA、Gigabit-Ethernetx2chを搭載 ●DC12VのACアダプタで動作可能な低消費電力 ※上記リテールPC製品の一部は店舗でも販売中です。ご購入される際は、オリオスペックもしくは弊社までお問い合わせください。 リテールPC製品一覧(DM&P Vortex86DXプロセッサー搭載) 「Sizka Super-microDX」 ※生産終了 Vortex86DX搭載の驚異的なローパワーPC ●CPU内部フロッピー互換FLASHにFreeDOSがインスト
ASUSTeKは2月20日、タッチパネル液晶を標準搭載したボード型デスクトップPC「Eee Top 1602」を発表、3月下旬より発売する。価格は6万4800円。 Eee Top 1602は、液晶ディスプレイとしてタッチパネル機能内蔵の1366×768ドット表示対応15.4型ワイド液晶を内蔵したボード型デスクトップPC。OSはWindows XP Home Edition(SP3)を装備するほか、タッチパネル操作対応のオリジナルアプリケーションを搭載。メモ帳ソフト「Eee Memo」、メディア再生ソフト「Eee Cinema」、アプリケーションランチャー「Easy Mode」、手書き文字認識ソフト「SoftStylus」などを標準で利用可能だ。 搭載CPUはAtom N270(1.6GHz)、メモリは1Gバイト、HDDは160Gバイトを装備。そのほか130万画素Webカメラ、IEEE802
何色のインクのペンがほしいなんて、死語になっちゃうのかもね… ありそうでなかった、便利な便利な魔法のカラーインクペンが登場ですよ。この「Color Picker」のスキャナ部分でタッチすると、ペン先からは、ちょうどそのタッチした物と、まったく同じ色のインクが見事に生成されて出てきます。もういちいち複数のカラーインクペンを持ち歩かなくてもよくなりそうですね。 あと、赤は赤でも、リンゴとイチゴでは色合いが違ったりしますから、細かなニュアンスのカラーリングを、絶妙の調整で出してきてくれるのはうれしいですね。言葉では言い表しにくい色だって、だれでもすぐに表現できちゃいそうですし… ただし、実際に製品化するに当たっては、そもそも写真のようなスリムなデザインに、Color Pickerを仕上げることができるのかどうかが課題なんだとか。スキャナ、インクカートリッジ、インク調合スペース、電源などなどを詰め
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