知り合いから貰った猫のオモチャを使ってみた ゴキブリくらいの大きさの虫っぽい物体がモーターの振動で走り回るというシンプルなものだ 何とかマウスという名前がついているが、正直これは虫だと思う 肝心の猫はといえば、モーター音が怖いらしく、オモチャが動いている間は遠巻きに見守っているばかり 諦めて電源を切ったらあれこれ手を出し始めた でも、全く動かないとそれはそれで、すぐ飽きちゃうんだろうな
はーーー猫かわいい。すごくかわいい。 嫌われてるけど(私の声聞こえると逃げるので、部屋に入ったときには姿が見えないこととかよくある)そんなもんどうでもよい。神みたいなもんだから。いいの、下々のことは気にしなくて。好きに生きてくれればいいの。 気まぐれに『撫でなさい』アピールして触らせてくれればいいの。 『ちょっとごはんまだ?』アピールして餌場に誘導してくれればいいの。 『付いてきて!…きてる?……呼んでるでしょついてこい!こっち!』と振り返り振り返り呼ぶからニコニコしながら付いてった先がトイレで、ホカホカうんちが待っててもいいの。ていうか手で砂かけて隠さなくてえらかったね!まっしろおててにうんち付かなくてよかった!そしてわざわざ片付けを呼びにくるとか賢すぎかおまえは!可愛いなぁもう! 旦那が死んでもそう困らないが、猫に死なれるのは困るなと思う。心が死ぬ。やばい。考えてたら泣きたくなってきた
東京と千葉の県境辺りだけど昨日から寒い 電気毛布しまってなくて助かった 猫も寒いらしく暑くなってから寄ってきもしなかったのにまた腕枕してくれモードに戻ってる 腕枕しながらその手で撫でろってお前彼女かなんかか? いや撫でますけどね、相変わらずグルグルすごい大音量だなお前
僕はすごく田舎に住んでいる。 周辺には畑しかない。 妹がいて、大阪に住んでたんだけど、生活が無茶苦茶で、連絡もつかず家賃も滞納して、端的に言うと馬鹿なので最後はキレた親父に連れ戻された。 それが2年ちょっと前なんだけど、僕はその頃結婚して、一年後に子供が生まれた。 出産を機に、跡を継がなければいけない田舎の家に戻って、無駄に広い家で曾祖母と祖父と父と妹の7人での生活が始まった。 妹は子供をかわいがって、子供も妹にはなついていた。 その妹が、昨年12月に失踪。 曰く、浜崎あゆみのライブを見に行ってくるとのこと。 連絡もつかない。 正直、それはどうでもいい。人生を好きに生きればいい。迷惑を掛けなければ。 ただ、猫をおいて行きやがった。 大阪で買ったという長毛種の茶色い猫。3歳。 人になつかず、みんな触ると引っかかれる。 俺は爪を一枚噛みやぶられた。 いろいろあって、室内飼育から、外で飼うことに
楽しいにゃん、とか おいしいにゃんー、とか あれなんなんだろう。 猫の気持ちを勝手に代弁してんじゃねぇよ。 字幕が入ってると一気に冷める。 転載対策とかなのかな…。
うちのぬこ様は現在生後9ヵ月の♀だ。 去年の夏、叔父の仕事場にひとりで突然現れた。 母猫や兄弟らしき猫は側に見当たらなかったため、叔父がその場でぬこ様を拾った。7月末の朝だった。 幸い我が家と叔父家族は同じ県に住んでいるが、車で直接行ってもそこそこ距離があるし、あの家にはかなり重い知的障害のある従兄弟が居るので(親や支援員なしでは何をしでかすか分からないのに、図体でかくてどうしようもないから“付き添いが居ても”滅多に外に出せない)、お互いが住む市の中間あたりの市で待ち合わせして、その日の昼にぬこ様を引き取った。 当時ぬこ様は生後1ヶ月くらいだった。 さてこのぬこ様、毛色が独特である。 ベースはシャム系っぽいのだが、あんまりポインテッド部分が黒くない。 しかも色もブラウン系じゃなくグレー系。ブルーともいうが。 今でもあまりガングロではなく、よく見たら顔の真ん中が若干黒いと分かるくらい。 さら
・彼氏(35)には結婚してる姉がいる←全然いい ・姉がたてた家に両親と彼氏が住んでおり←まあいい ・姉の旦那の親戚が買い切れなくなったネコを彼氏の家で引き取ってる←姉の家で飼えよ。もしくは旦那側の誰か ・彼氏が家族で買い物に出掛けるときは必ずみすぼらしい格好で行き、高い服を姉に買ってもらってる←買うほうもキモイ ・姉夫婦の自営業で出た廃棄の食料品をよくくれる←数ヵ月単位で消費期限切れてるので持って帰ったあと捨ててます ・いつももらってばかりで悪いからとお返しに菓子折り(当然だが消費切れてないやつ)をお姉さんに渡してとお願いするも、どうやら彼氏一人で全部食べきっているらしい←死ね ・理由を聞くと、姉はグルメで文句言うから←死んどけ ・私がパワハラで会社辞めたときはすごい責めてきたのに姉が数ヵ月ニートでも何も言わない ・姉のこと嫌い嫌い言うくせに、いつも言うこと聞いてるし結局好き ・二人での初
「まるで、親と子どもみたいね」 リビングで飼い猫のちび(メス)と戯れていると、母が愉快そうにそんなことを呟いた。 「そうかな?」 「無論、ちびが親であなたが子どもよ」 「えっ~~~、私が親じゃないの?」 「違うに決まってるじゃない」 弾けるように笑ったあと、母は思い出すように口を開いた。 家に虫がいると捕まえて私のところに持ってくるのは、狩りの仕方を教えるため。 鳴き声を上げながら私を連れて歩く時、夏は涼しい場所を冬は暖かい場所を教えるため。 家の周りを探索したとき、私の前を歩いていたのはいつでも私を守れるように。 私が体調を崩したり、泣いているときに傍にいるのは心配だから。 「挙げていったらきりがないほど、ちびは親としてあなたと接しているのよ」 「気づかなかった」 「猫としての本能もあるけれど、あなたを思う気持ちも少なからずあると思うわ」 私はその言葉が嬉しくて、嬉しくて窓際で黄昏ている
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