販売するツールは今後増えていく見込み。自分のツールを販売したい開発者はこちらから申し込める(GitHubアカウントが必要)。一般のアプリストア同様に審査がある。 同社はまた、「Integrations」を「GitHub Apps」と改称し、認証関連を改善したことも発表した(詳細は解説ページ)。 さらに、「GraphQL API」を一般公開した。 関連記事 GitHub Developer Program、無料アカウントでも参加可能に GitHubが、これまで有料アカウントユーザーにのみ提供してきた「GitHub Developer Program」を、無料アカウントユーザーにも提供する。 GitHub、“過去最大の”アップデートでレビュー機能やプロジェクト管理機能を強化 ソースコード共有ツールのGitHubがプラットフォームをアップデートし、レビューやコメント機能の改善、Trelloのよう