ニーハオ。ツボ道場にご訪問いただきありがとうございます。 目が疲れたとき、無意識のうちにこめかみを押したり、肩が凝ったときに首筋をグイグイ押すと気持ちがよかったりと、とくにツボの知識を持っていなくても、ツボが気持ちいいことは皆さん知っていることかと思います。ツボを押すことで血行が促進され新陳代謝が高まり、体の不調は緩和改善されるからです。 このサイトでは、簡単に押せて、しかも効果がはっきりとあらわれやすいツボを紹介していますので、是非とも試してみてください。また、症状がでているときはもちろんですが、日頃からの健康増進や体質改善にもツボをお役立てください。 初めての方は以下のコンテンツから試してみてください。 初めての方へ ・・・ 当サイトが初めての方はまずこちらへ。 肥満タイプ診断 ・・・ あなたは何タイプ？ 肩こり度診断 ・・・ あなたにあったツボは？ 健康十巧 ・・・ お手軽、簡単健康
世にあるあまたの椅子に、悪いと指摘できるものは、無いと思います。どのような椅子に座っても、それぞれよい点があって、座り心地を楽しむことが出来ます。 しかし、人ひとりひとりは、背丈も、横幅も異なります。個人にとって、全ての椅子がよいとはいえません。そこに、”正しい椅子の選び方”が必要になります。今回は、仕事や食事のしやすい木製椅子に限って、考えてみましょう。 仕事や食事のしやすい椅子 5ヶ条 1.軽い椅子を選ぼう、 2.体が前にずれない座面の椅子を選ぼう 3.デザインよりも座り心地で椅子を選ぼう 4.1時間は、座り続けられる椅子を選ぼう 5.机やテーブルに、膝がつかえないこと、ひじ掛けが、テーブルに当らないこと 椅子の重さは、野呂研究室のコレクションを測ってみると、木製椅子で、3.4kg から6.8kg に大半が収まります。しかし、10kg 前後の重量級もあります。 オフィス用
操体法とは一口でいうなら、からだの痛くない方向、気持ちのよい方向にからだを動かしてからだの歪み（歪体）をとり、不健康、疾病体を健康体（正体）にしていく動き方です。だから気持ちのよい動きならどんな動かし方でもよい。気持ちよく動けば歪みがとれるように人間のからだはできているのです。それが操体法の特徴であってまた自分で色々組み合わせたり応用できる利点にもなっています。 ただし、一度に長くやりすぎるのはよくありません。一度か二度やってよくならないときは、時間をおき日をおいて根気よく実行してみて下さい。
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