上記ページを見て、vimコマンド覚えるぜ!と意気込んで訳しながら試してみた。fmt は日本人じゃあまり使わないよなー、とか read/write file と Case の欄は初めて見るコマンドばっかだなーとか。そんな感じ。 Search
Oracle Solarisには、古くからファイルシステムを他のサーバと共用する機能(NFS)があります。すでにOracle Solarisをお使いの方は、NFSを使ってファイルサーバなどにしている方は多いのではないでしょうか。 ZFSにはNFSのほかにiSCSIなどを使ってボリュームを共有する機能も備わっています。これらの機能は、Oracle Solaris 10から実装されているのですが、Oracle Solaris 11では設定方法が変わっています。 そこで、今回はOracle Solaris 11のZFSを用いて、サーバをストレージにしてしまう方法をご紹介したいと思います。 NFSを使ったファイルシステム共有 まずはお馴染みのNFSを使ったファイルシステム共有の設定です。 前回作成したpool1に共有用のファイルシステムを作成し、そのファイルシステムにNFSの設定をします。
Virtualbox4リリースしましたね。使ってみましたがかなりいい感じです。さらに快適にするためにiSCSIターゲットに接続して仮想マシンライフを楽しんでみたいと思います。 インストール ライセンス変更がありGPL2オンリーになったそうなので、機能拡張が別になっています。 http://journal.mycom.co.jp/news/2010/12/24/043/ まずVirtualbox4の本体をダウンロードしてインストールします。 Oracle VM VirtualBox Extension Pack もダウンロードしてインストールしましょう。この機能拡張をインストールしないとリモートディスプレイやiSCSIイニシエーターが使えません。 新規に仮想マシン作成 新規仮想マシンは「仮想ハードディスク」で「起動ディスク」のチェックを外して作成します。 仮想マシンの[設定]->[ストレージ
" 2012-09-15 タイトルを変更.(s/DEL/BS/g) うちの大学は,どういう訳か,大学をあげてEmacs教の布教に熱心なのですが*1,サーバ管理系のバイトをやってることもあり,最近は僕ももっぱらvim教に改宗した感があります. ところがどっこい,vimではカーソルキーとDELキーを使いたいゆとり世代なので,うちのLinux環境ではデフォルトのその環境に甘えてしまっています.できればSolarisでもカーソルキーとDELキーが使いたい. そんな訳でやり方を調べてみたのですが,とても簡単に解決できるみたいです. ~/.vimrcに, set nocompatible と書いてから,vimコマンドを叩けばOK. PS Emacsでも同様にカーソルキー/DELキーが使えない場合があると思います. その時はここが参考になるかもしれません. 参考:Solarisのvimで、インサートモー
何と、M002のB-CASカードでも2038年化ができるようになりました! 【必要なもの】 M002CA23のB-CASカード ICカードリーダライター 【ツール】 CardTool.exe ツールのダウンロードはhttp://www42.atpages.jp/tcas2038/tool/ ユーザー名とパスワードは2chのどこかに書いてあります。 【方法】 ①コマンドプロンプトからCardTool.exeを起動する。 ②F1を押してバックアップする。 ③F4を6回押してバックアップしたBINを移動&期限を2038年に設定する。 ④1→2→3→4→5→a→s→d→f→gの順番でキーを押す。 ⑤2038年化完了! 5/21追記 1~5はテンキー(キーボードの右端の奴)では無くぬふあうえを押してください。 【注意事項】 bcasid.exeでIDを偽装することはできないので無料体験を申し込んだカ
特定のカスに文字列を打ち込むと2038年まで使えるようになる。そんな現象についての記事です。 【必要なもの】 T422CA23、T415CA25、T419CA25、T002CA23(詳細はhttp://www34.atwiki.jp/tcas/) ICカードリーダライター 2038年化+テロ消し+難視聴+NHK対応.txt 【ツール】 sc4.exe BackupBC01.exe bcasid.exe ツールのダウンロードはhttp://www42.atpages.jp/tcas2038/tool/ ユーザー名とパスワードは2chのどこかに書いてあります。 【方法】 ①BackupBC01を起動して保存を押す。 ②sc4.exeを起動して上の欄に 「C0 FA 00 00 07 38 36 37 34 34 32 32」を送信→90 00 「80 54 00 91」を送信→90 00
2012年05月22日19:39 B-CAS書き換え方法の最新まとめ(5/22) カテゴリ Tweet 以下はM下さん、T芝さんへのセキュリティーホールの指摘であり、それ以外の人には全く関わりのないことです。 リンク切れのため再びまとめ。 (1)書き換え可能なB-CASカードの番号リスト カード裏面の右下にある英数字8桁の番号(型番)と20桁の数字(ID)、IDは最初の4桁は全て0000で始まるので、下記の数字はそれ以降の数字。NGは不可のようです。 ・T419CA25 5004 65XX OK 5004 68XX OK 5004 70XX OK 5004 71XX OK ・T415CA25 5000 59xx NG 5000 64xx NG 5000 65xx NG 5001 50xx NG 5001 54xx NG 5001 55xx NG 5001 58xx NG 5001 6xxx
五月病が抜け切らないIT系新入社員に贈るシリーズ第1段。 ~/.ssh/configにはいろいろな設定が書けるが、周囲を見渡した限り、あまり活用されているようには見受けられない。そこで、今回は便利な設定をいくつか集めてみた。 長いホスト名に短い名前をつける Host exp1 HostName verrrryyy.looooong.hostname.example.jp ssh verrrryyy.looooong.hostname.example.jpの代わりにssh exp1でログインできるようになる。 ちなみに、zshの場合、configファイルに登録されたホスト名はsshコマンドを打つときに補完されるので更に便利。 特定のホストへログインするときのユーザ名や鍵をカスタマイズする Host github.com User tkng IdentityFile ~/.ssh/id_rsa
ファイルパスからファイル名や拡張子を自由に取り出す でシェルについて書かれていたのでそのバッチファイル版 説明 %~I - すべての引用句 (") を削除して、I を展開します。 %~fI - %I を完全修飾パス名に展開します。 %~dI - %I をドライブ文字だけに展開します。 %~pI - %I をパス名だけに展開します。 %~nI - %I をファイル名だけに展開します。 %~xI - %I をファイル拡張子だけに展開します。 %~sI - 展開されたパスは短い名前だけを含みます。 %~aI - %I をファイルの属性に展開します。 %~tI - %I ファイルの日付/時刻に展開します。 %~zI - %I ファイルのサイズに展開します。 %~$PATH:I - PATH 環境変数に指定されているディレクトリを 検索し、最初に見つかった完全修飾名に %I を 展開します。 環境変
Twitterでうっかり"GCCインラインアセンブラ拡張構文の解説でもするか"と発言したら、二人くらいに期待ageされたので、とりあえずCPUIDを例にインラインアセンブラの解説をします。 環境はi486(x86,IA-32)上のGCCが動く環境を想定しています。80386はCPUIDが無いのでごめんなさい。 x86_64(x64,AMD64)の人もそのまま遊べます。MIPSやPPC動かしている人は回れ右。今回はOSは関係ありません。 コンパイラは当然GCC(gcc/g++)です。3.2以降または4.0以降で動くと思います。MSVCやdmdの人は回れ右。最適化は特記の無い限りしてもかまいません。 単純な例から。 とりあえずcpuid命令を発行してみます。 int main() { asm volatile ( "xor %eax, %eax\n\t" "cpuid" ); return 0
みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー PythonにはPEP8という公式のコーディングスタイルがあります。このスタイルに従うことで,Pythonの思想「誰にとっても明確な手法が,一つだけあることが好ましい(There should be one-- and preferably only one -- obvious way to do it)」に沿った,見やすいコードを書くことが出来ます。 読んでみると分かるのですが,変数や関数,クラスなどの命名規則から,どこに空白を入れろとか改行を入れろとか,かなり細かく記述があります。それぞれの規則にはちゃんと理由があって,出来る限り守った方がコードが見やすくなるのは確かなのですが,
ここ2〜3日、InfoPileのパフォーマンスチューニングをしており、ちょっともたつきを感じるような部分をほとんど解消することができた。InfoPileで使用した高速化テクニックの中で効果が大きく、よくつかわれそうなものを紹介しよう。尚、以下のスクリプトはPython 2.6.4で実行した。 listよりtupleを使う 可変長である必要のないシーケンスは、できるだけlistではなくtupleを使って構築しよう。listの生成/解放コストは意外と大きいのだ。 import time def run1(): for i in xrange(1000000): [i, i+1, i+2, i+3, i+4, i+5, i+6, i+7, i+8] def run2(): for i in xrange(1000000): (i, i+1, i+2, i+3, i+4, i+5, i+6, i+
Ryo.F氏の2006-07-14の日記を参考に、Apache 2.0.63とXPSP3のWindows Explorerで、クライアント証明書認証付きのWebDAVを設定してみた。 Apache立上げファイルのハックは、
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
基本的なキーバインドを覚えただけでほぼデフォルトな状態で使ってるVimなのですが、そろそろ少しずつでもVimを勉強していこうかなーと思うのでVimユーザー必見!?のサイトの1つhttp://vim-users.jp/の初心者に役立ちそうなとことか個人的に覚えたいとこをメモ的にまとめてみました。 あとで順番に読みながら勉強したいと思います。 参考サイト vim-users.jp: http://vim-users.jp/ 上記サイトのVim Hacksの目次ページ的なもの: http://vim-users.jp/vim-hacks-project/ 基本と基本的なカスタマイズとか http://vim-users.jp/2009/04/hack1/ http://vim-users.jp/2009/04/hack2/ http://vim-users.jp/2009/04/hack3/ h
本記事のおもな内容 いろいろあるSQLの規格 サンプルデータベースを操作してみる SELECT文の基本的な使い方 WHERE句の使い方 条件の指定方法 リレーショナルデータベースシステム(RDBMS)も、今や、システムの構築には不可欠なものとなりました。皆さんが目にしているシステムや、管理しているシステムでも、RDBMSが使われていないシステムを探すほうが大変ではないでしょうか。RDBMSの普及にともない、RDBMSへのアクセス手段であるSQLも、日常的によく見かけるものとなりました。 このSQL実践講座では、SQLの効率的な使い方をエッセンスにしてお伝えしていこうと考えています。SQLは、データを操作するために非常に簡単な構文で構成されているように見えます。ところが、実際に使い込んでいくと、一見簡単に取得できるように見えるデータが取得できない場面にぶち当たることがあると思います。また逆に
Solaris ZFSは新世代のファイルシステムだ。アプリケーションのOSとしてOpenSolarisを使わない人でもNASあるいはiSCSIストレージを簡単に構築できる。本連載では、Solaris ZFSの基本的なコンセプトやアーキテクチャから、その機能や実用・応用例を解説する 前回は、Solaris ZFS(以下、ZFS)の具体的な機能を説明しました。 今回はこのZFSを使った応用例を紹介します。 1. SSDの活用 ZFSは、最近注目されている SSD(Solid State Drive)をファイルシステムのキャッシュとして扱う 「Hybrid Storage Pool」を構成することが可能です。 SSDは、従来の ハードディスクドライブ(HDD)と比べ I/O パフォーマンスに優れ、さらに低消費電力という特長を持っており、最近注目されています。 図1 Hybrid Storage
以前の記事「$HOME/.ssh/configを活用していますか?」では、設定ファイルを少し頑張って書けば普段のSSHライフが随分変わりますよ、と紹介しました。今日はその続編です。前回よりマニアックな設定を紹介します。 2段以上先のサーバにログインする Dynamic Forward機能を使う 共通設定をまとめて書く 2段以上先のサーバにログインする 目的のサーバにログインするために、踏み台的なサーバを経由しないと入れない環境があります。例えば、dmz経由でないとDBサーバにログインできない環境、というのは良くある構成でしょう。 このような場合に、ProxyCommandパラメータが利用できます。 上の設定で「ssh db1」とすると、sshでdmzに接続し、dmzから192.168.0.201へログインします。これを利用するには踏み台サーバにncコマンドが必要ですが、大抵の環境にインスト
前任の人がrootのパスワード残さないまま居なくなって、 とっても困ったので(grantできない)、 初期化する方法見てたんだけど、日本語マニュアルのじゃ治らなくて、 本家の方みたら治った > UPDATE mysql.user SET Password=PASSWORD('MyNewPass') WHERE User='root'; > FLUSH PRIVILEGES; これでMyNewPassに新しいパスワード入れればokみたい。 ・MySQL :: MySQL 5.1 Reference Manual :: B.1.4.1 How to Reset the Root Password http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/en/resetting-permissions.html ・5/31追記 なぜかホッテントリに上がってしまっていたので、ちょっ
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