By: Justin See (coming back) 情報カードはなかなか便利です。 カード1枚に、企画案を1つ書いておけばネタ帳としても使えます。 しかも、それを「くる」ことができるのです。タンジブルなおかげなのか、スピード感なのかはわかりませんが、カードを「くる」行為は、ノートをパラパラめくるのとも、RSSフィードを流し読みしていくのともまた違った感覚があります。言葉にはしづらいですが、「快」があるのです。 しかし、デジタル情報カードとしても使えるEvernoteは、ノートを「くる」ことができません。困りました。 なんとかできないものでしょうか。 プレゼンモード 一番近しい機能は「プレゼンテーションモード」(※)です。 ※プレミアム機能 複数のノートを選択して、「プレゼンを開始」を選択すれば、画面が切り替わってプレゼンモードが始まります。 画面端をクリックするか、左右の矢印キーでノ