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WebStorage, WebSQL の実装寄りの脳内ダンプ。乱文。あとで gist に移動して消す。 WebStorage(LocalStorage) は、IE8+, Chrome, Safari, Opera, Firefox で利用可能。 WebSQL は、MobileSafari, Chrome, Safari で利用可能。iOS 4.3.x では一部問題がある。 WebStorage の内部文字コードはUTF-16 *1。 WebSQLの内部文字コードはUTF-16 *2。 UTF-16で保存されている場合は1文字で2byte使用する。JavaScript の文字コードも内部は UTF-16。 WebStorage で保存する文字列にNULL文字(0x0000)が含まれていると、一見保存できているように見えるが、実は保存できていない。サスペンド/レジューム, キャッシュアウト,
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
原文:“There is no simple solution for local storage” (on March 5, 2012 by Chris Heilmann) 要約:私たちは良いデータストアとして localStorage を推奨するのをやめなければならない。パフォーマンスがひどく損なわれるからだ。しかし残念なことに、代わりとなるものはまだ完全にサポートされておらず、また簡単に実装できるものでもない。 Web 開発において、うますぎる話に出くわすことは常々だ。そういったもののいくつかは良いもので、だからこそそれが「すべて」として目立ってしまい、開発者を使うように仕向けてしまう。しかし、多くの場合、良いと思われていたものはそこまで良いものではない。また、しばらく使ってみてはじめて「間違っていた」と気づかされるものなのだ。 そんなもののひとつに、localStorage がある
LocalStorage や SessionStorageが使えるかどうか確認する時の条件について。 未サポート機種であればwindowにlocalStorageやsessionStorageというプロパティがないので if(window.localStorage)みたいな条件だけでもチェック出来る。 しかしWebViewでも表示する場合、ネイティブ側で使用許可をしていないと 「サポートはしているんだけど使えない」という状況になってsetItem等を使った場合にQUOTA_EXCEEDED_ERRとなる。 WebViewで許可されていない場合はnullを返すので、その条件も含めつつ setItemで適当な文字列を書きこんでgetItemした時に同じ文字列だったら ストレージが使えると判断するのが確実みたいでした。 var hasLocalStorage = (function(){ if(
Sorta like a couch except smaller and outside, also, a client side JSON document store. Perfect for webkit mobile apps that need a lightweight, simple and elegant persistence solution. Features micro tiny storage without the nasty SQL: pure and delicious JSON clean and simple oo design with one db table per store key/value store.. specifying a key is optional happily and handily will treat your st
Web Storage を使用して、クライアントサイドにデータを保存する簡単なメモアプリのサンプルを作成してみた。 尚、メモの編集部分の動作には、リッチテキスト編集用APIを使用している。 DEMO1 - localStorage DEMO2 - sessionStorage また、上記サンプルと前回紹介した アプリケーションキャッシュ を組み合わせたVerも作成した。 DEMO1 - localStorage DEMO2 - sessionStorage 2010年10月時点で、IE8.0、Firefox3.6、Safari5.0、Chrome6.0にて動作確認 あまり作りこんでいないので、Firefoxではリッチテキスト編集用APIの動作が少しおかしくなることがある Web Storage とは、クライアントサイド(ブラウザ側)にデータを永続的に保存するための仕様で、オフラインWebア
リロードする度に訪問回数がインクリメントされて、3の倍数の時には「奴」が疼き出し、5の倍数の時には「奴」が目覚めてしまうという、訪問回数カウンタとFizzBuzzを組み合わせたしょーもない何かです。まぁこれだけだと「そうですね…で?」みたいな話で終わりなんだけど、一応無駄にlocalStorageを使ってみてます。ちなみに「貴様は既に漆黒の闇に囚われている…」云々て表示されてる場合はlocalStorageが使えないブラウザなので、違うのが入ってたらそれで試してみてください。Firefox、Safari、Chromeあたりの最新版だと動いてるはず。多分。Operaも動いてるっぽい。 ろーかるすとれーじ? Web Storageって何なのって人はHTML5.JPにある資料でも読んでもらうとして、まぁ大雑把に言うとブラウザにKey-Valueストレージが付いててなってJSから簡単に扱えるように
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